ローレルコート津桜橋グランドパレス

外観、デザイン

• 地上14階建・総127邸。

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• 外観＜完成予想CG＞

• RESIDENCE　時間を織り込みそびえ立つ、佳麗なるレジデンス。

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• 津市が育んできた豊かな「時間を織り込む」という設計コンセプトの基、導き出したデザインイメージが「結」。水平の下部横桟ガラス手摺と垂直のマリオンによる「線の結」が描く、象徴的なファサード。「面の結」を表現した建物東妻は、ディープブルー色タイルを市松状に貼り分け、高く天地を染め上げます。外観＜完成予想CG＞

• その先へと期待膨らむエントランスアプローチ。

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• ＜完成予想CG＞

• 大庇が格調高く迎え入れるエントランス。

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• ＜完成予想CG＞

光と緑が映える2層吹き抜けのエントランスホール。

2層吹き抜けのエントランスホールは、時間の経過とともに表情が変化する「光の結」。朝の日が、ガラスブロックを通り壁面を彩る、光と影の結。昼の日が、中庭とホールを照らし空間の奥行きを生む、内外の結。夜のライティングとデザイン壁が、帰宅したオーナーをホールを経て住まいへ導く、動線の結。開放的な空間の中に、住まう方と光の心地よい関係を創り出します。

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• ＜完成予想CG＞

LAND PLAN　5,000m²超の広大な敷地の隅々にまでほしい快適と安心を描いたランドプラン。

2方道路に面する開放的で広大な敷地内を活かして、全邸南向き、平面駐車場100％、潤いある植樹計画を実現。また、防災への配慮も徹底し、住まい心地も最大級のレジデンスを目指しています。

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• ＜敷地配置図＞

• 何気ない瞬間も思い出となるような特別な緑景。

• 【緑あふれる迎賓の「プロムナード」】
  樹々がもたらす木陰や香りにまでこだわった潤いあるプロムナード。足を進めるほどに緑量が増し、目と心を愉しませてくれます。
  【エントランスホールの先には「出迎えの庭」】
  日常の動線となるエントランスホールの先に設けた中庭。四季の彩りと趣向をこらした造作が、美しい表情で出迎えてくれます。

• 暮らすほどに心地よさを実感。住まう方ファーストの設計思想。

• ［1］全邸南向き
  陽光とそよ風が訪れる快適なマンションライフをお愉しみいただくため、総127邸全ての住戸を南向きの住棟配置としました。
  ［2］平面式駐車場100％
  ゆとりある敷地を活かし、車の出し入れに便利な平面式駐車場を1家族1台分確保しました。大型車やハイルーフにも対応し、住まう方の快適なカーライフを支えます。
  ［3］1家族に2台分の自転車置場
  敷地北側には、総254台（1家族に2台分）の自転車置場を設けています。買物やちょっとした遠出が便利になります。
  ［4］ペット足洗い場
  散歩帰りに立ち寄れるペット足洗い場をご用意。建物内が足跡で汚れる心配がなく、ペットを飼っている人も飼っていない人も快適に過ごせます。