リビオレゾン松戸ステーションプレミア

外観、デザイン

二面性を持つ洗練されたファサードデザイン。

「松戸」駅徒歩3分という至便の地に、112邸というスケールを有し誕生する「リビオレゾン松戸ステーションプレミア」。建物のファサードは、隣接する旧水戸街道側（アベニューサイド）と「松戸」駅側（ステーションサイド）の二面に渡りデザイン性を追求。旧水戸街道側は、低・中層部（1～5階）と高層部（6～15階）のデザインを切り替えることで建物スケールを分節化。低・中層部は街並みとの調和を意識した自然素材のタイルを採用。高層部はスマートでクールな印象を放つアクセントバルコニーをデザイン。「松戸」駅側にも統一感のある表情を創出しています。

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• AVENUE SIDE＜完成予想CG＞

• STATION SIDE＜完成予想CG＞

緑の潤いと奥行きのあるアプローチが迎える、アベニューエントランス。「松戸」駅への最短ルートとなる、ステーションエントランス。

旧水戸街道側の門構えとして造り込まれたアベニューエントランス。左右には、質感の異なる2種類のタイルを組み合わせ、立体的な表情を生み出したゲート状の壁面をデザイン。5種の高木をはじめとする豊かな植栽を施し、緑の潤いと安らぎを演出。表通りから距離を保ち喧噪感を避けるため、ゆったりと奥行きのある雁行型のアプローチ動線を実現しています。また、「松戸」駅への最短ルートとして、効率的な直線動線のステーションエントランスも設置しました。

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• アべニューエントランス＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図＞

• （1）アベニューエントランス
  （5）機械式駐車場
  （9）無人コンビニ
  （13）防災備蓄倉庫

• （2）ステーションエントランス
  （6）自転車置き場
  （10）宅配ボックス（シェアボックス）

• （3）エントランスホール
  （7）ゴミ置場
  （11）宅配ボックス

• （4）シェアラウンジ
  （8）みんなの洗い場
  （12）メールボックス

駅近でありながら、静穏な暮らしを育む内廊下設計。

建物内の共用廊下は内廊下設計を採用。外部からの視線が届かないプライベート感と落ち着きがあり、優しく温かみのあるカラースキームでデザインされるなど、ホテルライクな雰囲気を演出。駅徒歩3分という高感度な場所にありながら、心安らぐ静穏な暮らしが育まれます。

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• ＜イメージ写真＞

• 基準階平面＜概念図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• 「松戸」駅からフラットアプローチで徒歩3分。※ペデストリアンデッキも利用可能。

  計画地は「松戸」駅西口からフラットアプローチでわずか徒歩3分。※広々としたペデストリアンデッキを利用することも可能。ルート上には信号がないので、通勤時など時間ロスを気にせず駅まで歩けます。また帰宅動線は街灯や店舗が集積しており、明るく夜の帰宅も安心です。
  ※ステーションエントランスを基点に計測＜「松戸」駅西口ペデストリアンデッキ（約210m・徒歩3分）＞

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• ＜立地概念図＞

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• ＜現地周辺の写真（2020年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

SHOPPING

大型商業施設を中心に充実するショッピング環境。徒歩1分の「ダイエー/松戸西口店」（約80m）は23時まで営業しています。

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• ＜プラーレ松戸・イトーヨーカドー/松戸店（約450m・徒歩6分）＞

• ＜ピアザ松戸（約380m・徒歩5分）＞

EDUCATION

通学区の「中部小学校」は徒歩4分（約320m※）と近くて安心。保育施設は徒歩5分以内に整っています。
※距離表示は地図上の概測距離です。アベニューエントランスとステーションエントランスのうち、各施設までの距離が短い方を基点に計測しております。

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• ＜第一中学校〈通学校〉（約1,100m・徒歩14分）＞

• ＜ケヤキッズベビールーム（約120m・徒歩2分）＞

• ＜保育園きぼうのたから（約200m・徒歩3分）＞

「東京」駅直通24分。「大手町」駅直通28分。

「松戸」駅では、JR常磐線の快速と各駅停車を使い分け可能。快速を利用すれば、「北千住」「上野」「東京」「品川」などのビッグターミナルへ最短所要時間でダイレクトに。各駅停車は、「北千住」から東京メトロ千代田線に乗り入れるので、「大手町」方面へも乗り換え無しでアクセスできます。

