パークホームズ新百合ヶ丘 山手の杜

物件のコンセプト

新百合山手、森世界　「新百合ヶ丘」駅徒歩9分で出会う、美しく澄み渡る森の暮らし。

「新宿」へ直通23分（29分）※1という快適なフットワーク。そして、鮮やかに発展した都市機能と、美しく成熟した住環境が、人々の憧れを集める街「新百合ヶ丘」。私たちが今たどり着いたのは、この街の豊かさを悠々と享受する山手の高台。瑞々しい森に抱かれた永住の舞台です。潤いと安らぎに満ちた新しい暮らしの世界へ、ようこそ。

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• ※1.小田急小田原線「新百合ヶ丘」駅より快速急行利用。＜現地周辺の写真（2018年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

立地、周辺環境 詳細を見る

美しい景観が保たれた「新百合山手」エリア

新百合山手エリアの環境を維持・保全するために発足された新百合山手都市景観形成協議会。市と市民が協力して景観形成の方針・基準を作成し、親しみと愛着を感じ、誇りを持てる優れた都市景観を形成するとともに、次代に誇れる魅力ある地域特性の発見と創造を追求。快適な都市環境の実現と市民文化の向上を目指しています。

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• ＜概念図＞

ショッピングも映画鑑賞もいつでも駅前で気軽に。

「小田急アコルデ新百合ヶ丘北館（約650m・徒歩9分）」、「イオンスタイル新百合ヶ丘」、「新百合丘オーパ」といった多彩な商業施設が集積し、沿線の華やかな賑わいを見せる「新百合ヶ丘」駅。通勤前に駅ナカ商業施設のおいしいベーカリーに立ち寄ったり、駅前のスーパーでタ食の買い物をしたり、おしゃれなファッションアイテムのショッピング、映画鑑賞も楽しめます。

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• ＜概念図＞

• 文化・芸術にも親しめる、「新百合ヶ丘」の暮らし。

  文化と芸術の街としても発展し、成熟を深め続ける「新百合ヶ丘」。川崎市アートセンター（約690m）をはじめ、昭和音楽大学（南校舎・約990m）や日本映画大学（新百合ヶ丘キャンパス・約600m）も点在し、街の気風にも文化の薫りが漂います。＜川崎市アートセンター（約690m・徒歩9分）＞

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日常生活を支える利便施設も現地周辺に充実。

華やかな都市機能が集積する「新百合ヶ丘」駅周辺には生活利便施設が充実。中でも、早くから開発がはじまった駅北口には、暮らしを彩る豊かで快適な住環境が整っています。

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• ＜川崎市麻生区役所（約730m・徒歩10分）＞

• ＜百合ヶ丘水野クリニック（約520m・徒歩7分）＞

外観、デザイン

新百合山手にふさわしい、洗練と温もりのあるデザインを。

都市的な洗練・落ち着き・知性といったイメージをもつ新百合ヶ丘の街並み、そして「万福寺土地区画整理事業」によって整備された緑豊かな景観にふさわしく、さりげない上質感を漂わせるシンプルでモダンな造形美を追求しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

街の緑と背景との共存、融合を図るレジデンスの設え。

万福寺地区で保存・整備されてきた有機的で圧倒的な緑量を誇る森と調和する、木立のように強弱をつけた縦ラインを象徴的にデザインした外観ファサード。豊かな自然に溶け合うアースカラーのタイル貼りを基調にしながら、新百合山手の新たな景観を担う風格あるレジデンスを創造します。

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• 外観＜竣工写真（2020年8月撮影）＞

• 日々の暮らしにひとつ上の豊かさをもたらすラウンジや共用施設。

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• エントランスホール＜竣工写真（2020年8月撮影）＞

地域の緑と優しく溶け合い、風格を漂わせるエントランスファサード。

新百合山手にふさわしい、モダンで洗練された造形美を追求したエントランス。周囲の森と優しく調和し、静けさや品の良さをさりげなく感じさせるデザインに仕上げました。ホール内に足を踏み入れると、木調の温かみのある空間が住まう方をお迎えします。

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• エントランス＜竣工写真（2020年8月撮影）＞

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• ラウンジ＜竣工写真（2020年8月撮影）＞

• 新百合時間を心地よく包み込む、サードプレイスをご用意。

  新百合山手の穏やかな生活時間を、さまざまな場所でお楽しみいただくために。上質なソファをレイアウトした開放感あふれるラウンジをはじめ、リモートワークや学習部屋として多目的に活用できるスタディルームなど、豊富な共用施設をご用意しています。スタディルーム＜竣工写真（2020年8月撮影）＞

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• 眺め、親しみ、憩い、そして癒される。森があることの歓びを、何気ない日々の中で調歌する。

「杜のこみち」で森林浴のヒーリングを。

木々の間を抜ける風を感じながら森を歩く散策路も整備。子どもは虫取りやどんぐり拾い、大人は森林浴を楽しんだりと、都会では得難い心地よいヒーリングライフを満喫できます。

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• ＜竣工写真（2020年9月撮影）＞

「ふじみひろば」で心地よい見晴らしを満喫。

高台からの心地よい見晴らしを眺めながら、家族や友人との団欒が楽しめる「ふじみひろば」。ゆっくりと過ごせるテーブルとベンチ、子どもが遊べる遊具も設置しています。

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• ＜竣工写真（2020年9月撮影）＞

子どもも、大人も、自然の豊かさとともに過ごす。ここにある贅沢な日常。

川崎市では、新百合山手を都市景観形成地区として定め、緑豊かな公園や緑地を保全しています。そのひとつとなる6号緑地の一部を敷地内に収めた本プロジェクトでは、この地で育まれた雑木林などの自然の原風景を活かし「やまての杜」として整備。気持ちのいい広場や散策路など、住まう方が日常的に利用できる様々なスポットとして再生しました。都市に暮らしながら、本物の森をプライベートガーデンにする、贅沢な日常を享受できます。

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• ＜立地概念図＞

• ＜敷地配置図＞

「あおぞらベンチ」で空の下のゆっくりリラックス。

気持ちのいい空を感じながら、ベンチに腰掛けて本を読んだり、森に生息する鳥のバードウォッチングを楽しんだり。開放感あふれる空の下で、思い思いのひとときを過ごせます。

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• ＜竣工写真（2020年9月撮影）＞

「くだものベンチ」で花や緑の彩りにふれあう。

春はつつじ、夏は新緑、秋は紅葉と、四季折々の景色が住まいを包み込みます。日本ならではの美しい四季の移ろいを間近に感じながら、自然に親しむ暮らしを満喫できます。

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• ＜竣工写真（2020年9月撮影）＞

室内空間

• 南からの光と開放感に包まれた、美しくゆとりある永住の住まい。

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• リビング・ダイニング＜モデルルーム写真（70Eタイプmodel room plan）＞

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• 洋室（3）＜モデルルーム写真（70Eタイプmodel room plan）＞

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• バルコニー＜モデルルーム写真（70Eタイプmodel room plan・2020年8月撮影）＞

• キッチン＜モデルルーム写真（70Eタイプmodel room plan）＞