パークホームズ市ヶ谷ヒルトップレジデンス

物件のコンセプト

市谷の高台に名邸を。

都心を中枢から縦横無尽に謳歌する地、市谷。パークホームズ市ヶ谷ヒルトップレジデンスが生まれるのは、アクセス性に優れた市ケ谷駅から徒歩7分（※1）。神楽坂の華やぎと都市の利便性に寄り添う場所でありながら、由緒ある高台の邸宅地として穏やかに時を重ねる屋敷町の一画。眼下に広がる公園、そして市谷の杜。都心であることを忘れさせるような清々しい光景。ここには、時代に流されることのない、豊かさと安らぎで満たされるくらしが綴られる。

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• ※1.東京メトロ南北線、有楽町線「市ケ谷」駅:約520m、徒歩7分。＜完成予想CG＞

暮らしを広げる様々な設備を採用。

アウトドアリビングをはじめ、ガーデニング、テラスワークなど、多様なスタイルにフィットするように、専用テラスには様々な設備・仕様を採用。機能性の高いスペースとしてデザインしています。

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• D1tタイプ テラス＜概念図＞

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• ＜敷地配置図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

都心を舞台に暮らしを謳歌する、山手線の内側へ。

山手線のほぼ中心に位置する市谷に誕生する本プロジェクト。新宿をはじめ東京、大手町、銀座、青山など、都心の主要エリアが約5km圏（直線距離）に揃います。都心を使いこなすライフスタイルが実現するロケーションです。

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• ※直線距離は現地から新宿駅、東京駅までの距離を直線で結んだ概算距離を表したものです。＜エリア概念図＞

緑景を見晴らす、住み継がれてきたヒルトップ。

標高約28.3mの高台に位置する「パークホームズ市ヶ谷ヒルトップレジデンス」。南に緑豊かな公園、さらには市谷の街並みを見晴らす開放的なポジションに位置しています。ヒルトップだからこそ得られる開放的な眺めが、心地よい日常を演出します。

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• ＜立地概念図＞

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• ＜現地6階相当から南西方向の眺望（2018年6月撮影）＞

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• 国土地理院HP「デジタル標高地形図ってこんなにおもしろい！東京都区部編」をもとに作成＜概念図＞

• 標高28.3mの高台。時を越えてやすらぎを深めてきた地。

  本プロジェクトは標高28.3mの高台に位置しています。安定した地盤により形成される武蔵野台地の東端で、時を超えて人々の暮らしが育まれてきたロケーションです。国土地理院HP「デジタル標高地形図ってこんなにおもしろい！東京都区部編」をもとに作成＜概念図＞

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約6.0haに及ぶ大規模再開発により都心の緑景へ生まれ変わる、市谷の高台。

約60,000m²の面積で再開発が進む市谷エリア。大日本印刷（DNP）が事業所の再開発プロジェクトを推進し、DNP市谷加賀町ビル等の事務所ビルの計画に加え、地域への開放施設として縁豊かな公開空地や体育施設などの設置を計画しています。本プロジェクトの目の前に広がる公開空地の「市谷の杜」は、都市における自然の森を創出する場所として、武蔵野の雑木林をイメージした緑化が進められたエリアです。「パークホームズ市ヶ谷ヒルトップレジデンス」が誕生する地は、市谷の中でも縁に彩られた中根坂東公園に近接するパークフロントです。

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• ※市谷の杜:大日本印刷市谷工場整備計画（開発行為変更許可第214-6号・2026年3月31日完成予定・工事中）/事業の概要並びに施設整備状況につきましては、大日本印刷株式会社が発表した情報に基づいています。上記の情報は2020年3月現在の情報であり、今後変更になる場合がございます。
  ※各事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります※2020年6月現在＜概念図＞

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• 中根坂東公園（約50m、徒歩1分）

  令和元年に開園した約1,200m2超の公園。雑木林をイメージした木々が植樹され、市谷の杜とつながるような景色が広がります。園内にはベンチが設置され、地域の方々の憩いの空間になっています。＜中根坂東公園（約50m・徒歩1分）＞

市谷と神楽坂に寄り添う邸宅地「納戸町」。ここは、先進と粋を愉しむくらしの舞台。

高台の邸宅地を中心に、交通網や商業施設、金融機関が整う市谷。江戸の粋と花街の艶、フランス文化が交差する神楽坂。暮らしやすさで満たされた邸宅地と、情緒豊かな趣のある街を生活舞台とすることで、日々の暮らしは豊かに彩られていきます。

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• ＜エリア概念図＞

外観、デザイン

• 風格ある建築デザイン

• 市谷の邸宅にふさわしい重厚感を目指し採用した基壇部の擁壁や最上階に設えた大庇。開口部に採用したグリッド状のフレーム、シャープな印象のコーナー部のガラス面や大庇裏の金属パネル。細部にまでこだわりを追求することで、新しい邸景を創造しています。

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• 擁壁＜完成予想CG＞

• 大庇＜完成予想CG＞

• コーナー部ガラス面＜完成予想CG＞

杜の風景と連鎖する、やすらぎで満たされた邸宅であるために。

市谷の杜、そして公園に広がる縁。この地だからこそ、豊かな自然環境の一部として敷地全体をデザイン。敷地を囲むように配した植栽だけでなく、住まう方が日々眺める中庭を設けることで、都心でありながら贅沢な時の流れ感じるレジデンスを創造しています。

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• 2F＜敷地配置図＞

神楽坂エントランス

奥行きのあるアプローチが、穏やかに住まいへと誘う、邸宅としての思想を大切にデザインしたエントランス。柔らかな光を灯す間接照明・スリット窓など、邸宅としての落ち着いた構えを創造。住まう方を優しく迎える空間として設えています。

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• 神楽坂エントランス＜完成予想CG＞

神楽坂エントランスホール

住まう方を寛ぎへと誘う空間としてデザインした神楽坂エントランスホール。市谷エントランスホールとは異なり、コンフォートな印象の空間を目指しました。足元には木目が美しいヘリンボーン貼り、さらに家具もリビングで過ごすような寛ぎを演出するファニチャーを選定しています。

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• 神楽坂エントランスホール＜完成予想CG＞

市谷エントランスホール

江戸城の外濠を思わせる石積みを壁面に採用したエントランスホール。時の蓄積を感じさせる風合いのある壁面には、艶の美しい漆のモダンなアートを設置しています。江戸から続く屋敷町としての歴史と、生まれ変わる街並みのコントラストを、質感のある石と光沢のある漆で表現しています。

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• 市谷エントランスホール＜完成予想CG＞

穏やかな私邸での時間へ導く、中庭を望むガーデンコリドー。

中庭を望むガーデンコリドーは、私邸への穏やかな時間へと導く安らぎを深める空間としてデザイン。足元にカーペット、床を柔らかく照らす照明を設置。窓辺に広がる中庭の風景を際立たせる、季節を愛でる空間として設計しています。

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• ガーデンコリドー＜完成予想CG＞

室内空間

• 眼下に中根坂東公園、その先に市谷の杜を臨む開放的な住戸をご用意。

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• リビング（Hpタイプ）＜完成予想CG　※現地3階相当からの眺望（2018年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• ※1.2020年6月26日～2021年2月8日。