パークタワー勝どき　ミッド/サウス

都心・中央区

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• ＜現地周辺の写真（2019年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

都心の華やぎを手にし、未来を手にする地。

中央区・勝どき。ここは、常に刺激と豊かさに満ちた都心を享受できる拠点。わずか約1.7km圏内※2の銀座をはじめ、多彩な表情を持つ都心の街が近接。そして、東京を進化させる再開発計画※3が周囲に予定され、未来を間近に胸高鳴る場所でもある。

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• ＜エリア概念図＞

商住複合大規模再開発

住まいにもっと便利を。多彩な商業施設を住まいのそばで享受する。

商業施設（2024年3月開業予定）・共用施設・住宅の開発が一体となった商住複合大規模再開発タワー。駅やショップ、そして住まいの生活動線をひとつにすることで、より良い暮らしを創造する。時間にとらわれない自由な日常と新しい街を、ここに住まう人と、ここに暮らす人へ。

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• セントラルラグーン＜完成予想CG＞

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• 高くそびえるゲートと3層吹き抜けの階段がここに暮らす人を迎える商業施設の入り口「プラザエントランス「パークタワー勝どきミッド」」。＜完成予想CG＞

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• ショップには日除けのオーニングが並び、海辺のデッキをイメージした商業エリアの「フロントデッキ」。＜完成予想CG＞

多彩な機能が演出する水辺の大規模タワーライフ。

住まう方はもちろんのこと、ここで暮らす多様な方々や地域のために、開かれた複合的な開発を追求。「パークタワー勝どきミッド」のB1～3階には商業施設、保育所、スポーツアリーナ、4階～7階にはオフィスが配置される。さらに敷地外には、駅直結地下通路、橋、護岸公園が設置される。

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• ＜概念図＞

LANDSCAPE

敷地面積約22,727m²※1の壮大なスケール。賑わいと憩いに満ちる、水と緑のシーサイドマリーナ。

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• ※1 「パークタワー勝どきサウス」は敷地面積約12,015m²、「パークタワー勝どきミッド」は敷地面積約10,712m²。＜敷地配置図＞

駅直結 徒歩1分

都営大江戸線「勝どき」駅直結※1徒歩1分。利便、華やぎ、潤いにつながる。

駅直結の地下通路からエスカレーターとエレベーターを使い、各住戸までアクセス可能。雨風の影響を受けることなく、駅を利用できる。

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• ※1 「パークタワー勝どきミッド」が駅直結・徒歩1分、「パークタワー勝どきサウス」が約120m・徒歩2分。＜概念図＞

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• ［01］パブリックスペース＜完成予想CG＞

• ［02］駅通路入口＜完成予想CG＞

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• メトロパビリオン＜完成予想CG＞

水辺に囲まれた暮らし。

都心の日常をきらめかせる、海辺の超高層タワー。

敷地面積約22,727m²※1。地上58階建の「パークタワー勝どきサウス」と地上45階建の「パークタワー勝どきミッド」。この壮大なタワープロジェクトに描くのは、この街だけではなく、都心のシンボルを追い求めた洗練されたデザイン。プロジェクトアーキテクツに起用したのは、世界に名だたる建築デザインを手がける星野裕明氏。水、緑、空とともに美しく暮らす、新しい都心のシーサイドマリーナを提案する。
※1 「パークタワー勝どきサウス」は敷地面積約12,015m²、「パークタワー勝どきミッド」は敷地面積約10,712m²。

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• 外観＜完成予想CG＞

SHAPE OF SHIP

ウォーターフロントならではのタワーデザインとするために、水に浮かぶダイナミックで立体的な帆のフォームをヒントとした。建物頂部は空に向かってシャープな印象を作り出し、カーブラインを取り入れることで建物全体に柔らかい動きを取り入れる。さらにそれぞれのタワーにこの特徴を持たせることで、海の上に帆が連続するウォーターフロントならではのスペシャルなデザインとした。

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

Marina Garden × Sailing Towers

ランドスケープとタワーをこの街に描く時、それぞれに追い求めたデザインコンセプト。それは、都心であることを忘れる、まるでリゾートのような外構空間「Marina Garden」。そして、そこにそびえるのが、新しい東京のシンボルを目指し、なびく船の帆を外観にデザインした超高層の「Sailing Towers」。

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• 昼は水に憩い、夜は水景が青く染まって幻想的な空間を演出。セントラルラグーン＜完成予想CG＞

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• 朝潮運河をまたぎ、「パークタワー勝どきミッド/サウス」へとつなぐ、ゆるやかな波をデザインした人道橋。＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 「セントラルラグーン」を中心にそびえるツインタワー。勝どきの地に誕生する新しい水辺の街。外観＜完成予想CG＞

共用の施設、サービス

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• ＜現地高さ約33m（8階相当）から南西方向の眺望（2019年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

PUBLIC SPACE　パークタワー勝どきミッド 8F

商業、オフィス、住宅の機能を備えた「パークタワー勝どきミッド」が、もうひとつの機能として共用空間のテーマに掲げたのは「ホテル」。8階に多彩な機能を集約し、ホテルライクなおもてなしやくつろぎを目指した空間を演出。ガラス張りを基本としたデザインで各エリアをシームレスにつなぎ、常に賑わいのある居住者専用のサードプレイスを創出している。

