リビオレゾン谷町六丁目ステーションプレミア（設備、構造）

窓を開けることなく、空気を流動させて換気できます。新鮮な空気を採り入れ、心地いい室内環境を演出します。＜概念図＞

来訪者を映像と音声で確認した後、オートロックを解錠できます。＜参考写真＞

室内の灯りが漏れないよう、蓋付のタイプとしてます。＜参考写真＞

敷地内・共用部に設置。犯罪の抑止効果も期待できます。＜参考写真＞

エレベーター内で発生する万が一の事態に対応します。＜概念図＞

エレベーター内の様子を確認でき、利用時の安心感を高めます。＜参考写真＞

ALSOK（綜合警備保障）と提携したセキュリティシステムを導入しました。マンション共用部の火災警報や設備異常はもちろん、各住戸の火災警報や非常警報など、様々な異常を機械信号で受信し、場合によって現場へ急行するとともに、必要に応じて警察や消防に通報します。24時間365日体制で快適なマンションライフをサポートします。＜概念図＞

地表から安定した支持層まで杭を打ち込み、建物を強固に支持。先端部の直径を広げた拡底杭で、安定性を高めます。＜概念図＞

外壁の厚さは約180～220mmを確保（一部除く）。外気の影響を低減します。＜概念図＞

上下階を隔てる住戸間の床スラブ厚を約200mmとし、下階への重量衝撃音を軽減しています。※A・Bタイプはコンクリートスラブ厚約230mm（ボイドスラブ工法）＜概念図＞

住戸間を仕切る戸境壁は遮音性に配慮して、コンクリートの厚さを約180mm～200mmを確保しました。＜概念図＞

改正省エネルギー基準（次世代省エネルギー基準）の断熱等性能等級4を取得しています。＜概念図＞

居室に接する共用排水堅管には、防音措置工法を施すことによって、排水音を低減しています。＜概念図＞

天井の下にボードを重ね、間に配管スペースを設け、リフォームや配管の修理などに対応しやすい構造にしました。＜概念図＞