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• 徒歩3分の「松戸」駅より直通
  ［TOKYO 24min］JR常磐線特別快速利用［通勤時27分/JR常磐線快速利用］
  ［OTEMACHI 28min］JR常磐線各駅停車（東京メトロ千代田線乗入れ）利用［通勤時30分］
  ［KITASENJU 8min］JR常磐線快速利用［通勤時8分］
  ［UENO 18min］JR常磐線特別快速利用［通勤時27分/JR常磐線快速利用］
  ［SHINAGAWA 33min］JR常磐線特別快速利用［通勤時34分/JR常磐線快速利用「上野」駅でJR上野東京ラインに乗換え］
  ※掲載の所要時間は日中平常時、［ ］内は通勤時間帯（7:30～9:00）のもので、乗換に要する時間や待ち時間等は含みません。また、時間帯により異なります。
  ※掲載の情報は2020年8月現在のものであり、今後変更になる場合があります。＜交通案内図＞

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• 東京17km 圏に位置する「松戸」駅。

  千葉県内において、JR常磐線の最初の駅である「松戸」駅は、東京17km圏に位置。たとえば、県を代表する都市として人気のある「浦和」や「船橋」より都心に近く、住みたい街ランキングで例年上位にランクされる「吉祥寺」や「武蔵小杉」もほぼ同距離圏。都心への近さを改めて確認できます。都心距離圏＜概念図＞

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• ＜現地周辺の写真（2020年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

構造、設備 詳細を見る

快適性・収納・空間効率を追求した住戸設計「スマートプラン」。

日鉄興和不動産独自のライフスタイル研究や入居者調査を基に、1DK～3LDKまですべてのプランにおいて、快適性・収納・空間効率を追求した住戸設計「スマートプラン」を実施。実際の暮らしの声に耳を傾けた様々なアイデアを取り入れ、居住性の向上と居室有効率の最大化を目指した住まいをお届けします。

• 快適性

• 角住戸率50％
• 3LDKはワイドスパン設計

• 奥行きのある敷地形状を活かし、東西面に主開口を確保しつつ住戸をレイアウトすることで、1フロア8邸のレイアウトでありながら、角住戸率50％を実現。開放性とプライバシー性が高まります。

• 3LDKプランは、間口約7.9mを確保したワイドスパン設計。バルコニー側に3室をレイアウトした、採光・通風性の高いプランニングです。

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• 基準階平面＜概念図＞

• ＜概念図＞

• 対面カウンターキッチン
• バルコニー奥行き約1.7m

• LDとの一体的な空間の広がりを楽しめる対面カウンターキッチン。LDにいる友人やご家族と会話しながら、また、TVを見ながら料理を楽しめます。
  ※E・Hタイプを除く

• バルコニーは奥行き約1.7mの広がりを確保。

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• ＜参考写真＞

• ＜概念図＞

• 収納

• ウォークインクロゼット
• シューズインクロゼット

• オールシーズンの洋服、季節物の家電やスーツケース、アウトドアグッズやスポーツグッズなど様々なアイテムの収納に対応します。
  ※D・E・F・Hタイプを除く

• ハイヒールやブーツ、傘などはもちろん、かさばるスーツケースも収納できるので、玄関がスッキリと片付きます。
  ※C・F・G・Iタイプに設置

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• ＜参考写真＞

• ＜参考写真＞

• 空間効率

• アウトフレーム設計

  各住戸のバルコニー側は、躯体の柱を外側に配置。室内に柱型が張り出さないため、空間を隅々まで活用できます。また、共用廊下側も室内に柱型が影響しないよう配慮されています。Dタイプ＜概念図＞

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スマートで快適な暮らしの提案＋SMART HOME

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• ＜概念図＞

新しい発想でスマートな暮らしを実現する「＋SMART HOME」。

日鉄興和不動産が運営する、シングルライフのための研究所「＋ONE LIFE LAB（プラスワンライフラボ）」。新しい価値観に彩られたライフスタイルの調査結果や、そこから生まれた企画・商品を「リビオレゾン松戸ステーションプレミア」に導入。「＋SMART HOME」というコンセプトのもと、共用・室内空間において、モノやコトを共有し、時間や空間を効率的に使いこなす、スマートな住まいをかたちにします。