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• ＜概念図＞

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• 「パークタワー勝どきミッド」の共用空間が集約された8階の象徴的スペースであり、訪れる方を水辺の眺望とともに最初にお迎えするウェルカミングラウンジ。タワーのデザインコンセプトを引き継いだ、船のデッキでくつろぐような空間。＜完成予想CG　※現地高さ約33m（8階相当）から南方向の眺望（2019年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

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• 24時間いつでも気軽に、仕事や趣味などに没頭できるスタディラウンジをご用意。目の前に広がる広大な眺望と向き合えるカウンターデスクを配置している。＜完成予想CG＞

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• 家族やお住まいになる方同士、そしてゲストの方々との貸切パーティーや、憩いの時間をゆっくりと堪能するラウンジ空間。お一人でも大人数でもご利用できるラウンジパーティールーム。＜完成予想CG＞

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• キッチンやテレビをご用意したキッズパーティールーム。サンドイッチやスナックなどの軽食（貸切の場合、軽食以外も可）を楽しみながら、アットホームな時を過ごせる。＜完成予想CG＞

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• シミュレーションゴルフの機器を設置し、気軽にプレイを楽しめるゴルフレンジをご用意。お一人でのご利用はもちろんのこと、ソファを配し、家族や仲間とリラックスしながらプレイができる。＜完成予想CG＞

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• ランニングやウェイトトレーニングなどができる、およそ90m²の広々としたフィットネスルーム。休憩スペースやベンダーコーナー（自販機）もご用意。水辺を目の前にした眺望で、心地良いワークアウトを24時間いつでも行える。＜完成予想CG＞

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 「パークタワー勝どきサウス」　PUBLIC SPACE

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• 【53F】
  都心を一望する開放的な見晴らしと、せせらぎを奏でる水盤。ここは、「パークタワー勝どきミッド/サウス」の共用空間の中で、もっとも空に近い場所。大海原を見渡す船首をイメージした空間で、ダイナミックな解放感と居心地の良さを感じられる。スカイデッキ＜完成予想CG＞

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• ルーフトップラウンジ＜完成予想CG＞

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• 【53F-54F】
  53階と54階には二層吹き抜けのルーフトップラウンジをご用意。BARタイムにはカウンターでドリンク等を提供。スカイデッキに隣接する大空間で、昼夜を問わずくつろぎの時を楽しめる。ルーフトップラウンジ＜完成予想CG＞

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• 【2F】
  屋外のテラス席もご用意した水と緑を感じながら過ごせるキャナルサイドテラス。カウンター席でのワークや、デッキチェアでのリラックスタイムなど、お気に入りの場所でくつろげる。キャナルサイドテラス＜完成予想CG＞

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• ブックコリドー＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  飲み物と軽食メニューを揃えた1階のキャナルカフェ※1。モダンでお洒落なインテリアデザインで、リラックスした空気が漂う。仕事に、勉強に、リラックスタイムに。ここに暮らす方のサードプレイスとなる。※1 一般の方も利用可。キャナルカフェ＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  さまざまなマシンをご用意し、ランニングやウェイトトレーニングなどが行えるキャナルフィットネス。明るい緑の景色を眺めながら、充実したワークアウトの時間を過ごせる空間。キャナルフィットネス＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  ラウンジやパーティルームとして、多目的に利用できるキャナルスタジオ。子どもから大人まで世代を問わず、学習、レッスン、親睦など、住む方のご要望に合わせた多彩なイベントが行える。キャナルスタジオ＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  キッズスペースのプレイグラウンドをご用意。ランドリーマシンを設置したランドリーとつながっており、洗濯を待つ時間などにお子様と遊ぶことができる。ランドリー＆プレイグラウンド＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  フィットネスで運動した後の一息に。キャナルカフェで購入したコーヒーを片手にゆったりと。キャナルラウンジは自分で使い方を決めるサードプレイスとして、住む方の時間を繋ぐくつろぎ空間を提供。キャナルラウンジ＜完成予想CG＞

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• グリーンサイドコテージ＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  水面の光が降り注ぎ、ほのかに青く輝く深海をイメージしてデザインされた1階のエレベーターホール。共用空間と住まいをつなぐこの空間は、これからはじまるプライベートへの期待感を高める。エレベーターホール＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  貫通通路を抜けてたどり着く、「パークタワー勝どきサウス」のグランドエントランス。荘厳でモダンなデザインのゲートが住む方を温かく迎え入れる。グランドエントランス＜完成予想CG＞

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• 【1F】
  居住者や来訪者の方をお迎えする「パークタワー勝どきサウス」のコーチエントランス。波のような3次曲線のデザインをイメージ。コーチエントランス＜完成予想CG＞

「パークタワー勝どきミッド」 3F　COMMUNITY SPACE

「パークタワー勝どきミッド」の3階に約300m²のコミュニティスペースを設計。会議室、個室ブース、リフレッシュスペースなどのさまざまな空間を揃えている。さらに、Wi-Fi、コピー機、電話ブース、自動販売機などを設置し、さらに備品貸出し等のコンシェルジュサービスを提供。ニューノーマル時代の新しいライフスタイルに応えるWEB会議やリモートワーク、オンラインレッスンを実現し、オフィスや学校などと遜色のないワークスペースを確保している。

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• ＜概念図＞

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• コミュニティスペース＜完成予想CG＞