ブランズ桃山台（設備、構造）

洗練された質感と光沢が美しい、ガラストップのコンロ（約75cmワイド型）。耐久性やお手入れのしやすさも魅力です。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

水はね音を軽減するステンレス静音シンク。水切りプレートを標準装備しています。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

生ゴミをキッチンに溜めずに、その場で粉砕処理できるディスポーザーを設けています。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

主成分が水晶からなるフィオレストーンを採用。天然石の風合いのままに傷や摩擦に強くインテリアとしての質感も高めます。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

使いやすさを考慮し、ノズルが引き伸ばせ、毎日美味しい水が飲めるビルトイン浄水器（アンダーシンクタイプ）付きハンスグローエ製キッチン水栓を採用しました。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

食器をスムーズに出し入れすることができるスライド式。除菌洗浄・除菌乾燥を行うため清潔です。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

高さ調節が自由にできるスライドバーを採用。グローエ製のシャワーヘッドで水流を4段切替えできる手元スイッチ付きです。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

ミストサウナ、暖房、涼風、乾燥、換気、24時間換気の6つの多彩な機能を搭載。バスルームを快適空間にします。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

スイッチひとつで設定された温度・量のお湯がはれ、お湯はり完了後も自動的に設定された湯温を保ちます。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

特殊な表面処理で汚れがつきにくく、お掃除も簡単。また、水はけの良い素材と形で水たまりを防ぐほか、冷たさを感じにくい床を採用しました。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

ハンスグローエ社製のスタイリッシュなシングルレバー混合水栓を採用。水温や水量を簡単に調節できます。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

鏡裏に大容量の収納スペースを設けた、大型の三面鏡。中央の鏡にはくもり止めを採用しています。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

ミラーに触れることなく開閉ができ、指紋がつきにくく、デザイン性の高い洗面四方枠を採用。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

使いやすさと美しさに配慮した独立型の手洗いカウンターはフィオレストーンを採用し、上質感をもたらすホテルライクな仕様です。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

鉢植えへの水やりや汚れ物の洗濯などに便利なスロップシンクをバルコニーに設置。お掃除の際などにも重宝します。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

来訪者があった際、住戸玄関のチャイムが押されると同時に、玄関にいる来訪者の様子を映像と音声で確認できます。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

天井埋込型式のエアコンを採用し、機能性と意匠性を追求しました。＜モデルルーム写真（Eタイプ）＞

「Tebraキー」を鞄やポケットに入れたまま、専有部リーダのボタンを押すだけで玄関扉の施錠・解錠が可能です。＜参考写真＞

安心してお住まいいただけるようトリプルセキュリティを導入。「Tebraキー」をバッグやポケットに入れたままのハンズフリーでエントランス（風除室）を通過。エレベーターは「Tebraキー」を身につけていることで、居住階へのボタンが操作可能になります。住戸玄関ドアはキーを回してダブルロックを解錠します。 また、来訪の方をエントランス（風除室）の集合インターホン、エレベーター、住戸玄関前カメラの3箇所で確認できる安心のセキュリティシステムです。＜概念図＞

エレベーター内部の映像が確認できる防犯モニターを、1階のエレベーターホールに設置しています。＜参考写真＞

共用部の主要な箇所に設置。不審者の侵入や犯罪の抑止が期待でき、一定期間の録画保存も実施します。＜参考写真＞

各種センサーがセントラル警備保障につながったオンラインセキュリティで、常に暮らしの安心を見守ります。万が一の場合には、セントラル警備保障及び東急コミュニティーに自動通報され、安全のプロが迅速に対応する24時間・365日体制でのセキュリティシステムを導入予定です。＜概念図＞

緻密なボーリング調査の結果に基づき、地下の支持地盤まで29本の杭を打設。大きな先端支持力を確保する場所打鋼管コンクリート拡底杭工法を採用しています。＜概念図＞

戸境壁などの鉄筋は、鉄筋を格子状に組み上げる工法で鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用しています。高い強度と耐久性を実現します。＜概念図＞

床スラブ厚は※約230mm～300mmを確保。さらに、ΔLL-（I）-4等級※1のフローリングを組み合わせて、高い遮音性を実現しました。※一部除く※1）11階以上は異なります。＜概念図＞

上階の床スラブと天井材の間にスペースを設ける工法。照明配線などの自由度がアップし、直天井の場合よりも将来のリフォーム時に、照明の位置などの変更が容易です。＜概念図＞

コンクリート柱内の帯筋には、継手を溶接した溶接閉鎖型せん断補強筋を採用。コンクリートの拘束性を高め、粘り強い構造となり柱の耐震性を向上させています。※一部除く＜概念図＞

排水堅管に吸音材・遮音材を被覆した防音排水管を使用することで、室内へ伝わる排水音などを軽減。さらに、居室との間仕切り壁は、プラスターボード2重貼りを採用しています。＜概念図＞

玄関の枠と扉の間に適度な隙間を設けた、耐震仕様のドア枠を採用。地震の揺れが引き起こす枠の歪みによって、ドアが開かなくなる事態を軽減させます。＜概念図＞

のびやかな居住空間を実現するために、リビング・ダイニングには約2,600mmの天井高を確保しています。サッシ高は約2,000mmを実現。大きな窓が室内に開放感と明るさをもたらします。＜概念図＞