プラウドタワー名駅南

間取りプラン

住まう歓びを実感する、5タイプの間取りプラン。

ワンフロア5邸　内廊下設計　角住戸比率80％ 販売住戸全90戸のうち72戸が角住戸となります。天井高約2,600mmのゆとり

• VIEW 眺望（18階相当）

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• ＜現地18階相当からの眺望（2020年9月撮影）＞

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• ＜現地18階相当からの眺望（2020年9月撮影）＞

MEIEKI LIFE STAGE

名古屋駅に連なる大型複合商業ビルを普段使いに、楽しみ尽くす都心生活。

感性を刺激し、人々を魅了する、名古屋駅に連なる大型複合商業ビル。タワーが作り上げる摩天楼、そしてこれだけの最先端が一同に介するのは名古屋駅だからこそ。グローバルに進化し続けるこの都心生活の醍醐味を普段使いにし、楽しみ尽くす毎日へ。

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• JP TOWER NAGOYA

  地上40階、地下3階、高さ195.74mの超高層ビル。オフィスのほか商業施設「KITTE 名古屋」や、「名古屋駅バスターミナル」も併設しています。＜JPタワー名古屋（約1,020m・徒歩13分）＞

• JP CENTRAL TOWERS

  JR 名古屋駅の真上に聳え立つ、2つのタワー「JR セントラルタワーズ」。2020年春で開業20周年を迎え、ホテル、オフィス、デパートやレストラン街などが集まる、名古屋の象徴的タワーです。＜JRセントラルタワーズ（約850m・徒歩11分）＞

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• DAINAGOYA BUILDING

  進化を続ける名古屋駅にふさわしい、「上質」で「旬」なショップの感性、買物や食事を楽しんで頂く喜び、そして都心の憩いや働く利便など、洗練されたライフスタイルを提案します。＜大名古屋ビルヂング（約860m・徒歩11分）＞

• ヤマダ電機 LABI

  ヤマダ電機の新時代・情報発信型店舗。地上1階から5階まであり、豊富な品揃えで先進の家電設備が手に入ります。＜ヤマダ電機 LABI 名古屋（約470m・徒歩6分）＞

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• テラッセ納屋橋

  MEGA ドンキホーテ、マツモトキヨシ、メガロスなど多彩な商業施設に加え、大型スーパーなど暮らしを支える複合施設。＜テラッセ納屋橋/MEGAドン・キホーテUNY納屋橋店（約400m・徒歩5分）＞

NAGOYA Sta. REDEVELOPMENT

世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤ

【国際レベルのターミナル駅を有する魅力と活力にあふれるまち】
高いレベルの機能性を備えたまちづくりを着実に進めるとともに、広く叡智を集め、世界の人々が集まり、魅了し続けるまちを目指します。

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• ※1名古屋市HP「名古屋駅周辺まちづくり構想　概要版」より（2014年11月）＜概念図＞

• NAGOYA Sta. NEXT REDEVELOPMENT

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• 名古屋駅周辺街区整備＜概念図＞

さらに進化した駅前の未来が、ここに生まれようとしています。

商業・居住・オフィスなど様々な複合型タワーが続々と誕生した名古屋駅エリア。そこに、新たに計画される、「名古屋駅・ささしま地下道路整備計画」「柳橋中央水産ビル跡地計画（予定）」など、名古屋の象徴たる連なる摩天楼に、さらに雄大な景色が描かれていきます。

• 名古屋駅・ささしま地下道路整備計画
• 柳橋中央水産ビル跡地計画（予定）※

• 名古屋駅と再開発地区「ささしまライブ24」をつなぐ地下通路整備が計画されています。約400mの長さで店舗やイベントスペースの導入を視野に入れています。
  ※名古屋市HPより（2020年2月）

• 2019年10月、超高層ビルが立ち並ぶ名駅地区の一角にあった柳橋中央市場が老朽化のためおよそ半世紀の歴史に幕を下ろしました。跡地にはアミューズメント複合施設が建設予定。
  ※出典:2020年1月11日 朝日新聞社記事　承認番号:20-3436

