「シティテラス谷町四丁目」のおすすめポイント

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• ※1:官公庁とは、中央消防署（約740m/徒歩10分）、中央区役所（約780m/徒歩10分）、大阪府警察本部（約930m/徒歩12分）、大阪府庁（約1,190m/徒歩15分）のことです。
  ※2:標高:約14.5m/※掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索（2020年2月現在）したものです。（計測値/シティテラス谷町四丁目:中央区内久宝寺町3-1-5）

物件のコンセプト

大阪の原点から新たな伝統 -トラッド- を。

伝統は、ながい歴史を経てつくられてゆきます。伝統とは、その時代の最先端でもありました。大阪がかつて海であった時代にも、この地は神の宿る場所として崇められ、戦国時代には強固な城壁になり、やがて秀吉によって大阪城が建てられます。城下町から、商人の街へ、そして富豪の住宅地へと進化します。そして今、大阪新時代を迎え、この地は新たな伝統を紡ぎます。「シティテラス谷町四丁目」大阪の中心※1に位置し、大阪を縦横無尽に使いこなし緑豊かな大阪城の畔で暮らす、まさに大阪都住の新トラッドです。

Location｜進化には理由がある。

本流の中央区アドレス。

大阪にはキタとミナミがあります。梅田を中心に洗練された面持ちのキタ、道頓堀を中心に活気に溢れるミナミ。そして谷町はその真ん中、中央区の中枢※1に位置します。中央区はビジネス拠点として大阪市内1位の事業所数・従業員数を誇る街。※2歴史ある上町台地の縦軸上にあり、中央区であることの価値を得て「シティテラス谷町四丁目」は誕生します。

• 大阪の中枢※1に住まう。

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• ※1:「大阪の中枢」・「大阪の中心」とは、現地周辺に中央消防署（約740m/徒歩10分）、中央区役所（約780m/徒歩10分）、大阪府警察本部（約930m/徒歩12分）、大阪府庁（約1,190m/徒歩15分）などの官公庁施設が集まっていること、中央区が大阪市内1位の事業所数であること、大阪市中央区のオフィシャルサイトの中で「大阪中心」と記載されており、大阪市中央区役所と地域によるにぎわい創出プロジェクトであることを取り上げていること（出典:大阪市中央区ホームページ）を売主が表現したものです。
  ※2:出典:経済センサス -基礎調査結果【区別の全体概況】（2019年）より（2020年8月現在）。＜概念図＞

大阪がかつて海であった時代から高台であった上町台地。強固な地盤に支えられた大阪の住宅地としての系譜。

上町台地は周囲を低地が囲む高台であり、標高は大阪城天守閣付近で最も高い約32.9mに及びます。約7,000～6,000年前は東に河内湾、西に大阪湾が広がる半島であり、強固な地盤であることから四天王寺や難波宮、大阪城など主要な社寺や城が建立されました。江戸時代には城下町の復興が進み、明治に入り区画整理が行われると、後に慶沢園や大阪市立美術館となる住友家の本邸が築かれるなど、住宅地としての風格を次第に醸成させてきた歴史を持ちます。

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• ＜立地概念図＞

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• 大阪文化と歴史の原点。

  大正15年（1926年）建造の大阪府庁をはじめ、主要機関が集う上町台地。上町台地が持つ長い歴史は、数々のスポットやイベントにおいて、現在も身近に触れることができます。大阪城天守閣の再建とともに建てられた現ミライザ大阪城や、2,000年以上の歴史を持つ玉造稲荷神社など。文化の深みと大阪城公園の自然の癒しとともに、谷町四丁目ならではの暮らしが営まれています。＜概念図＞

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• ［1］＜ミライザ大阪城（約1,660m・徒歩21分）＞

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• ［2］＜大阪城公園（約940m・徒歩12分）＞

• ［3］＜難波宮跡公園（約590m・徒歩8分）＞

• ［4］＜山本能楽堂（約730m・徒歩10分）＞

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• ［5］＜玉造稲荷神社（約1,290m・徒歩17分）＞

• ［6］＜大阪歴史博物館（約720m・徒歩9分）＞

• ［7］＜大阪府庁（約1,190m・徒歩15分）＞

谷町、ここにしかない風情がある。

たとえば昔ながらの町屋が並ぶ空堀商店街では、古民家を改装したオリジナリティに溢れるカフェや雑貨店をよく目にします。そっと軒を連ねる小粋な佇まいを見せる数々のグルメ店など、レトロな街並みの中で光る現代のセンス、谷町ならではの文化を楽しめるスポットです。

