パークホームズ浦和常盤コンフォートプレミア

物件のコンセプト

駅3分。全てを求めた常盤の邸。

JR「北浦和」駅から、徒歩3分に快適な「暮らし心地」が揃う、住まうための地があります。それは「都心アクセス」「学区・教育環境」「自然環境」「日常の生活利便」「休日のショッピング」「住むための街」という、都市生活に求めるものが高いレベルで叶う場所です。ここに全邸南向きのプレミアムレジデンスが誕生します。

• 

• ＜現地周辺の写真（2019年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• マンション購入のポイント

駅からの所要時間で変化するリセールバリュー。100％以上は駅徒歩3分のみ。

マンションの資産性という面からも重要な駅との距離。首都圏における最寄駅からの所要時間別リセールバリューによると、駅からの距離という立地の差による違いが明らかとなっています。

• 

• ※東京カンテイ調べ
  ※2006年4月～2009年3月に新規分譲され、2017年4月～2018年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
  ※専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
  ※当該データは過去～現在にかけての数値を基にしたものであり、現在販売中の物件における将来的な資産価値を保証・担保するものではありません。

立地、周辺環境 詳細を見る

通学校の常盤小学校・常盤中学校をはじめ伝統校が集まる文教都市。※

県立浦和高等学校（約1,060m・徒歩14分）や県立浦和第一女子高等学校（約2,400m）など、伝統校が集まります。通学校の常盤小学校・常盤中学校だけでなく、埼玉大附属幼稚園（約780m/徒歩10分）や高等学校までも身近に揃う、教育環境が整ったエリアです。※さいたま市ホームページに記載

安全対策が行われている通学路。

さいたま市では、通学路の安全を確保するため、「さいたま市通学路交通安全推進協議会」を設置し、取り組み方針を定めた「さいたま市通学路交通安全プログラム」を策定しています。児童等が安全に通学できるように通学路の安全確保を図っています。
出典:さいたま市ホームページ

• 

• ＜概念図＞

整う生活利便。「イオン（約810m・徒歩11分）」をはじめ、「マルエツ」「クイーンズ伊勢丹」と、徒歩圏内にスーパーが3店舗揃っています。

生鮮食品から生活用品まで多彩な品揃えが魅力の「イオン」をはじめ、上質な食材が揃う「クイーンズ伊勢丹」、24時間営業の「マルエツ」など、日常のお買い物に便利なスーパーで揃っています。また銀行、教育、医療機関など徒歩10分以内に多彩な施設が揃うエリアです。

• 

• 

• ［クイーンズ伊勢丹北浦和店 約790m/徒歩10分］
  ［営業時間］10:00～22:00
  1階には野菜、惣菜、オープンキッチンのベーカリーなどがあり、2階には肉、魚の他に、オリジナル商品を中心に取り揃えたこだわりのグロサリー売場があります。ポピュラーな商品からこだわり商品、輸入食材まで幅広い商品を展開する高品質な食品専門のスーパーマーケット。他のスーパーには置いてない食村が買えるので料理が楽しくなります。＜クイーンズ伊勢丹北浦和店（約790m・徒歩10分）＞
  

• ［マルエツ 北浦和東口店 約480m/徒歩6分］
  ［営業時間］24時間営業
  24時間営業のスーパーマーケット。曜日限定の安売りや、日付限定割引のとくとくクーポンなど、家計を助ける企画を行っています。東口だけど、駅にエスカレーターがあるので気になりません。＜マルエツ 北浦和東口店（約480m・徒歩6分）＞

• 大型商業施設が集積する浦和を使いこなす

JR「浦和」駅が隣駅。駅前の大型商業施設を自在に享受できる。

1駅の「浦和」駅周辺には、「伊勢丹」「コルソ」「イトーヨーカドー」「パルコ」など大型商業施設が集積。駅にはおしゃれな「アトレ」がオープン。休日、ゆっくりと心ゆくまでショッピングが楽しめます。ウィークデイも、都心の会社から帰宅する前に、乗り換え駅の「浦和」駅で下車、駅前の商業施設で買い物をして帰るなど、隣駅を存分に使いこなすことができます。

• 

• 

• ［アトレ浦和 約1,680m］
  ［営業時間］10:00～21:00
  改札を出たすぐに「蔦屋書店」。カフェもあって和めますね。
  ・ザ・ガーデン 自由が丘 ・トモズ
  ・神戸屋キッチン デリ＆カフェ
  ・とんかつ新宿さぼてん
  ・蔦屋書店
  ・補和レッズレッドボルテージ＜アトレ浦和（約1,680m）＞

