オープンレジデンシア大須門前町

物件のコンセプト

THE FREEDOM

360゜に開かれる。求めるすべてに手が届く。

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• ＜現地周辺の写真（2018年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

地下鉄2駅2路線。この価値が、日常を変えていく。

雨に濡れにくいアーケードを通り、「上前津」駅と「大須観音」駅へ。地下鉄名城線と鶴舞線を最寄りに、アクセスは大きな広がりを見せます。地下鉄2路線をシーンに応じて使いこなすことで、「名古屋」「栄」「金山」など、主要駅へスマートにつながります。

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• ＜上前津駅（約380m・徒歩5分）＞

• ＜大須観音駅（約580m・徒歩8分）＞

中区、駅徒歩5分。

都心＆駅近という条件を叶えるマンションは数少なく、2010年以降の名古屋市で供給された594物件中、中区にあるのは、わずか75物件。その中で、2路線利用が可能な駅まで徒歩5分圏内なのは、30物件しか存在していません。さらに、雨に濡れにくいアーケードに隣接するのは、本物件のみ。

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• ※2010年以降に発売された名古屋市中区の分譲マンションで2路線利用可能駅まで徒歩5分圏内かつアーケードに隣接するのは本件のみ。（株）アイ・アンド・キューアドバタイジング調べ2020年4月現在

洗練性と伸びやかさを体現したフラット＆スクエアデザイン。

商店街の活気から一歩離れた地。ここに、誇らしく伸びやかな暮らしを叶える私邸をデザインしました。外観は、凹凸の少ないフラットデザインで光や風をたっぷりと集め、スクエアなフォルムで端正な表情に。また、バルコニーにはグレーと乳白のガラスを採用し、洗練性と開放感を高めています。

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• ＜完成予想CG＞

都心の中から都心を望む。雄大な摩天楼ビューに満たされる。

都心に住む。その醍醐味のひとつともいえるのが、高層階からの眺望。「名古屋」駅方面に向かい、ダイナミックに広がるビル群を望み、ここに暮らす優越に浸る。このパノラマが、リビング・ダイニングとバルコニーに飾られる借景となります。

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• ＜現地からの眺望＞

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• ＜現地からの眺望＞

外観、デザイン

• クラッシーに、ホテルライクに。その意匠が、日常をドラマチックに綴る。

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• 【ENTRANCE APPROACH】
  エントランスは、邸宅の顔。だからこそ、オーナーを優雅にお迎えし、街に誇るべき意匠を磨き上げました。アプローチには、堂々たる庇を設け、彩り豊かな植栽と風格あふれる石目調タイルをしつらえました。柔らかなライティングの中、邸宅へとゆっくりと足を踏み入れる。その歓びに満ちるデザインです。＜完成予想CG＞

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• 【ENTRANCE HALL】
  アプローチを抜けた先に広がるのは、最大高さ約4.2mのエントランスホール。石と木の風合いを面で貼り分け、ガラスの透明感とシャープな照明で、都心の洗練を体現。上下・左右・前後、どこを見ても美しい。幾つものフォーカルポイントを演出した、ホスピタリティにあふれる空間を創造しました。＜完成予想CG＞

• やがて、誇りとなっていく。高い暮らし心地を追求したランドプラン。

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• ＜敷地配置図＞

• ［1］駐車場
  敷地内の屋内に8台分をご用意しました。雨に濡れることなく駐車できる安心のプランニングです。
  ［2］駐輪場・電動レンタサイクル
  駐輪場を敷地内に81台分設置。そのうち、移動が軽快な電動レンタサイクルを2台ご用意しました。
  ［3］バイク置場
  バイク置場は、敷地内に2台分を確保しました。大切な愛車を身近に停めておくことができます。

• ［4］ペット足洗い場
  散歩帰りのペットの足を洗えるスペースを確保し、邸内をクリーンに保ちます。
  ［5］宅配ボックス
  不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスを設置しました。ご帰宅後に取り出すことができて便利です。
  ［6］ハンズフリーキーシステム
  鍵を取り出さずにオートロックを開閉でき、荷物を両手で持っている時なども快適です。

新型コロナウイルス感染症対策

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