ローレルタワー堺筋本町

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2020年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜竣工写真（2024年7月撮影）＞

堺筋に異彩を放つ、壮大にして美しい門構え

シンボルツリーには庭木を代表するヒイラギモクセイを選定。その樹形を包み込むように配した大庇が、風格のあるエントランスの顔をつくります。この門をくぐることは堺筋に住むことの誇りであり、歓び。刺激的な都市の時間から穏やかなプライベートに切り替わる瞬間となります。

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• ゲーテッドガーデン＜完成予想CG＞

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• ゲーテッドガーデン＜完成予想CG＞

約60種、4,000本超の「都心の森」。都心に居ながら四季を感じられる植栽計画。

都市に深い森をつくる緑の常緑樹を中心に、季節や木陰のやすらぎをもたらす落葉樹をバランスよく植樹。足元を彩るのは、季節ごとに表情を変えてゆく一年草の花壇。観る、寛ぐ、散策する...。季節との一期一会を愉しみながらオーナーならではの誇りを享受できます。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

FUTURE

中央線では「堺筋本町」駅をはじめ、Osaka Metroの大規模改革スタート。

2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、Osaka Metroの地下空間リニューアルと中央線の延伸計画※が予定されています。リニューアルは中央線と御堂筋線の主要駅で行われ、中央線で「本町」駅に次ぐ乗降客数を誇る「堺筋本町」駅は、リニューアル工事中です。

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• ※「Osaka Metro Group 2021年度事業計画」より＜概念図＞

2025年、大阪・関西万博の開催で、ますます高まる都心船場の未来価値。

2025年開催予定の大阪・関西万博会場への主要アクセスは中央線。キタやミナミのターミナルからも乗り換えはすべて本町になります。1970年の大阪万博開催に合わせた地下鉄堺筋線・中央線の開通から50年の時を経て、再び大阪都心に大きな注目と人々の活気が集まると予想されます。2025年開催予定の大阪・関西万博を機に発展していく船場の未来にますます期待が高まります。

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• 提供:2025年日本国際博覧会協会＜イメージ写真＞

アクセス

• 「堺筋本町」駅徒歩1分、都心を縦横無尽に使い尽くせるということ。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）および、平日日中平常時（カッコ内・11～15時台）の最多本数の所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2024年3月時点調査のものでダイヤ改正等により変更となる場合があります。
  ※「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間には乗換、待ち時間を含んでおります。

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• ＜イメージ写真・交通案内図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 緑の安らぎも、水辺の潤いも、暮らしのそばに。

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• ＜中之島バラ公園（約1,340m・徒歩17分）＞

• ＜靱公園（約1,270m・徒歩16分）＞

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• ＜大阪城公園（約1,700m・徒歩22分）＞

• ＜土佐堀川（約1,430m・徒歩18分）＞

DESIGN

• 繊維の街、船場にふさわしい、「ゲーテッドガーデン」と「織物」のような曲線美。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 新しい時代をしなやかに生きる、ファブリックの柔らかさ、織物のような曲線。

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• 外観＜完成予想CG＞

そこは、塀と門と庭を設えた美しい別世界。

庭木を代表するヒイラギモクセイが出迎える風格ある門構え。その樹形を包み込むように配した大庇が、堂々たるエントランスの顔をつくります。外と中を仕切る境界でありながら、街並みとの調和を生み出す意匠ともなる塀。規則正しい旋律を奏でながら、緑と呼応して堺筋に沿って続きます。この門をくぐることは堺筋に住むことの誇りであり、歓び。刺激的な都市の時間から穏やかなプライベートに切り替わる瞬間となります。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• 街に溶け込みながら道行く人の足を止める、心やすらぐ都心の木陰。

  敷地南西角には街行く人が足を止め、ほっと一息つけるコミュニティテラスをプランニング。春には白い花を咲かせるコブシのコーナーツリーを中心にエノキ、アラカシ、ナナミノキを植樹し、コミュニティテラスには季節を彩る草花を配しています。傍らには災害時に炊き出し用に使えるかまどスツールを設置しています。コミュニティテラス＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

垣間見えるシーンにさえ感動が宿る、ビューガーデン。

ゲーテッドガーデンと対峙できるよう、あえて床を一段下げた二層吹抜のエントランスホール。ソファに身を沈め、美しい景色に癒されると、ここが都心の超高層邸宅であることを忘れるような感覚さえあります。自然の造形美を切り取ったような一幅の絵は、春の艶やかなヤエベニシダレザクラにはじまり、新緑にアクセントを添えるサルスベリ、秋にはイロハモミジが色鮮やかに。そして、イルミネーションが都心に美しい光景を放ち、一年を締めくくります。日々移り変わる季節の表情を愛でる、格別な時間が流れています。

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• エントランスホール＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• ＜概念図＞

乗り降りも心地よく優雅にご帰宅、カーライフもラグジュアリーに。

マイカーはもとよりタクシーでのご帰宅がスムーズな、車専用の出入口を設けたコーチエントランス（車寄せ）。ホテルを思わせるラグジュアリーな設えで、雨の日も濡れにくく、快適な乗り降りをサポートします。同乗者や荷物を降ろした後はタワーパーキングへアクセス。前進入出庫のシステムで時間短縮とスムーズな出し入れを実現します。

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• コーチエントランス＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

水都へ畏敬の念さえ抱く、水景をデザインしたプロムナード。

堺筋から重厚なゲートを抜けて風除室に足を踏み入れると、そこはプライベートへの序章となるプロムナード。傍らには心地いい瀬音とかすかな波紋を描く水景を設え、水都大阪にふさわしいフロントゾーンを演出しました。刺激的な都市の時間から、穏やかな暮らしの時間へ。オンからオフへ気持ちを切り替えながら、エントランスホールへと向かいます。