• 様々な調査結果・アイデアを活かして、一歩先の快適へ。

• 〈住民間のシェアリングエコノミーツール〉
• 〈シングルライフの共用部〉
• 〈暮らしの声に応えた室内空間〉

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• マンション専用のWEBサイトを活用し、コトやモノをシェアできる住民間シェアリングエコノミーツール。

• 本当に使いやすい共用空間を追求。楽しい時間やスキルを共有できる多目的スペース。

• 「＋ONE LIFE LAB」や入居者調査の研究から得たアイデアを採用。快適性、収納、空間効率を追求した空間設計。

＋ONE SHARE LOUNGE

「イエナカ」時間を充実させるシングルライフの共用空間「＋ONE シェアラウンジ」

「＋ONE シェアラウンジ」とは、自分の部屋の延長として使ったり、家族や友人、仕事仲間を呼んだり、プライベート・パブリックどちらの用途でも利用できる可変性のある共用空間です。コンパクトな空間の中で、楽しい時間や様々なスキルを共有するための多彩な設備仕様を導入し、シングルライフにとって使いやすい共用空間のあり方を追求しました。

「＋ONE LIFE LAB」と「シェアリングエコノミー協会」が共同開発。

「＋ONE LIFE LAB」では、在宅時間が増え「イエナカ」の過ごし方が見直される昨今の情勢を受けて、自分の部屋＋αの空間として使えるマンション共用部の商品開発に着目。さらに、空間の使い方まで突き詰めるべく、共用空間やものを使いこなすシェアリングの知見があり、シェアリングエコノミー協会個人会員を支えるシェアリングエコノミー協会と共同。＋αの空間を柔軟に使いたいシングルライフを叶えるアイデアを取り入れた共用空間をかたちにしました。

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• 「＋ONE シェアラウンジ」＜完成予想CG＞

シングルライフで理想とされる共用空間は“自由度のある、可変性の高い空間”。使い方は4つ。

前述の調査やワークショップの結果、共用空間でやりたいことは多岐に渡ることが判明。つまり、理想の共用空間とは、使い方に合わせた自由度・可変性のある空間であることが分かりました。中でも特に声の多かった使い方は、「ゲストルーム」「トレーニングスペース」「ワークスペース」「第2のリビング」の4つ。「＋ONE シェアラウンジ」では、これらの用途に対応できる設備や備品を導入します。

• 【ゲストルーム】
  友達を招き、プロジェクターの大画面で映画鑑賞やスポーツ観戦を満喫。キッチンや冷蔵庫も完備されており、料理を囲んでパーティも楽しめます。
  
  【トレーニングスペース】
  全身が映るミラーでフォームをチェックでき、ヨガやエクセサイズも快適。チューブトレーニング用の設備やヨガマット、バランスボールなども用意。
  
  【ワークスペース】
  自宅＋αのワークスペースとして活用。Wi-fiを利用できWEB会議なども快適。仕事関係者との打ち合わせスペースとしても便利です。
  
  【第2のリビング】
  生活空間の延長として、セカンドリビングのような使い方。自宅よりもゆとりのある空間で、居住者同士が顔見知りになれたり、心地よい交流が育まれます。

「＋ONE シェアラウンジ」の特徴

（0）Wi-fiや冷暖房完備の30m²前後の広さでリモートワークも快適
（1）フローリングの床は掃除がしやすく多用途に対応
（2）映画鑑賞やスポーツ観戦に最適なプロジェクターと投影用の白い壁
（3）体のフォームをチェックできるワイドな壁面ミラー
（4）トレーニング用チューブやハンモックを吊り下げられる天井金具
（5）パーティも対応できるキッチン、食器、冷蔵庫、電子レンジ
（6）テーブル、椅子などの備品が揃い使い方の幅が広がる
（7）24時間利用可能＆一定の時間内であれば飲酒も可
（8）数百円とリーズナブルな使用料で気軽に貸切利用可能
（9）WEB上から簡単に予約できる管理システムを導入

• 「＋ONE シェアラウンジ」は「リビオレゾン松戸ステーションプレミア」の1階に導入されます。

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• ＜敷地配置図＞