プラウド水戸三の丸

立地、周辺環境 詳細を見る

• 三の丸アドレスに14年ぶりの誕生

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• ※1:水戸市三の丸を物件所在地にする新築分譲マンションは「シーズガーデン水戸三の丸」（2006年分譲開始）以来14年ぶり。（MRC調べ）＜エリア概念図＞

日常に優しい。未来も優しい。JR「水戸」駅徒歩5分。

複合商業施設が集積し、ショッピング、グルメ、そして映画※と多彩な楽しみが揃う「水戸」駅へ徒歩5分。日常生活も便利そのもの。さらに、今後ますます進む多極ネットワーク型コンパクトシティ構想の「居住誘導区域」内に位置しているので、都市利便を享受しながら、落ち着いた環境に暮らすことができます。
※京成百貨店（約1,620m・徒歩21分）、MYMビル（約180m・徒歩3分）、水戸オーパ（約530m・徒歩7分）、ユナイテッド・シネマ水戸（約630m・徒歩8分）
※多極ネットワーク型コンパクトシティ構想とは水戸市の都市計画です（水戸市HP/2020年5月現在）。

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• ＜概念図＞

• JR「水戸」駅からフラットアプローチ徒歩5分

充実の利便施設　駅周辺に集積する商業施設を徒歩圏にする。

水戸の賑わいの中核を成す、駅ビル「エクセル」や「エクセルみなみ」、「水戸オーパ」「ユナイテッド・シネマ水戸」が徒歩圏。ファッション、カルチャー、グルメ、家電、書店、クリニック、さらには映画も歩いていける、軽快な日常がここにあります。

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• ＜概念図＞

未来構想のエリア内　水戸市が未来にむけて打ち出す、コンパクトシティの「居住誘導区域」に位置。

水戸市では現在、従来の都市計画制度に加え、居住機能や医療・福祉・商業・子育て支援等の都市機能の誘導、公共交通の充実により、コンパクトシティ形成に向けた取組を行っています。「プラウド水戸三の丸」は、コンパクトシティの居住誘導区域に位置。住まいの身近に生活サービスや行政サービスが存在する、コンパクトシティならではの快適な暮らしを享受。その快適さは、歳月を重ねるほど、暮らしを優しくサポートします。

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• ※掲載の「居住誘導区域」は水戸市HPの情報をもとに制作したものです。（2020年5月現在）＜概念図＞

15年で4物件の供給　JR「水戸」駅徒歩5分という価値。

県庁所在地であり、JRのターミナル駅という「水戸」駅。2005年以降、水戸市で供給された分譲マンションは41物件。その中でも、JR「水戸」駅徒歩5分以内の物件は、4物件の供給となります。
※MRC調べ（集計可能な物件情報が閲覧できる2005年以降の15年間のデータを表示しております）※2020年3月31日時点の調査となります。

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• 三の丸小学校と第二中学校が通学区。県立水戸第一高校も徒歩3分（約240m）の近さです。
• 白壁が美しい「水戸学の道」が通学路。茨城大学教育学部附属校もこのエリア。

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• 水戸城三の丸にあった弘道館、その敷地一部に構える三の丸小学校。二の丸跡に位置する第二中学校。さらに校内に水戸城遺構「薬医門」を残す、県内随一の歴史と伝統を誇る県立水戸第一高等学校へ3分の距離です。＜水戸市立三の丸小学校（約620m・徒歩8分）＞

• 三の丸アドレスには通学校のほか、「茨城大学教育学部附属幼稚園」も位置しています。これら教育施設を繋ぐのは、白壁に緑鮮やかな「水戸学の道」。歴史と文化が薫る美しい道が通学路になります。＜水戸学の道（約240m・徒歩3分）＞

• 水戸城周辺一帯が文教エリアを形成。プレスクール期の施設も充実しています。

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• ＜エリア概念図＞

• 一張一弛や魁の精神。水戸学の礎を築いた日本最大規模の藩校「弘道館」。
• 日本遺産「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」に認定。

• 「水戸が天下の魁となり、日本の国家を護り将来へ発展できる優秀な人材を育成する」ことを目的とし、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が天保12年（1841年）に開設した藩校「弘道館」。敷地面積は約10.5ha、藩校としては全国一の規模を誇っていました。

• 藩士とその子供たちの15～40歳までが就学し、卒業制度のない生涯教育でした。学問と武芸の両方を重視し、学問では儒学・歴史・数学・和歌など、武芸では剣術・柔術・鉄砲・馬術・水泳など、さらに医者の養成や製薬なども実施。生徒数は、多い時で1,000人位と言われています。

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• ＜弘道館（約700m・徒歩9分）＞

この立地だから得られた、開放感あふれる眺望。

敷地南側はJRの敷地となっているため、100m以上先まで高い建物はありません。視界が大きく広がるこの立地条件を活かし、住まいは全邸南向き。開放感と爽快な眺望を追求しています。

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• ＜立地概念図＞

外観、デザイン

水戸市三の丸の風致に敬意を払う、新しい邸宅風景。

歴史的な佇まいと豊富な緑量を守る「三の丸風致地区」に寄り添う地に立つレジデンスとして。描いたのは、水戸の歴史と文化が香り立つ佇まい。落ち着いた色調に際立つ四季の色合い。この邸宅風景は、住まう方の誇りとなり、街の風格となる。

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• 外観＜完成予想CG＞

敷地をゆったりと使った、緑に潤うランドスケープデザイン。

建物を囲むように配した豊かな植栽。建物の内外を問わず、日常的に緑を感じられるよう、建物を囲むように植栽を配置。

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• 全邸南向き　駐車場（敷地内外）100％＜敷地配置図＞

• ［1］エントランスアプローチ
  春の訪れを美しく告げる枝垂れ桜や、高木の木々を配したエントランスアプローチ。気品に満ちたレジデンスを印象づけます。

• ［2］歩車分離
  歩行者、自転車、自動車とそれぞれ専用の出入口を設けた歩車分離設計。敷地内での安全性を高めました。

• ［3］並木道
  前面道路とのバッファーとして、奥行きある植栽計画を採用。リズミカルに配した高木が緑潤う並木道を創出します。

• ［4］外部からの視線に配慮した1階住戸
  建物を前面道路に比べ、約1m～1.5m高いグラウンドレベルに建設し、さらに植栽帯を設けることで、外部から部屋内への視線が届かない設計。1階住戸のプライバシー性を高めます。＜概念図＞

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• ［5］自走式敷地外駐車場
  敷地の隣地に、自走式駐車場34台をご用意しています。平置きなので出し入れしやすく、ハイルーフ車も対応。
  ※敷地外（第三者所有地）駐車場（自走式駐車場34台:月額賃料未定）は、お客様に駐車場所有者と直接賃貸借契約を締結していただきます。当社は紹介させていただくのみであり、当該駐車場が将来にわたって確保されることを保証するものではありません。また、自走式駐車場の34台分確保は、本物件の引渡し期日（2022年3月中旬予定）までとなります。

新型コロナウイルス感染症対策

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