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• プロムナード＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• 威信の象徴として例えられる、アート天蓋を飾ったグランドアトリウム。
• 満ち足りた都心の日常をサポートする、上質なコンシェルジュカウンター。

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• グランドアトリウムの天井を飾るのは、アーティスティックな織物をイメージした天蓋。石と金属の造りこみによる重厚感漂う空間に、ファブリックならではの繊細にして優雅な表情を与えています。グランドアトリウム＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• エントランスホールの一角には、ホスピタリティを高めるコンシェルジュカウンターを設置。各種取次ぎ、紹介サービスなど、暮らしを快適にサポートする上質なサービスを提供します。石のカウンターの背面には、織り重なる糸をイメージした表情豊かなファブリックガラスを設置。アクセントウォールとしてオーナーを優雅にお迎えします。コンシェルジュカウンター＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

私邸へと優雅にエスコート、プライバシーにも配慮した内廊下設計。

外気に触れることなく私邸へとアプローチできる、ホテルのような落ち着きを感じさせる内廊下。快適性はもとよりプライバシーを高めるとともに、足音が響きにくいなどやすらぎに満ちた暮らしをサポートします。

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• 内廊下（34階）＜完成予想CG＞

• 内廊下（43階）＜完成予想CG＞

• 内廊下（44階）＜完成予想CG＞

すみずみまで繊細に、階層ごとに趣を変えたエレベーターホール。

天井のファブリッククロスが柔らかな光を放ち、心地よい上昇感を描いた1階のエレベーターホール。エレベーターは待ち時間の長さやピーク時の混雑緩和に配慮し、高層用、中層用、低層用の3層にゾーニング分けしています。

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• エレベーターホール（1階）＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• エレベーターホール（34階）＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• エレベーターホール（35階）＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

緑潤う庭を愛でながら、さまざまな交流を愉しむラウンジ。

エントランスホールと連続するラウンジは、ホテルのロビーを彷彿させる優雅な設え。穏やかなブラウン系でまとめられた空間を彩るのは、ガラスウォールに映るゲーテッドガーデン。空間に景観を活けるという発想で、おもてなしの心を受け継いでいます。アートウォールやブックシェルフのあるスペースでは、心ゆくまでゆったりとお寛ぎいただけます。

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• ラウンジ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

都市の利便性を叶えるアカデミースペース、フォーカスルーム。

その日の気分や使用目的に応じて場所を選べるよう、ビッグテーブルや対面シート、個別に仕切られたフォーカスルームをご用意したアカデミースペース。フロアや壁面には繊維の街、船場にふさわしいマテリアルを採用し、集中力を高める藍色を積極的に採り入れました。気分を変えてリモートワークやメールのチェック、ひとり静かに読書に勤しむなど。思い思いに身近な日々が切り替えられる、とっておきのスペースです。

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• アカデミースペース＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• フォーカスルーム＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

ラウンジもあるゴルフレンジ。

さまざまなシーンをシミュレーションしながら楽しめるゴルフレンジ。ラウンジも併設しているので、一人でも複数人でも楽しめます。まさに大人の隠れ家です。

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• ゴルフレンジ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

趣向の異なる2つの寛ぎをご用意した、心地いいゲストスイート。

大型のベッドを配したゲストスイートNORTH。空間を落ち着いたアースカラーで構成し、柔らかな間接照明や千歳緑をアクセントカラーにするなどヒーリング効果を高めました。寛ぎをテーマにダイニングやミニバーを設けたゲストスイートSOUTH。ベッドとリビングを程よく分けることで、気がねなく人を招き、語らうことができます。大切なゲストにホテルのような感覚で上質な時間をお過ごしいただけます。

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• ゲストスイートNORTH＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• ゲストスイートSOUTH＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

絶景を傍らに優雅な時間に浸る、天空の35階で過ごすスカイラウンジ。

天空に浮かぶ35階には、胸のすくような眺望と別世界の空気感を得られるスカイラウンジをご用意しました。ルーバーやガラスパーティションでゆるやかな領域をつくった大空間には、ソファ、ラウンジ席をはじめ、バーカウンターや個室としてもご利用いただけるクラブラウンジを配しています。サロン感覚で自由に寛ぎ、ゲストを優雅にもてなす。オーナーであることに酔いしれながら、至福のひとときをお過ごしいただけます。

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• スカイラウンジ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• スカイラウンジ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

夜景を眺めながらトレーニングができる、フィットネスルーム。

都会の景色を一望しながら体力づくりも心身のリフレッシュも手軽にできる、本格的なマシンを備えたフィットネスルーム。開放感のある空間には、ランニングマシンやエクササイズバイク、シットアップベンチを設置しているほか、ストレッチスペースではヨガもお愉しみいただけます。

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• フィットネスルーム＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

室内空間

人生という旅を飾る天空のファーストクラス。

都心で豊かな人生を過ごす大人たちにふさわしい、天空に最も近い超高層フロアのレジデンス。オーナーの拘りを隅々にちりばめ、リビング・ダイニングはもとより主寝室やバスルームにさえも、積み重ねてきた人生の時を輝かせる空間美学が息づいています。

光彩を纏った都心邸宅で過ごす寛ぎの日々。

職住遊近接の都心居住がもたらすのは、時間と心のゆとり。日々新しい情報に触れながら、無意識のうちに感性が研ぎ澄まされてゆく。オーナーの審美眼に叶う上質を求め、温もりの中にもセンスのよさが伺えるコーディネートを追求しました。