• ［伊勢丹浦和店 約1,640m］
  ［営業時間］10:30～19:30　レストランフロア 11:00～22:00
  名店が集まるレストラン街は、記念日に利用しています。
  ・サルヴァトーレ・フェラガモ
  ・コーチ ・ルイヴィトン
  ・資生堂 ・ボール・スミス
  ・サロン・ド・テシェ松尾
  ・天ぷらつな八 ・南国酒家＜伊勢丹浦和店（約1,640m）＞

• 

• 

• ［浦和コルソ 約1,670m］
  ［営業時間］10:00～20:00　レストランフロア 11:00～22:00
  ABCクッキングスタジオでお料理教室を体験しています。
  ・ユニクロ ・壁の穴
  ・浦和名物ときわだんご
  ・カルディ コーヒーファーム
  ・ニュー・クイック
  ・ABCクッキングスタジオ＜浦和コルソ（約1,670m）＞

• ［浦和PARCO 約1,860m］
  ［営業時間］10:30～21:00　レストランフロア 11:00～23:00
  全9スクリーンのシネコンで話題の映画を家族で楽しんでいます。
  ・ユナイテッド・シネマ浦和
  ・ノジマ ・ユザワヤ
  ・フランフラン ・無印良品
  ・ロフト ・紀伊国屋書店
  ・ニトリデコホーム＜浦和PARCO（約1,860m）＞

駅に続き、駅前再開発が進行中。浦和の躍動はさらに進化する。

浦和駅周辺の約10年の変化は目覚ましく、2007年の「浦和パルコ」開業から始まり、「JR湘南新宿ライン」の浦和駅停車、「JR上野東京ライン」開業。駅舎の改築、東西自由通路が整備。そして「アトレ浦和」の開業と、利便が高まり美しく生まれ変わりました。今後も新たな事業も予定され、浦和はさらに進化を続けていきます。

• 

• ※掲載の情報は2019年12月10日時点の情報となります。※完成は工事の進捗状況により遅れる場合があります。＜概念図＞

さらに「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地事業」計画が進行中。

浦和駅西口に地上27階建複合施設の建設が2024年度の完成を目指して進められています。地上27階建、高さ約99m、延床面積約99,650m²の大規模な再開発となり、商業施設・オフィス、公共公益施設、集合住宅となる予定です。※さいたま市ホームページより

現地は、大宮台地の高台にあり、心地よい住むための場所。

常盤は、大宮台地の上にある高台立地。1923年に関東大震災が起き、東京や横浜で被災した人々が、強固な台地上に広がり震災の被害も軽微だった浦和に移住。浦和の街は大きく発展することとなりました。

• 

• ＜概念図＞

外観、デザイン

コミュニティが広がる、美しいアートのあるラウンジ空間。

「ラウンジ」は、もう一つのリビングとして寛げる空間を創出。「北浦和公園」内の近代美術館にインスピレーレーションを受けアートを配し、住まう方同士で自然に会話が生まれ、コミュニティが育まれるゆとり空間をデザインしました。温かみのある素材に囲まれ、落ち着きある、気楽に過ごすことのできるインテリアに。「思わず座りたくなる。そこで時間を過ごしたくなる」空間がここにあります。正面の開口部からは、中庭の緑を望み、癒しの雰囲気を醸し出します。

• 

• エントランス＜完成予想CG＞

緑溢れ、美が薫る「常盤」と、光溢れる「この場所」に呼応するレジデンス。

緑溢れ、アートが薫る文教地区「浦和常盤」と呼応し、街の賑わいを感じながらも、穏やかな光溢れるこの場所に相応しいレジデンスのあり方をデザインしました。全邸南向き。四季の移ろいとともに美しい表情を見せる植栽を配し、住む方同士のコミュニティが広がる、アートのあるラウンジ空間を創出するなど、駅前の喧騒を忘れて、ゆったりと寛げる、プライベートレジデンスがここにあります。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

• 

• ラウンジ＜完成予想CG＞

• 

• ＜敷地配置図＞

この場所の心地よさを取り込む、「全邸南向き」のプラン。

駅の近くでありながら、静かで光溢れ、穏やかな雰囲気に包まれたこの場所の心地よさを存分に取り込むために、全邸南向きの住戸プランをご提案。すっきりとした都市生活を楽しむために、「ウィークインクロゼット」をはじめとした収納を充実させるなど、ここでずっと心地よく暮らせる住まいをご用意しています。

この地の心地よさを取り込むプランニング

全邸南向き　心地よく風が通る角住戸率40％　家族がゆったり暮らせる全邸70m²以上　開放感を演出するアウトフレーム構造　奥行きのある約1.8mのバルコニー

• 

• ＜概念図＞