クリオ金山ブライトマークス

金山最前席。

進化する金山の魅力を謳歌する。

そこは、躍動する金山駅の最前席。新たな賑いを生み出す都市の中心です。アスナル金山やイオン金山、また「金山」駅周辺に集積する多彩な生活利便。多数の飲食店も軒を連ね、大人の感性を刺激する文化と芸術の交流都市としての顔も持つこの街は、未来を駆ける者にふさわしい自由への最前席となります。
※アスナル金山（約190m・徒歩3分）、イオン金山（約360m・徒歩5分）、旅籠茶家かやかや（約90m・徒歩2分）、ブラジルコーヒー（約60m・徒歩1分）、μPLAT金山（約170m・徒歩3分）

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

• 南面の開放感を存分に活かした端正なフォルム。メインファサードには歴史と進化のクロスポイントとして相応しき存在感を描いたグリッド構成のデザインをイメージ。また、前面道路境界に連続した緑地帯を計画し、エントランスポーチ周辺に緑豊かな街路空間をデザイン。求めたのは、金山駅前を新たに彩り、豊かなライフスタイルを演出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• エントランスポーチ＜完成予想CG＞

歴史と進化を体現する、未来への軸を建築意匠に。

名古屋城と熱田神宮を結ぶ歴史の軸、そして名古屋駅とセントレアを結び交通の要所として未来を紡ぐ軸、「軸」を意識したグリッド構成による建築意匠を表現。また、駅前の賑いに豊かな彩りを与える緑量を計画し、新たな潤いを演出。建物内部へと緑の奥行き創り出し、豊かさと先進性を持つファサードを創造します。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

南東角地の豊かな暮らし心地に、和の伝統的意匠を取り入れた空間設計。

エントランスポーチをくぐると、通り庭、坪庭とグラデーションのように続く和の伝統的な小庭の演出が訪れる人を出迎える。足元には連続した石畳、景石、伊勢ごろたを配置し奥行き感を創出し、坪庭正面にはオブジェのようなモミジを配植。床やホールと連続した背景の壁により建築と一体感の高い庭を計画し広がりを生み出します。

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• ［1］豊かな植栽に包まれるエントランスポーチ
  ［2］歩車分離アプローチ
  ［3］坪庭を見通すエントランスホール
  ［4］防災備蓄倉庫完備
  ［5］24時間ゴミ置場設置
  ［6］ペット足洗場設置＜敷地配置図＞

家族や友人と過ごす大切な場所。人との絆が深まるゆとりのプランニング。

明るい陽光と心地よい風を感じられる開放感溢れる南向きレジデンス。平均専有面積70m²超のゆとりあるプランニング。

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• リビング・ダイニング（Bタイプ）＜完成予想CG＞

• 暮らし謳歌するライフステージ。

  そこが、どこよりも愛着を生み出す場所であるために。伸びやかに、美しく、細部に至るまで開放感を感じる美しい時間を演出するために。光と風を存分に取り入れる南向き住戸に、快適性を高める設計・意匠を細部に創造します。リビング・ダイニング（Dタイプ）＜完成予想CG＞

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全住戸南向き、南面約55mの開放感。

南面道路は20mの幅を持ち、かつ線路幅があるため大きな空間を有し、駅近でありながら圧倒的な開放感を感じることができます。

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• ＜立地概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

縦横無尽の自由を手にする、5路線※1ターミナル総合駅※2。都心へ、三河へ、セントレアへダイレクト。

名古屋駅、栄いずれにもダイレクトアクセスし、三河・知多方面やセントレアなど、全方位へ自由自在なマルチアクセスを備えたターミナル総合駅※2「金山」。JR、地下鉄、名鉄、全てで名古屋駅に次ぐ県内第二位の乗車率を誇る金山は、日本全国、そして世界へ、全方位に躍動する人生の拠点となります。

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• ※1:5路線とは名古屋市営地下鉄名城線・名港線、JR東海道本線・中央本線、名鉄名古屋本線のことを指します。
  ※2:ターミナル総合駅とはJR・名鉄「金山総合」駅と地下鉄「金山」駅の総称です。
  ※記載の情報は『ナビタイム』に基づいて作成しています。日中平常時及び通勤時の最短所要時間を記載し、乗り換え、待ち時間は含みません。
  ※記載の所要時間は、通勤時（＝目的地に8:30～9:30着）、日中時（＝目的地に9:31～18:00着）としています。
  ※所要時間には、乗り換え・待ち時間は含まれません。また、時間帯により多少異なります。＜交通案内図＞