シティテラス上杉

「シティテラス上杉」のおすすめポイント

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由緒ある仙台上杉の伝統と共に生きる。

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• ※1:出典:仙台市都市整備局都市計画課「雨宮地区計画」都市計画決定ホームページより（2016年3月1日付）＜概念図＞

都心でありながら静かな住宅地「上杉」。

藩政時代から中堅の武士たちが住んだお屋敷町。四百余年の地歴を受け継ぎ、緑豊かな並木道の傍らに広がる静穏な住宅地「上杉」。勾当台公園（約980m）、青葉区役所（約860m）、宮城県庁（約700m）のある官公庁エリアへ徒歩圏内。一番町四丁目商店街（約1,310m）、仙台三越（約1,250m）などのショッピングエリアにも近いのでとても便利です。

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• ＜愛宕上杉通（約10m・徒歩1分）＞

• ＜勾当台公園（約980m・徒歩13分）＞

• ＜仙台三越（約1,250m・徒歩16分）＞

地歴を継承し次代に繋ぐ「上杉」。

大正3年（1914年）に勝山酒造を営む伊澤平左衛門が私苑の一部を市民に開放して生まれた仙台で3番目に古い公園「勝山公園」（約120m）。正宗公時代から伊達家の「御酒御用酒屋」を拝命し現在も仙台伊達家の蔵元として320余年の歴史を誇る「勝山酒造」（約30m）。それら格式と伝統の連なる愛宕上杉通の先に、本物件は生まれます。

美しき四季に触れる、色彩豊かな「上杉」。

仙台藩士の広大な敷地に植えられた栗・柿・梅・梨・竹などの屋敷林の名残が杜の都・仙台を創りだしました。上杉界隈にもその名残が点在しています。春には桜、秋には紅葉と四季を愉しむ「勝山公園」もそのひとつ。また、「仙台七夕祭り」（約1,880m）、「青葉祭り」（約1,200m）、「仙台光のページェント」（約1,200m）など、杜の都の風物詩が季節を一層彩ります。

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• 仙台青葉祭り＜定禅寺通り（約1,200m・徒歩15分）＞

• ＜勝山公園（約120m・徒歩2分）＞

• SENDAI 光のページェント＜定禅寺通り（約1,200m・徒歩15分）＞

学都仙台を代表する青葉区文教の地「上杉」。

上杉山通小学校（約350m）、上杉山中学校（約430m）宮城教育大附属幼稚園・小・中学校（約480m）など明治初期から学都仙台の歴史を育んできた文教エリア「上杉」。「東京エレクトロンホール宮城（宮城県民会館）」（約1,400m）、文化交流施設「せんだいメディアテーク」（約1,590m）「仙台市民会館」（約1,760m）も身近なので、文化芸術に触れることで子供達の感性を高めます。

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• ＜仙台市立上杉山通小学校（約350m・徒歩5分）＞

• ＜宮城教育大学附属幼稚園・小・中学校（約480m・徒歩6分）＞

• ＜せんだいメディアテーク（約1,590m・徒歩20分）＞

外観、デザイン

仙臺上杉最大。

青葉区上杉、最大級336邸。※1

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• ＜完成予想CG＞

仙台の誇る住宅地「上杉」に住友不動産渾身の傑作「シティテラス上杉」誕生。

ここ上杉の地には由緒ある歴史があり、その誇りの宿った風景があります。仙台でシリーズ初となる住友不動産の「シティテラス上杉」。デベロッパーとしてのプライドを賭け、この地にこそ相応しいエリア最大級※1の伝説に挑みます。

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• ※1:1973年以降に宮城県仙台市青葉区上杉内で発売された分譲マンションの中で総戸数336戸は過去最大（株式会社不動産経済研究所調べ　2020年10月現在）。＜完成予想CG＞

例えるならばそれは現代の城。

住友不動産の叡智と美学を結集させ、上杉二丁目という由緒ある地に築きたかったもの。それは、後世に語り継がれる光景。描くのは、重厚かつ繊細な佇まい。「我が城」と呼ぶに相応しい邸宅で、栄えある人生を。

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• ＜完成予想CG＞

麗らかに、自然の癒しを愉しむグランドパティオ。

その風景には憩いがあり、癒しがある。約800m²ものグランドパティオには、シラカシの高木が格子状に並び、緑陰に潤う優雅なひとときを演出します。上杉二丁目という地に、広大な敷地を得た「シティテラス上杉」。そのステイタス以上に、日常にある充足感をお愉しみください。

