ローレルスクエアOSAKA LINK

物件のコンセプト

• ※1:東淀川区において駅徒歩5分圏（サブエントランスより計測）、300戸以上の新築分譲マンションは1995年以降では最大級となります。（2020年5月現在、MRC調べ）

• 進化し続ける大阪都心と、しあわせな家族の未来へ、まっすぐに。こころ躍る「つながり」に満ちた、総393邸の壮大な街づくり「ローレルスクエアOSAKA LINK」。

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• ※1阪急千里線「下新庄」駅まで徒歩5分（サブエントランスより、グランドエントランスから徒歩6分）
  ※2阪急京都線・千里線「淡路」駅まで徒歩10分（グランドエントランスより、サブエントランスから徒歩11分）
  ※3JRおおさか東線「JR淡路」駅まで徒歩6分（グランドエントランスより、サブエントランスから徒歩8分）
  ※掲載の開発予定時期については、各事業主体のホームページより引用（2022年3月31日現在）。
  ※掲載の開発予定時期について:うめきた2期区域の一部:2024年夏頃予定、なにわ筋線:2031年開業予定。掲載の開業時期、整備時期は遅れる可能性があります。
  ※掲載の情報は、2023年5月時点のもので変更になる場合があります。＜現地周辺の写真（2020年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

未来へ、つながる。

「ローレルスクエアOSAKA LINK」が誕生するのは、生活都市として成熟を重ねる「淡路エリア」。新幹線で全国を結ぶ大阪の玄関口「新大阪エリア」と、進化を一層加速させる「大阪梅田エリア」へとつながるアドレス。未来へ向かって駆けていく3つの都市のポテンシャルが、暮らしの可能性を大きく広げます。

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• ＜概念図＞

• 鉄道新路線が続々と。OSAKAの玄関口「新大阪エリア」が、さらなる進化へ。

おおさか東線が全線開業し、交通ネットワークがさらに充実。

2019年、JRおおさか東線が「新大阪」駅への乗り入れを完了し、ついに全線が開業。OSAKAの玄関口「新大阪」駅を中心に広がる交通ネットワークがさらに充実し、アクセス性も飛躍的に高まりました。

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• ルート＜概念図＞

• 西日本を代表する都心として、進化を加速させる「梅田エリア」。

未来を担う壮大なまちづくり「うめきた」が、新たなステージへ。

2010年代よりOSAKAの進化の最前線を駆け続ける「うめきた」が、ついに新たなステージへ。2024年の「うめきた2期地区」の先行まちびらき（予定）が間近に迫り、西日本を代表する都心としてさらに進化していきます。

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• うめきた2期地区全景（完成予想イメージ）提供:三菱地所
  ※2020年12月時点のイメージパースであり、今後変更となる可能性があります。＜うめきた2期地区完成予想CG＞

JR「大阪（地下）」駅となにわ筋線が開業（予定）。都心の交通網がさらに進化します。

2023年にJR「大阪（地下）」駅が開業、2031年にはJR「大阪（地下）」駅と南海「新今宮」駅をつなぐ新線「なにわ筋線」が開業予定。 キタとミナミを結ぶ交通網が強化されることにより、OSAKAはさらに魅力的な都心へと成長していきます。

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• 予定計画ルート＜概念図＞

• ※掲載の開発予定時期について:うめきた2期区域の一部:2024年夏頃予定、なにわ筋線:2031年開業予定。掲載の開業時期、整備時期は遅れる可能性があります。
  ※掲載の情報は、2023年5月時点のもので変更になる場合があります。

3線3駅利用可能なアクセス。

• 2023年3月18日にJR大阪駅（うめきたエリア 地下ホーム）が開業し、大阪・梅田へのアクセスがより便利に！

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※1阪急千里線「下新庄」駅まで徒歩5分（サブエントランスより、グランドエントランスから徒歩6分）
  ※2JRおおさか東線「JR淡路」駅まで徒歩6分（グランドエントランスより、サブエントランスから徒歩8分）
  ※3阪急京都線・千里線「淡路」駅まで徒歩10分（グランドエントランスより、サブエントランスから徒歩11分）
  ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）の目的駅への最多本数の所要時間、（）内は日中平常時（11～15時台）です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱぁと」調べ。2023年3月28日時点調査のものでダイヤ改正により変更となる場合があります。
  ※「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。
  ※阪急京都線・千里線「淡路」駅・JRおおさか東線「JR淡路」駅からの分数です。
  ※「大阪梅田」駅11分:「淡路」駅より阪急京都線利用（日中平常時8分:「淡路」駅より阪急京都線特急利用）、「新大阪」駅5分:「JR淡路」駅よりJRおおさか東線利用（日中平常時5分）、「大阪」駅11分:「JR淡路」駅よりJRおおさか東線利用（日中平常時10分）

