サンクレイドル岩槻ステーションウィズ

物件のコンセプト

利便と心地よさが交わる中枢へ。

駅徒歩3分ならではの、大型商業施設や区役所などの公共サービスが近接する利便性。駅近でありながら、暮らし心地のよい住環境。利便と心地よさが交わる岩槻の中枢で、豊かさの本質を掌中にする日々が始まります。

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• ※現地の位置を表現した光は建物の規模や高さを示すものではありません。＜現地周辺の写真（2019年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

駅徒歩3分に、暮らしの「欲しい」が揃う。

東武アーバンパークライン「岩槻」駅東口、生活利便施設が充実する駅徒歩3分が暮らしの舞台。「WATSU岩槻」にはスーパー「マルエツ」をはじめとする商業施設、岩槻区役所や図書館などの公共サービスが整い、日々の暮らしを心地よく彩ります。

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• ＜概念図＞

歴史と人形の町、岩槻。文化の薫る暮らしを楽しむ。

奥州、北陸道に通ずる江戸近隣の城下町として栄えた岩槻。今も歴史と文化が随所に息づいています。また、宿場町としても賑わったこの地で、日光東照宮の造営、修築にあたった工匠たちが人形づくりを始めたことから、その伝統が生まれたといわれています。

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• ＜岩槻城址公園（約1,340m・徒歩17分）＞

外観、デザイン

IWATSUKI STATION WITH 開放感を享受する、暮らしの最前列へ。

歴史ある街並みと調和する、ブラウンとベージュを基調とした落ちつきある外観。全邸南向きの配棟に加え、バルコニーはガラス手摺を採用（5階以上）し、開放感あふれるパノラマを実現しました。「岩槻」駅東口徒歩3分の暮らしの最前列で、心地よさに満ちた、新たな物語が始まります。

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• 外観＜竣工写真（2020年12月撮影）＞

上質さを纏う、迎賓の空間。

日々を豊かに、心地よく、永く住み継がれる邸宅であるために。趣あるアプローチを進み、メインエントランスへ。上質さを纏う御影石のゲートが、住まう方やゲストを優雅なプライベート空間へと誘います。

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• エントランス＜竣工写真（2020年12月撮影）＞

• 自然と豊かに調和する、邸宅の気品。

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• エントランスホール＜竣工写真（2020年12月撮影）＞

坪庭を望むエントランスホール。

風除室を抜け、中庭の緑が映えるエントランスホールへ。四季折々に表情を変える樹木や花々が目を楽しませます。豊かな緑と調和する気品あふれる空間には、やすらぎの時が流れています。

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• ［1］ハンズフリーキーシステム「Tebraキー」
  「Tebraキー」によるオートロックシステムを使用。Tebraキーの認証範囲は半径約2mあるのでリーダーに近づく手間がなく、キーをカバンやポケットに入れたまま、エントランスホールのオートドアまでスムーズにアプローチできます。
  
  ［2］チェーンゲート付敷地内駐車場
  屋内駐車場23台分の駐車スペースをご用意。歩行者と車の出入り口を分け、安全面に配慮された設計となっています。
  
  ［3］敷地内自転車置場
  サイクルライフの充実を目指し、全65戸に対して100台分の自転車置場を確保。ショッピングや通学、お子さまの送迎などに自転車を活かせる軽快な暮らしを支えます。
  
  

• ［4］敷地内バイク置場
  敷地内にバイク置場4台分確保しました。盗難防止バーを設置し防犯に配慮しています。
  
  ［5］メールボックス一体型宅配ボックス（リース）
  不在時や急な外出の用ができても、宅配ボックスで受け取って保管できます。時間を気にせず、安心して外出できます。
  
  ［6］ペット足洗い場
  ペットとのお散歩の後で、汚れた足を洗ってから帰宅できるペット専用の足洗い場を敷地内に設置しました。
  ※ペットの種類や大きさ、数など管理規約の制約があります。＜敷地配置図＞

新型コロナウイルス感染症対策

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