プラウド郡山（設備、構造）

油汚れがつきにくく、掃除も容易。マグネットも使えるので、おたまかけ、スパイスラックを設置する等、自分仕様にキッチン周りをレイアウトできます。＜参考写真＞

システムキッチン足下の巾木部分を収納スペースに。缶ビールや缶詰のストック、ホットプレートなどの重い調理器具の収納に便利です。（シンク下、食洗機下を除く）＜参考写真＞

キッチンの鍋や食器、瓶類等を効率的に整理できるスライド収納。ソフトクローズを採用し、静かでスムーズな開閉ができます。（シンク下収納を除く）＜参考写真＞

かがまずに包丁を取り出せる高さに設置するとともに、利き手に合わせて向きを変えられるようにしました。また、小さなお子様への安全にも配慮して、チャイルドロックを採用しています。＜参考写真＞

シンク上段やミドルスペースにプレートを設置し、広い調理スペースを実現します。さらにキッチンシンク裏側に特殊加工を施すことにより、水はねの音をこれまでより抑えた低騒音仕様としました。＜参考写真＞

火を使わないので安全。五徳がないので掃除しやすく、加熱していないときは調理台としても使えて便利です。＜参考写真＞

ミドルスペースを利用し、シンク中段を有効活用できます。＜参考写真＞

洗剤置きはアシストスペース・ミドルスペースに設置可能。ミドルスペースに設置の場合、付属のディスペンサーはプレートをスライドさせても干渉しません。＜参考写真＞

節水でき、高温洗浄で油汚れもスッキリ。いろんな食器がセットしやすい食器カゴを搭載して、セット前の種類分けもラクに。家事負担を軽減します。＜参考写真＞

キッチンの水栓のシャワーヘッドに浄水器を内蔵。必要に応じて浄水に切り替え、ご利用いただけます。使いやすいホース引き出し式で、シンクのお手入れにも大変便利です。※浄水は水のみを流してご使用ください。＜参考写真＞

カウンターとボウルが一体形成された、つなぎ目がなくお手入れがしやすい洗面カウンターです。＜参考写真＞

ドライヤーなどを三面鏡内のフックに掛けて収納することで、取り出しやすさ・しまいやすさがアップします。＜参考写真＞

デザイン性に優れお手入れのしやすい人造大理石を採用しました。＜参考写真＞

洗面台に出しっぱなしにしていた使い終わった歯ブラシやコップなどを、通気性の良いメッシュトレイに整理できます。＜参考写真＞

敷地内への不審者侵入などを録画する防犯カメラを敷地内の複数箇所に設置しています。＜参考写真＞

メインエントランス、サブエントランス、自転車置場に設置。エントランスにキーヘッドを近づけると解錠できる非接触キーを採用。暗証番号による解錠ではないので、オートロックシステムの効果が高まります。＜参考写真＞

荷物の預かり、受け取りが24時間いつでもOKの宅配ロッカーを設置しました。留守中でも居住者に代わって荷物を受け取ってくれます。荷物が配達されているかどうかは、郵便受けの配達状や、メインエントランスの集合玄関機の着荷表示、住戸内のセキュリティインターホンの着荷表示で確認できます。預けられた荷物は、入居者専用のノンタッチキーでなければ取り出せないようになっています。また、ロッカーはネットワークオンラインでメーカーの管理コンピューターと結ばれ、24時間管理されているので安心。留守になりがちな家庭にとって便利な存在です。＜参考写真＞

いざという時に役立つ備品を装備。日用品や食料などの備蓄のための倉庫ではなく、一般家庭では購入しにくいものや災害時にマンション内での共助活動の際に使用するものを格納しています。先の震災では、パソコンや携帯電話の充電のために、ポータブル発電機が役立ったとの声から新たに備品に加えるなど、実際に役立つという観点から収納品の見直しをおこなっています。＜参考写真＞

地盤調査結果により、支持地盤を地表面から約33mの「砂礫層」としました。当物件は、この「砂礫層」に、杭径1,800φ～2,200φ（直径1.8m～2.2m）の場所打ち鉄筋コンクリート杭（拡頭拡底杭、一部拡頭杭）を打ち込んでいます。＜概念図＞

メインのバルコニーに面した居室には柱型の張出しがないアウトポール設計を採用しています。デッドスペースが少なく家具の配置も容易で、室内が広々と使えます。（A、E、Fタイプ除く）＜概念図＞

柱や梁で架構を構成し、一部に耐震壁を付加することで、柱・梁・壁の強さと粘りを組み合わせ、地震に耐えるように工夫した耐震構造を採用しています。＜概念図＞

全居室の窓に複層ガラスを設置。断熱性を高めることで、冬の暖房効果を上げるだけでなく、結露の発生も軽減します。＜概念図＞