便利で美しい生活都市へと生まれ変わりゆく「淡路」。

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• ＜イメージ写真、菅原小学校（約530m・徒歩7分（グランドエントランス）、約620m・徒歩8分（サブエントランス））、淡路本町商店街（約790m・徒歩10分（グランドエントランス）、約870m・徒歩11分（サブエントランス））、下新庄公園（約340m・徒歩5分（サブエントランス）、約420m・徒歩6分（グランドエントランス））＞

• 新大阪へ2駅で直結するおおさか東線「JR淡路」駅が開業。

  2019年、おおさか東線「JR淡路」駅が開業。全国屈指のターミナルステーション「新大阪」へ2駅でダイレクトアクセスできる軽快なアクセス性を駆使できます。＜JR淡路駅（約480m・徒歩6分（グランドエントランス）、約570m・徒歩8分（サブエントランス））＞

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駅前にはスーパーが多数集積。活気あふれる商店街も広がります。

生活都市として成熟を重ねた淡路には、普段使いに便利な買物施設が充実。駅前を中心に多くのスーパーマーケットが点在するほか、賑わい豊かな商店街も広がっています。

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• ＜万代 下新庄店（約350m・徒歩5分（サブエントランス）、約450m・徒歩6分（グランドエントランス））＞

• ＜アカシヤ淡路店（約660m・徒歩9分（グランドエントランス）、約740m・徒歩10分（サブエントランス））＞

• ＜ライフ 東淡路店（約970m・徒歩13分（グランドエントランス）、約1,060m・徒歩14分（サブエントランス））＞

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• ＜エディオン東淡路店（約970m・徒歩13分（グランドエントランス）、約1,060m・徒歩14分（サブエントランス））＞

• ＜阪急オアシス 淡路店（約880m・徒歩11分（グランドエントランス）、約960m・徒歩12分（サブエントランス））＞

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• ＜イオンスタイル東淀川店（約610m・徒歩8分（グランドエントランス）、約700m・徒歩9分（サブエントランス））＞

外観、デザイン

歓びが、つながる。

目指したのは、あらゆる垣根を超え、人々がともに暮らす歓びを分かち合える街づくり。新感覚のコミュニティ空間を導入するなど、〈触れあいの輪〉を豊かに広げられる工夫を随所にちりばめています。「ローレルスクエアOSAKA LINK」は、大らかに、のびやかに、日々を愉しむ人を包み込みます。

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• ＜竣工写真（2022年6月撮影）＞

世代を超えてこころをつなぐ、エリア最大級・総393邸の街づくり。

「ローレルスクエアOSAKA LINK」は、ノーステラス、センターテラス、ブライトテラスの3棟構成からなる総393邸。この壮大なスケールメリットを活かし、さまざまなシーン＆ニーズに応える共用空間を豊富に創出するなど、世代を超えて人々のこころをつなぐ街づくりを追求しています。

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• ＜竣工写真（2022年7月撮影）　※一部CG加工あり＞

家族を大らかに包み込む邸宅デザイン。

【マリオンと水平ラインで端正なグリッドデザインを表現。】
外観デザインに求めたのは、地域の新たなランドマークとなること。マリオンの縦ラインと水平ラインによるグリッドデザインで端正なファサードを描き、2色のガラス手摺りを使い分けてリズミカルな佇まいを創出。淡いベージュを基調とした穏やかな表情を浮かべるレジデンスデザインは、三方接道を活かして効率的に配置した豊かな植栽をより際立たせ、潤い豊かな風景を織りなします。

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• ＜竣工写真（2022年7月撮影）　※一部CG加工あり＞

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• 素朴な質感で暮らしを包み込む、風合い豊かなマテリアル。

  外壁のメインマテリアルは、シックかつスタイリッシュな雰囲気を醸すベージュカラーのタイル。遠景では柔和な印象を与えながら、近づくほどに豊かな風合いと品格が感じられ、住まわれる方々の誇りとなる表情を描きます。＜参考写真＞

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• ＜概念図＞

歳月とともに愛着が深まり、新たな”ふるさと”となる風景の創造。

【まるで美術館のような気品と洗練の表情を纏う、私邸へのプロローグ。】
住まわれる方々を迎えるのは、大きな庇が堂々と水平に伸びゆくグランドエントランス。ワイドなガラスファサードが広がる美術館のような門構えと、エントランスまわりに配した花木による四季折々の美しい風景が、これから始まるくつろぎの時間への期待をふくらませます。