世界が注目する「スーパー・メガリージョン構想」。リニアによって日本の中心都市が結ばれ、7,000万人規模の巨大経済都市圏が創造される。

リニア全開通によって、東京・名古屋・大阪の三大都市圏が約1時間で結ばれ、中心に位置する名古屋のポジションの価値は大きく変貌してゆく。世界を先導する巨大経済圏の創造を目指す「スーパー・メガリージョン構想」始動。

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• （2045年より8年前倒し開業計画あり）※国土交通省HPスーパー・メガリージョン構想検討会参考資料より（2020年2月）＜概念図＞

• ［名駅南地区まちづくりビジョン］みんなの希望がかなうまち キラリ輝く「メイエキサザンクロス」

  【MEIEKI SOUTHERN CROSS】
  名駅南地区では、市と地区の事業者、住人が一丸となってエリアの価値向上を目指すため、共通目標となる「名駅南地区まちづくりビジョン」を策定。その将来像へのコンセプトに「メイエキサザンクロス」を掲げ、人・まち・文化が交流（クロス）し、名駅都心のさらなる広域化を結ぶ、賑わいの拠点としての進化を目指しています。

  ［目標年次］概ね2027（リニア中央新幹線開業年）
  ［ビジョンの役割］・地区の関係者の連携・協力　・まちづくり意識の醸成　・まちづくり活動の活性化　・地区内の開発の誘導・調整　・地区外への魅力発信
  ※名駅南地区まちづくり協議会「名駅南地区まちづくりビジョン」より（2018年12月）＜概念図＞

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外観、デザイン

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• ＜竣工写真＞

1フロア5邸のプライベートタワー

私邸としての居住性を優先した住戸設計から、通風・採光性に加え、角住戸中心のプライバシー性にも優れた1フロア5邸を配するフロアプランを採用。
※販売住戸全90戸のうち72戸が角住戸となります。

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• ＜概念図＞

• LAND PLAN

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• 【共用部プランニング】
  ［1］駐車場出入口
  駐車場は南敷地に分離し、入居者の居住快適性に配慮。駐車場からの動線となる駐車場出入口も設置し、利便性も創出します。
  ［2］ゴミ置場
  前室によりエレベーターホールとゴミ置き場を分離し、入居者の利便性と快適性に配慮しました。
  ［3］スライドゲート
  出入り口には電動式スライドゲートを設置。不審車両や不審者の侵入を防ぎ、愛車を大切に保管します。＜敷地配置図＞

内廊下設計

カーペット敷きで心地よくご利用いただける内廊下。プライバシー性とセキュリティ性を高め、安心の日々を守ります。

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• ＜完成予想CG＞

エントランスアプローチ

接道面からエントランス入口までのアプローチを約7mの十分な奥行きを取ることで、プライベートな「庭」のような空間を演出。植栽は常緑と落葉の高木、花物やカラーリーフを織り交ぜ、地被・低木で季節感を演出するグリーンアプローチを形成しています。植栽の基壇部石材の天板は本磨き仕上げとし、斜めに立ち上げるとこによりシャープさを、館銘板のサイドにはスリット状に加工した溝彫り石を、そしての軒庇はアルミ素材で反射面を醸成。テクスチャと光で綾をつける、シャープな印象を与えるデザインに仕上げています。

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• エントランス＜完成予想CG＞

エントランスラウンジ

ガラス面の外の前庭に配された植栽が影を落とし、時の移ろいを感じる落ち着きに満ちた迎賓を演出するラウンジ空間。外観と整合するモノトーンに構成されたラグジュアリーな装いは、釉薬による色味の変化と陶の焼きで風合いを表現したレリーフが飾られ、光彩を豊かに取り入れた落ち着きに満ちた開放的空間。プライベートなひとときにも潤いを与えてくれます。

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• エントランスラウンジ＜竣工写真（2022年3月撮影） ※一部CG加工あり＞

• ※「プラウドタワー名駅南」は名古屋駅徒歩10分圏内で2008年以来2棟目のタワーとなります。

新型コロナウイルス感染症対策

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