ローレルコート加古川ザ・レジデンス

真価は中心にこそ宿る。

• 宿場町として栄えた歴史の面影を誇り、未来へと変わりゆく加古川寺家町。かつて公家や大名を手厚くもてなした本陣のように、この街を愛して生きる人が安寧の日々をおくるレジデンスの創造をめざして。未来の加古川に刻もう、その駅前に贈ろう、いま再び豊かさを継ぐ。永く快適に暮らす集合住宅、近鉄不動産の「ローレル」シリーズ。加古川駅前エリアで、美しく時を刻みはじめます。

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• ＜現地周辺の写真（2020年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

主要な都市へ、快適アクセス。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図・加古川駅（約480m・徒歩6分）＞

• 新幹線、飛行機利用にも便利な広域ネットワーク。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）、（）内は平日日中平常時（11～15時台）の目的駅への最多所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2024年3月18日時点調査のものでダイヤ改正により変更となる場合があります。「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。

古より栄え、羨望を集めた地の「未来」にふさわしいレジデンスを。

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• ＜JR「加古川」駅（約480m・徒歩6分）・ベルデモール加古川（約150m・徒歩2分）・ニッケパークタウン（約480m・徒歩6分）＞

• 加古川駅周辺地区まちづくり構想によって、さらなる進化・発展を遂げる駅前街区。

  加古川市は「都市計画マスタープラン」に基づき、加古川駅周辺地区を「駅前拠点」として設定。その中心となる「駅南口エリア」では駅前広場をはじめ、商業、医療・福祉、住宅などの都市機能が整備されてきました。今後、商業機能のさらなる活性化によって、駅前拠点内の回遊性の向上や周辺エリアへの波及効果も期待されています。「ローレルコート加古川ザ・レジデンス」は、東播磨の中核都市「加古川」の中心市街地となる駅南口エリアに誕生します。
  ※加古川市役所ホームページ:加古川駅周辺地区まちづくり構想（案）より＜概念図＞

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• 百貨店、ショッピングモール、商店街まで多彩なショッピング施設が充実。

• SHOPPING/商業施設

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• ＜ニッケパークタウン（約480m・徒歩6分）＞

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• ＜加古川ヤマトヤシキ（約380m・徒歩5分）＞

• ＜ベルデモール加古川（約150m・徒歩2分）＞

• ＜じけまち商店街（約140m・徒歩2分）＞

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• ＜ビエラ加古川（約510m・徒歩7分）＞

• ＜スーパーマルハチ加古川店（約510m・徒歩7分）＞

• ＜上高地あずさ珈琲（約450m・徒歩6分）＞

• EDUCATION/教育施設

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• ＜聖愛こひつじ園（約430m・徒歩6分）＞

• ＜市立加古川小学校（約460m・徒歩6分）＞

• ＜市立加古川中学校（約1,300m・徒歩17分）＞

• BANK/金融施設

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• ＜三井住友銀行加古川支店（約160m・徒歩2分）＞

• ＜近畿労働金庫東播加古川支店（約290m・徒歩4分）＞

• ＜但馬銀行加古川支店（約330m・徒歩5分）＞

• MEDICAL/医療施設

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• ＜松本病院（約460m・徒歩6分）＞

• ＜サンライズ加古川（約550m・徒歩7分）＞

• ＜加古川中央市民病院（約860m・徒歩11分）＞

• PARK/公園

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• ＜ながはえ公園（約40m・徒歩1分）＞

• ＜西代公園（約1,080m・徒歩14分）＞

• ＜日岡山公園（約3,630m・車6分）＞

• PUBLIC/公共施設

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• ＜兵庫県加古川総合庁舎（約500m・徒歩7分）＞

• ＜加古川市役所（約1,320m・徒歩17分）＞

• ＜市立加古川公民館（約320m・徒歩4分）＞

• ※車による所要時間は時速30km～50kmで走行した場合で算出（端数切り上げ）した概算時間です。所要時間は時間帯、信号待ち時間、乗車状況により異なります。

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• ＜現地案内図＞

外観、デザイン

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• ＜現地14階相当からの眺望（2020年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• APPEARANCE　住む人に誇りを、街に美しい景観を。

  宿場町として栄えてきた悠久の時をつなぎ、未来へと進化する駅前街区にふさわしい佇まいを創出。色調の異なるガラス手摺が描く心地よいコントラスト、ホワイトのマリオンがもたらすシャープな印象など、洗練のデザインを追求しました。＜完成予想CG＞

LOCATION　駅前街区にして、大らかな開放感と暮らす邸。

南西、そして南東に開けた総戸数121邸のスケールを誇る「ローレルコート加古川ザ・レジデンス」。地上14階建てのスタイリッシュな建物デザイン、駅前とは思えない豊かな開放感を実現。加古川の未来を一望しながら美しい時が刻まれていきます。

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• ＜立地概念図＞

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• ＜参考写真・完成予想CG＞

ENTRANCE APPROACH　質感豊かな素材、スタイリッシュなデザイン。

心地よい陰影をつくる緑のゲートに彩られたエントランスアプローチ。豊かな植栽で邸宅らしさを演出したその一角は、エントランスの柔らかな灯りと、庭園のライトアップによって幻想的なシーンを創出。歩みを進めるうちに、オンからオフへと気持ちが緩やかに切り替わっていきます。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真＞

ENTRANCE HALL　緩やかなつながりを描く、もてなしのデザイン。

建物内に足を踏み入れるとそこに広がるのはあたたかな情景。この地に息づく「国包建具」のモチーフを使用し、加古川の美しい流れを表現したデザインウォールが、深奥なやすらぎへと優雅にエスコート。加古川が守り続ける伝統へのオマージュが、もてなしの空間にしっとりと宿っています。

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• エントランスホール＜竣工写真＞

SHARE LOUNGE　思い思いの時を過ごせる、心地いいシェアラウンジ（集会室）。

エントランスホールからラウンジ（集会室）、そしてシェアラウンジ（集会室）へと緩やかにつながるコモンスペース。TVモニターやソファ、ベンチシートを設置した寛ぎのシェアラウンジ（集会室）では、リフレッシュスペースとしてご利用いただくなど、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

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• シェアラウンジ（集会室）＜竣工写真＞

• LANDPLAN　南東・南西向きの2棟配置。歩車分離により安全性を高めた敷地計画。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真・イメージ写真＞

植栽計画

ベルデモールやながはえ公園で親しまれているハナミズキ、モチノキ、コブシなどの樹種を選定し、周囲との調和を目指した植栽計画。シマトネリコやシラカシなどの常緑樹と、市の花であるヒラドツツジやコクチナシなど花の咲く樹木をバランスよく配置しました。

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• ＜イメージ写真＞

室内空間

• 「豊かさ」の本質が息づく、暮らしのメインステージ。

• 室内MOVIE［ヤフー不動産限定］

• 室内360度画像［ヤフー不動産限定］