パークホームズ登戸

外観、デザイン

ゆとりに包まれた、おもてなしの住まい

自然豊かなこの場所で、新しく生まれ変わる街を楽しみながら、四季を愛で、旬を味わい、ゆとりをもって暮らせる住まいへ。帰ってきたときにほっとできるような工夫を随所に凝らしています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• LANDPLAN

［ゆったりしたアプローチ］帰宅するとほっとする。自然に気持ちが落ち着くアプローチ

寄り道をしているような穏やかな雰囲気のアプローチ。エントランスを入ったときに見える中庭が帰る人を優しく迎え入れ、中庭横の回廊を通る際は、季節や時間によるさまざまな表情を感じることができます。

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• ＜敷地配置図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

便利も楽しさもさらにアップデート※1する街

スーパー、郵便局、区役所、図書館、病院、保育園、小学校まで生活に必要な施設はすべて徒歩9分以内に揃い、素敵なカフェやレストランも点在。土地区画整理事業により、便利も楽しさもさらにアップデートします。
※1.「登戸土地区画整理事業」:2025年度完成予定。事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。（2020年10月現在）

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• ＜エリア概念図＞

2025年度まで進行、登戸土地区画整理事業※1

多摩区の中心市街地、登戸地区の区画整理事業が進んでいます。道路の整備を始め総合的な土地利用を図り、商業の発展とともに、より安全で快適な街へ。駅周辺の賑わいも創出され、利便性も楽しさもいま以上へと生まれ変わります。
※1.「登戸土地区画整理事業」:2025年度完成予定。事業の完成は工事の進捗状況により遅れが生じる場合があります。（2020年10月現在）

• （1）登戸駅前地区
• （2）向ヶ丘遊園駅前地区
• （3）登戸駅・向ヶ丘遊園駅連帯地区

• ・多摩区の玄関口
  ・多様な都市機能が集積する中心商業地

• ・多摩区の玄関口
  ・多様な都市機能が集積する中心商業地

• ・中心商業地の機能を保管
  ・多様な機能（業務、学術・研究、医療・福祉、住居等）

• （4）界隅商業地区
• （5）界隅共存地区
• （6）住宅地地区

• ・多摩区の文化、業務の中心核

• ・都市型住宅、商業、サービス施設

• ・住宅を中心とした落ち着いた空間

• 出典:「川崎市登戸土地区画整理事業」ホームページより 2020年11月現在

開発中の街ならではの、多彩な選択肢がうれしい

徒歩5分以内で行かれるスーパーが3軒、徒歩9分まで距離を伸ばすと8軒のスーパーがあり、毎日の買い物はとっても便利。大中小とさまざまな規模のスーパーがあり、生鮮食品からベーカリーまで何でも揃っているため、気分に合わせて使い分けもできます。

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• ＜ライフ向ヶ丘遊園店（約670m・徒歩9分）＞

• ＜味の食彩館のぼりと（約390m・徒歩5分）＞

日々の子ども送迎、日常の所用も便利

銀行や病院は自転車を使えば3分以内に多数。保育園も自転車で3分以内の距離に13園※あるので、どこの園に入っても毎日の送迎は速やかです。小さな子どもから高齢者まで幅広い世代をサポートする各種公共施設も豊富で、生活に安心をもたらします。
※天才キッズクラブ楽学館登戸園（約210m・徒歩3分/自転車約1分）、ちびっこハウス多摩川園（約220m・徒歩3分/自転車約1分）、登戸ゆりのき保育園（約270m・徒歩4分/自転車約2分）、ちびっこハウス登戸園（約340m・徒歩5分/自転車約2分）、登戸ルミナス保育園（約350m・徒歩5分/自転車約2分）、なのはな保育園（約360m・徒歩5分/自転車約2分）、ゆりの花保育園（約500m・徒歩7分/自転車約2分）、きらきらスマイル保育園（約500m・徒歩7分/自転車約2分）、「こころの花」ほいくえん登戸駅前（約520m・徒歩7分/自転車約3分）、にじいろ保育園登戸（約530m・徒歩7分/自転車約3分）、クレアナーサリー向ヶ丘遊園（約550m・徒歩7分/自転車約3分）、サンライズ向ヶ丘遊園保育室（約630m・徒歩8分/自転車約3分）、のぼりっこ保育園（約640m・徒歩8分/自転車約3分）の13園