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• グランドエントランス＜竣工写真（2022年6月撮影）＞

• 暮らしの可能性を大きく広げるのびやかなランドプラン

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• ＜概念図＞

• ［1］平面式駐車場
  スムーズに入出庫ができる「オール平面駐車場」。
  ［2］カーシェア
  必要なときだけ利用できる「カーシェアリングサービス」。
  ［3］車寄せ
  住まわれる方々を誇らしくもてなす屋根付きの「車寄せ」。
  ［4］ゴミドラム室
  24時間いつでもゴミ出しできる「ゴミドラム」採用。
  ［5］小規模保育事業所
  マンション内に子どもの健やかな成長へとつながる「小規模保育事業所 （大阪市認可）」 開設。 ※1
  ※1:開設予定年月/2022年10月（予定）、運営法人/社会福祉法人 和修会

• ［6］デッキテラス
  四季の彩りに包まれ、こころが豊かにつながる生活舞台へ。
  ［7］パーティールーム
  楽しく和やかな時間を演出する「パーティールーム イベントスペース」。
  ［8］ファミリーコーナー
  大人も子どもも笑顔になれる「ファミリーコーナー」。
  ［9］リンコムラウンジ
  多彩なジャンルの書籍が並ぶ、Wi-Fiも完備した「リンコムラウンジ」。
  ［10］スタディルーム
  時間を忘れて勉強や読書に集中できる「スタディルーム」。

• ［11］テレワークスペース
  リモートワークにも対応できる個室ブースを備えた「テレワークスペース」。
  ［12］ゲストルーム
  上質なやすらぎの時間を演出する「ゲストルーム」。
  ［13］グランドエントランス
  まるで美術館のような気品と洗練の表情を纏う、私邸へのプロローグ 「グランドエントランス」。
  ［14］端末を通じて親子の安心をつなぐ「登下校 ミマモルメ」 サービス。
  ［15］キッズコーナー
  大人も子どもも笑顔になれる「キッズコーナー」。

世代や価値観を超え、暮らしの歓びがつながっていく。

スペースの境界をあえてあいまいにすることで、人と空間を自然につなぐ共用空間。多種多様なイベントなどを通じ、豊かな触れあいの場をつくるイベントスペース。新発想コミュニティ「LINKCOM（リンコム）」が、世代や価値観を超えた多彩な「つながり」を創造します。

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• ＜イメージ写真＞

• LINKCOM

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• ※2:同時利用人数には制限があります。
  ※4:ご利用状況や通信環境により通信速度は異なります。＜以上2点、竣工写真（2022年6月撮影）＞

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• ※3:インターネット端末は利用者様にてご用意ください。
  ※4:ご利用状況や通信環境により通信速度は異なります。＜以上2点、竣工写真（2022年6月撮影）＞

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• ※3:インターネット端末は利用者様にてご用意ください。
  ※4:ご利用状況や通信環境により通信速度は異なります。＜以上2点、竣工写真（2022年6月撮影）＞

• スケールメリットを活かして豊富に採用した、暮らしの可能性を広げる共用空間・サービス。

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• ※5:大阪市の「大規模マンション建設時における保育施設等の整備に係る事前協議制度」を利用した、運営事業者が決定した第1号物件
  ※6:マンション内の入所希望が入所枠より多い場合は、大阪市の定めるポイント制により希望者の中で優先順位を決める事となります。
  ※7:駐車場を利用できる世帯数は215世帯となります。＜完成予想CG、イメージ写真、竣工写真＞

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• ※8:「登下校 ミマモルメ」サービスのセンサーはグランドエントランス出入口、サブエントランス、リンコムラウンジ出入口に設置しています。維持管理費は管理費に含まれます。ご利用には利用登録が必要となります（有料）。ただし、通学校にて既に利用登録をしている場合、本マンションでの利用登録をせずにご利用いただくことが可能です。＜イメージ写真、竣工写真＞

• 【カーシェアリングサービス】
  「所有から共有へ」と移りゆく時代のニーズに応え、敷地北側に「カーシェアリングサービス」をご用意しています。※9
  ※9:ご利用には利用登録が必要となります（有料）。導入負担金は管理費に含まれます。

室内空間

• ドアを開けると、家族の笑顔がもてなし、心地よい空気が心と体を包み込む。住空間に求めたのは、そんな理想のライフシーンを描く舞台となること。すみずみまで創意工夫を凝らし、永住にふさわしい住品質を追求しています。