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• グランドパティオ＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

約8,400m²※1もの広大な敷地に描く、 別次元の住まい心地。

かの政宗公は、広大な領土をさらに拡大させる一方で、人々の暮らしの質の向上を目指し続けていたと言われています。現代の住まいにおいても大切なのは、意匠の優れた建築であること以上に、そこに真に上質な時間があること。安全な通行を守る歩車分離、日々を彩る豊かな植栽など、細部にまで住まい心地に配慮した空間設計を施しています。

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• ※1:事業主所有地1,052.26m²含む。グランドパティオ、通路部分等は事業主の所有地となり、販売対象敷地面積には当該部分1,052.26m²は含みません。1階平面＜敷地配置図＞

スマートな送り迎えを演出するコーチエントランスと、タワーパーキング。

コーチエントランスには、外観デザインの水平ラインを強調するように3スパンにも及ぶ庇を設け、流れるような動線を生むと同時に、送迎時も品格を保つあしらいが施されています。統一されたモチーフでデザインされたタワーパーキングは、意匠性とともにセキュリティ性を高め、風雨からも愛車を守ります。

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• コーチエントランス＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

• 美しく、誇らしく。堂々たる門構えで迎え入れる。
• 別世界への入り口は、どこまでも奥深い。

• 愛宕上杉通に向けて開いたグランドエントランス。堂々としていて煌びやかなその表情は、目を奪う美しさ。2層吹抜けの大きなガラスが印象的な景観を生み、住まう人の誇りとなる貫禄を見せます。

• 大きなガラススクリーンの先には確かに上杉の風景が広がっている。それでいて、外界との間には厳然たる一線を画している。一歩足を踏み入れれば、そこに広がるのは約430m²もの空間。伝統とモダンの融合したグランドエントランスホールが、別世界へと誘います。

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• グランドエントランス＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

• グランドエントランスホール＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

• 意匠性とプライバシー性を高める内廊下。

• 東棟に設けた内廊下が、ダウンライトのやさしい灯りに照らされ奥へと広がる。エレベーターから玄関に至るまで、壁面や床タイルカーペット、天井など細部にまで施されたデザインは、濃密でラグジュアリーな空間を創出。住まいとしてのステイタスだけでなくプライバシーにも十分な配慮をし、より安心で上質な日々を演出します。

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• 内廊下＜竣工写真（2022年3月撮影）＞

共用の施設、サービス 詳細を見る

FITNESS GYM　爽やかな汗とともにリフレッシュ。

ランニングマシーンやエアロバイクに、ヨガタイム。気分転換や日々の体力づくりに、開放的なグランドパティオの風景を眺めながら運動を。敷地内にあって、無料で気兼ねなく利用できるフィットネスジムはうれしいものです。

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• フィットネスジム＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

SPA　火照った体をゆっくり癒す。

湯けむりの先に覗く坪庭は、なんとも静かで心鎮まる光景。花崗岩の湯船にゆったりと浸かり、目を閉じればやすらかな心地に包まれる。心身ともに癒される湯浴みのひとときをスパで。それでも物足りないという人はぜひサウナを。

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• スパ＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

LOUNGE　まどろみながら、時を愉しむ。

深々とソファに腰を下ろし、グランドパティオの風景を眺め、まどろむひととき。ゆったりと気ままに過ごしているだけで心は穏やかに。開放的なラウンジで、ゆっくりと流れる時間をお愉しみください。

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• ラウンジ＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

• 美しく、誇らしく。堂々たる門構えで迎え入れる。
• 別世界への入り口は、どこまでも奥深い。

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• オーナーズスイート＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

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• TELEWORK ROOM　気分を切り替えるスイッチ。

  仕事が行き詰まったら場所を変えるのも一つの手。そんな時は、HANAREに設けたテレワークルームをサードプレイスとしてご利用ください。＜竣工写真（2023年3月撮影）＞

室内空間

上杉二丁目に誇る「贅」を究めた私邸。

約8,400m²※1もの広大な敷地に描く、別次元の住まい心地。
※1:事業主所有地1,052.26m²含む。グランドパティオ、通路部分等は事業主の所有地となり、販売対象敷地面積には当該部分1,052.26m²は含みません。