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• ＜Fujiya1935（約850m・徒歩11分）＞

• ＜べにくらげ（約960m・徒歩12分）＞

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• ＜やま吟（約580m・徒歩8分）＞

• ＜前芝料理店（約410m・徒歩6分）＞

• ＜文目堂（約380m・徒歩5分）＞

あるべきものが、すぐ近くにある幸せ。

快適な毎日を過ごすには、スーパーや量販店に、病院、学校、区役所などといった生活機能の充実が大切です。もちろん谷町には多彩な飲食店やショップだけでなく、人の暮らしに欠かせない各種利便も豊富に揃っています。
※大阪医療センター（約600m・徒歩8分）、南大江小学校（約270m・徒歩4分）、中央区役所（約780m・徒歩10分）

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• ＜イズミヤ・ドンキホーテ法円坂店（約220m・徒歩3分）＞

• ＜KOHYO内本町店（約750m・徒歩10分）＞

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• ＜東中学校（約400m・徒歩5分）＞

• ＜谷四錦郷公園（約130m・徒歩2分）＞

• ＜中央区役所（約780m・徒歩10分）＞

大阪の過去と未来の結節点。

大阪の枢軸から主要都市を網羅。

谷町が位置するのは、大阪の玄関口である梅田エリアから、インバウンド需要の高まりでさらに賑わう心斎橋や難波といったなんばエリアまで、キタとミナミを結ぶ縦ラインの中枢部にあたります。

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• ＜現地周辺の写真（2018年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 2駅3路線利用可、大阪の主要都市へ直結。

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• ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は日中平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。
  ※掲載の情報は2024年1月現在のものです。＜交通案内図＞

外観、デザイン

都市居住に新たな憧憬を。

重厚で、誇らしさすら感じるほど。全182邸の、南に向かい放たれる存在感。ガラスで統一されたファサードは、陽の光を浴び煌めきます。「シティテラス谷町四丁目」憧れとなる邸宅を目指して。

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• 外観＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

開放感を纏う端正な佇まい。

ダークトーンのガラスをセンターに、端正なシンメトリーを描く都会的でエッジの効いたファサード。縦横に伸びる白のラインをアクセントに、黒を基調としたデザインが街並みに際立ちます。透明のガラスが空を映した時、そのレジデンスが纏うのは、胸のすくほどの開放感。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜現地周辺の写真（現地7階相当から東方向を2020年5月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

都心だからこそ、心と空間に大きなゆとりを。

開放感を得ながら、プライバシーに配慮したレジデンス。

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• ＜敷地配置図＞

• ［1］全戸南向き
  明るい陽射しに恵まれた全戸南向きの配棟計画。ガラス手すりによって室内と外界とがつながり、広がりのある開放的な生活空間を創出します。

• ［2］敷地南側の離隔距離約27m※1
  南側接道の幅員を含め、約27mに及ぶゆったりとした離隔距離を設けました。向かい合う建物との緩衝に配慮し、ゆとりある日常を演出します。
  ※1:主開口部の窓から前方の建物まで。

• ［3］24時間365日利用可能なゴミ置場
  一階共用スペースに24時間365日いつでもゴミ出し可能なゴミ置場。曜日を気にせずゴミ出しができ、宅内にゴミをためておく必要がありません。※粗大ゴミ除く

• ［4］安心に配慮した動線計画
  歩行者が安心して通行できるように、エントランス前のマンション出入口を自動車・バイクの出入口と分け、安全性に配慮した動線計画としました。

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• ［5］2層吹き抜けのエントランスホール
  奥にラウンジ（集会室）を設けた、天井高約6.5mの開放的なエントランスホール。エントランス側は全面ガラス張り、折り上げ天井の深さは約1m、連なる飾り壁など、高級感溢れる意匠を施しています。＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• ［6］ラウンジ（集会室）＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• ［7］エントランス＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

安息の時は、目には見えない結界の先に。

谷町筋の喧騒から一歩奥へ。白の庇と列柱が現れ、奥に待つのは2層のガラスウォールが際立つエントランス。このアプローチは開放的なピロティのようで、住まう人の安息を守る透明な結界のようでもあります。

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• エントランス＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

室内空間

清らかに、美しく。毎日が充足感にあふれる私邸。

清らかな色合いと、気品あふれる設えが美しい居室空間。南向きの採光面と、アウトフレーム設計による広々とした空間が、開放的な日々を演出します。清廉な雰囲気にやすらぎ、気持ちのいい家族時間をお愉しみください。