グランドメゾン赤坂JOHSEKI

物件のコンセプト

城跡の系譜を継ぐ。

けやき通りと城下の森に住まう。

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• ＜現地周辺の写真（2020年5月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 瀟洒なけやき通りに居を構え、名城の歴史を俯瞰する。徒歩1分の地には未来のセントラルパーク。※1威厳と護りを大切にした城主のように幾つものこだわりと暮らす「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」。都市の自由、森の安らぎ、邸宅の誇り。美しいものを抱くために、新しい暮らしが生まれます。

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• ※1 「セントラルパーク」とは平成26年6月福岡市が策定した『セントラルパーク構想』において、一体的な活用を目指す大濠公園・舞鶴公園を合わせたエリアの呼称で、今後改称される可能性があります。ご了承ください。＜概念図＞

• 名城を継承する城跡エリアのグランドメゾン。

  福岡城は黒田孝高（官兵衛）・長政父子によって、1601年から7年の歳月をかけて築かれました。九州一の巨城として知られ、本丸・二の丸・三の丸などの中心部は総石垣造り。高さ10mを超えるところもあり、別名「石城」とも呼ばれています。その歴史を継承し「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」には、グランドメゾンの象徴である自然石の石積みに、より緻密で美しい仕上がりを追求。地を知り、地と調和する。グランドメゾンの想いがこのディテールにも込められています。＜舞鶴公園（約50m・徒歩1分）＞

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江戸時代の藩主が、景色を眺めたように。

17階建「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」の上層階からは、緑豊かな舞鶴公園を見晴らすことができます。時の藩主も眺めたその景色は、400年の時を超えて今も福岡を象徴する風景として息づいています。

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• ＜概念図＞

この地だからこそ、景観を整える

【けやき通りの風景として。】
けやき通りに面したエントランスには、街並みと調和する緑美しい佇まいを演出しました。さらに福岡城をイメージした自然石の石積みや大きな庇で邸宅としての風格を醸し出し、快適な車寄せで住まう方を優しくエスコート。かつての城壁が今も堂々と威風を放つように、この街と共に歳月を重ねるという想いを表現しています。

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• ＜けやき通り（隣接・徒歩1分）＞

• ＜舞鶴公園（約50m・徒歩1分）＞

外観、デザイン

この地だからこそ、全方位美しく。

南側にけやき通り、北側には舞鶴公園や福岡城址を抱く「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」。都心の中でもひらけた地に誕生するタワーレジデンスは、どの方向から眺めても美しい景観でありたいと考えました。緑と調和する穏やかな色彩や、360°の視線を意識した変化のある造形も、その想いの結晶。タイル一枚一枚にも深みのある表情を求めて、凛とした立ち姿を創造しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

歴史と響き合う佇まい。

けやき通りに面したエントランスには、街並みと調和する緑美しい佇まいを演出しました。さらに福岡城をイメージした自然石の石積みや大きな庇で邸宅としての風格を醸し出し、快適な車寄せで住まう方を優しくエスコート。かつての城壁が今も堂々と威風を放つように、この街と共に歳月を重ねるという想いを表現しています。悠久の歴史と響き合うことで、景観はさらなる風韻を纏います。

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• エントランス＜完成予想CG＞

木漏れ日と静穏のラウンジ。

並木道が続くけやき通りと調和し、さらに視線や喧騒を抑えるため、緩衝帯となる植栽をコーディネートしました。ラウンジは、その緑を眺めて季節の優しさに包まれる場所。木漏れ日の中で、ゲストとの語らいや住まう方同士のコミュニティを愉しむ空間は、少し長居したくなるような趣です。

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

駐車場とつながるサブエントランス。

駐車場側から直接出入りできるように、アプローチ付のサブエントランスを設置しています。住まう方を丁寧に優しくお迎えする配慮です。

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• サブエントランス＜完成予想CG＞

室内空間

公園を眺める特等席、奥行き最大2.65mのガーデンバルコニー。

「グランドメゾン赤坂JOHSEKI」の上層階からは、緑豊かな舞鶴公園を見晴らすことができます。時の藩主も眺めたその景色は、400年の時を超えて今も福岡を象徴する風景として息づいています。ゆとりある奥行き1.9mのバルコニーから、さらに一部を広げた2.65m×2.8mのスクエアな空間は、眺めも使いやすさもひとクラス上。室内との一体感を高め、セカンドリビングのような心地よさを演出しました。

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• Gタイプ バルコニー＜完成予想CG　※現地14階相当からの眺望（2020年4月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

都市生活にしなやかな美しさを。

普段はスライディングスクリーンを開放し広々と使い、来客の際はクローズにして生活感をなくすスイートプラン。様々なライフスタイルが共存する都市生活に、自由な使い方をサポートする空間づくりを追求しました。さらにリビングの一部のように、また家具のひとつのように、美しいキッチンもコーディネート。住空間のすべてが上質なリビングのように統一感を奏でます。

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• Cタイプ リビングダイニングキッチン＜完成予想CG＞

• 洗練されたドレッサーのような趣へ。

  画一的な洗面室ではなく、インテリア雑誌を飾るような機能的でエレガントな空間を目指しました。趣のあるアクセントタイルに、デザイン性の高いミラーや洗面ボウルなどをコーディネート。座れるスペースも確保し、メイクタイムを優雅にサポートします。Bタイプ パウダールーム＜完成予想CG＞

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日常と眺めがシームレスにつながる。

季節を謳う自然を、景色ではなく、リビングに敷き詰めたような臨場感をお届けします。中央からワイドに開くサッシュやバルコニーを介さず空とつながる窓にこだわりました。パークビューの安らぎと住まいのクオリティが響き合い、日常をさらに豊かに彩ります。

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• Eタイプ リビングダイニングルーム＜完成予想CG　※現地11階相当からの眺望（2020年4月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

光と風、気品に満ちた角住戸。

都心とは思えない緑のオアシス、常に進化を続ける天神エリア。その両方が共存する福岡の豊かさを、この角住戸で感じていただけます。伸びやかな空間に上品な落ち着きを添えるのは、豊富な実績から生まれたグランドメゾンならではのコーディネート。ディテールのひとつひとつが、ゆったりとした時の流れをいざないます。

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• Hタイプ リビングダイニングルーム＜完成予想CG　※現地11階相当からの眺望（2020年4月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