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• ＜多摩市民館（約470m・徒歩6分）＞

• ＜玉川幼稚園（約230m・徒歩3分）＞

多摩川と生田緑地の大らかな自然

四季折々の風景を楽しめる多摩川と生田緑地、エリアを代表する2大自然が開放感あふれる暮らしを実現。歩いて気持ちがいいだけではなく、休日のレジャーの幅も広がります。※多摩川（約460m/徒歩6分）、生田緑地（徒歩14分/約1,070m）

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• ＜エリア概念図＞

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• ＜多摩川（約460m・徒歩6分）＞

多摩丘陵の一角にある川崎市内最大の緑の宝庫、生田緑地

雑木林や湿地、湧水などがあり、かつての里山環境や周辺の農地、樹林などと一体となった美しい風景が引き継がれている生田緑地。その豊かな自然を背景に、美術館、工芸館、科学館などの施設が点在します。

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• ＜生田緑地（約1,070m・徒歩14分）＞

• 川崎市岡本太郎美術館
• 生田緑地ばら苑

• 川崎生まれの芸術家「岡本太郎」、漫画家の父親「岡本一平」、小説家の母親「岡本かの子」の作品を所蔵・展示する美術館です。

• 多摩丘陵の雑木林を抜けたところに位置する秘密の花園、生田緑地ばら苑。春は約800種3,300株、秋は約625種2,900株のバラが楽しめます。

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• ＜岡本太郎美術館（約1,870m・徒歩24分）＞

• ＜生田緑地ばら苑（約1,900m・徒歩24分）＞

• 川崎市立日本民家園
• かわさき宙と緑の科学館
• 川崎国際生田緑地ゴルフ場

• 古民家の野外博物館です。江戸時代の民家など25の文化財建造物を移築・展示しています。

• 生田緑地内にある自然系の博物館。自然体験、天文体験、科学体験の3つの感動体験をテーマにしています。

• 名匠・井上誠一氏の設計で昭和27年に開場。多摩丘陵の自然を背景に、戦略性に富んだ18ホールを持ちます。

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• ＜日本民家園（約1,400m・徒歩18分）＞

• ＜かわさき宙（そら）と緑の科学館（約1,600m・徒歩20分）＞

• ＜川崎国際生田緑地ゴルフ場（約2,100m・徒歩27分）＞

間取り 詳細を見る

ダブルアウトポール設計が、すっきり生活の鍵を握る

外廊下側、バルコニー側の両方にアウトポールを採用したことにより空間をすみずみまでフル活用できるすっきりしたプランが実現しました。掃除や洗濯をラクにする、家事動線を意識したレイアウトも特徴です。

全52戸にすっきりの工夫

同じ広さでも快適性が上がるポイント6つ

• ［01］空間がムダなく使える。ダブルアウトポール設計
• ［02］大容量の玄関収納は、家族みんなに使いやすい。トリプルストレージ

• 柱が居室に張り出さないように外廊下側、バルコニー側に柱を出すことですっきり空間が実現。

• 玄関を入るとすぐに3連の下足入、物入を採用。玄関に置いておけるからこそ便利なものをたっぷり収納できます。

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• ※80A・80Ag・74D・74Dg・73F・82lar・82lbrタイプを除く＜イメージイラスト＞

• ※一部仕様はオプションとなります
  ※80A・80Ag・55C・55Cg・73FタイプはSIC＜イメージイラスト＞

［03］何につかうかはあなた次第。ポップアップスペース

ビッグウォークインクローゼットとして利用するだけではなく、仕事をしたり、作業をしたり、収納以外の用途も広がる。

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• ※一部仕様はオプションとなります
  ※80A・80Ag・55C・55Cgタイプを除く＜以上2点、イメージイラスト＞

• ［04］寝室が真四角って結構スゴいです。クランクのない主寝室
• ［05］ノブがないから開け閉め簡単。家事ラク動線

• ベッドやチェストが配置しやすく、見た目もすっきり。居室空間をゆったりと使うことができます。
  

• 洗面室には引き戸を採用。洗濯物は両手で運ぶことが多いため、扉を開閉する一手間がなくなるだけで家事効率アップ。

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• ※74D・74Dgタイプを除く＜イメージイラスト＞

• ※80A・80Agタイプを除く＜イメージイラスト＞

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• ［06］洗面室での室内干しもOK。カウンター付リネン庫

  カウンターはお風呂上がりに使うものを置いたり、洗濯物を畳んだり、アイロンがけにも使えて便利です。
  ※80A・80Ag・55C・55Cg・73F・74G・74Grタイプを除く＜イメージイラスト＞

最大6.0畳分の収納が。全てしまってお部屋をすっきり※1

※1.専有面積に対する収納面積。74Hタイプ（収納面積:9.72m2）にて算出。

角住戸率50％超※2

※2.52戸中27戸