ローレルコート桃山台ザ・レジデンス

ここは、機動力に優れた場所

駅6分の機動力

Osaka Metro御堂筋線へ直通する、北大阪急行「桃山台」駅へ徒歩6分。「ローレルコート桃山台ザ・レジデンス」は、「うめきた2期区域」や「なにわ筋線」をはじめとする大規模開発が続々と進められ、さらに進化していく大阪都心を想いのままに駆使できる地に誕生する。また、北大阪急行電鉄が延伸し、新区間の「千里中央～箕面萱野」がいよいよ開業。「箕面萱野」駅・「箕面船場阪大前」駅の沿線の価値がこれからますます高まっていくことに期待が寄せられています。

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• ※掲載の所要時間は通勤時（7、8時台）の目的駅への最多本数の所要時間、（）内は日中平常時（11～15時台）の目的駅への最多本数の所要時間です。電車の所要時間は時間帯により異なります。
  ※「駅すぱあと」調べ。2022年4月1日時点調査のものでダイヤ改正等により変更となる場合があります。
  ※「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換え時間は含んでおります。
  ※2024年4月現在の情報にて、将来詳細が変更となる場合がございます。＜交通案内図＞

四季の彩りと緑の薫り

都市と自然が共生する千里ニュータウン。そのエッセンスを体現する邸宅地「桃山台」。

日本初の大規模住宅都市として、1962年にまちびらきをした千里ニュータウン。豊かな自然と都市の利便が共生する住環境は、以降のまちづくりの模範となりました。「桃山台」は、そんな都市像を体現する邸宅地のひとつ。歳月とともに成熟と洗練を重ねた地が、新たな暮らしの舞台となります。

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• スーパーをはじめとする、多彩なショッピング施設が徒歩圏に。

  複合商業施設の「アザール桃山台」や「トナリエ南千里」、スーパーの「ライフ桃山台店」や「竹見台マーケット」など、多彩なショッピング施設が身近に。徒歩圏で暮らしを完結できる成熟の住環境が広がります。＜ライフ 桃山台店（約770m・徒歩10分）＞

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• ＜阪急オアシス 桃山台店（約590m・徒歩8分）＞

• ＜トナリエ 南千里（約1,450m・徒歩19分）＞

こども園も、小学校も、学習塾も。次世代の知性と感性をはぐくめる環境。

こども園も、小学校、中学校も、安心して通わせられる近さに。学習塾や英会話教室も点在し、子どもたちの知性と感性をのびやかにはぐくめる教育環境が整っています。吹田市立竹見台中学校と吹田市立桃山台小学校、千里たけみ小学校を合わせて、リーディングスクール「千里みらい夢学園」として運営。小学6年生が中学校の行事に参加するなど「中1ギャップ」を乗り越えて学力と学習意欲が向上するよう、小中一貫教育への積極的な取り組みも実施されています。

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• ＜吹田市立千里たけみ小学校（約690m・徒歩9分）＞

• ＜吹田市立竹見台中学校（約830m・徒歩11分）＞

病院、郵便局、銀行など、暮らしを支える生活利便施設が集積。

健やかな暮らしをサポートする各科クリニックをはじめ、郵便局や銀行といった暮らしに役立つ生活利便施設が集積。歳月とともに成熟を重ねてきた都市機能を使いこなすことができます。

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• ＜済生会千里病院（約1,440m・徒歩18分）＞

• ＜千里ニュータウンプラザ（約1,370m・徒歩18分）＞

ローレル、新たなる。

• デザインコンセプトは「GREEN LUXURY RESIDENCE」。周辺に広がる豊かな緑と呼応し、落ち着いた邸宅街の風景に溶け込みながら、ひときわ美しい存在感を放つ邸宅となることを追求。シックな色調のタイルを基調に、マリオンとスラブラインで端正なグリッドデザインを描き、画一的な板状住宅という設計思想を脱した佇まいを創造する。

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• 外観＜竣工写真（2022年3月撮影）＞

• 街並みに溶け込みながら、美しく。

• 重厚かつ繊細、そして奥深い。他とは一線を画す表情を描くマテリアル。

  外観のメインマテリアルは、豊かな表情を浮かび上がらせる磁器質タイル。光の当たる角度によって表情が変化します。エントランスのマテリアルには、御影石とアルミパネルを採用。外壁の重厚感をさらに引き出しつつ、洗練された印象を与えます。エントランスアプローチを囲う植栽の際壁にはサビ石を採用。街に調和しつつ邸宅のゲートとしての格式を高めています。＜参考写真＞

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天井高約3.8m。四季折々の庭の風景を眺めながら寛げる迎賓空間。

建物のゲートをくぐると、天井高約3.8mの開放感あふれる「エントランスホール」へ。広々としたスタイリッシュな空間には、前庭の佳景を映すカーテンウォールを三方に設計。季節の彩りを魅せる花木を眺めながら、悠々と寛ぎのひとときをお愉しみいただけます。

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• エントランスホール＜竣工写真（2022年3月撮影）＞

さまざまなシーンとニーズに応え、テレワークにも利用できるコミュニティールーム（アカデミースペース）。

エントランスホールの奥には、ぬくもり豊かな木調のインテリアに包まれる、オーナーのためのサードプレイス「コミュニティールーム」を設計。コワーキングスペースに対応できるソロブースも設え、さまざまなシーンに活用していただける空間に仕上げます。
※ご利用可能時間には制限がございます。
※パソコン・コピー機等の事務機器はございません。

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• コミュニティールーム（アカデミースペース）＜竣工写真（2022年3月撮影）＞

邸宅地としての豊潤なポテンシャルを活かすために。

駅徒歩5分の利便性を掌中にしながら、緑豊かな公園が身近にあり、多面接道の開放感も享受できる。そんな恵まれた地のポテンシャルを活かし、すみずみまで創意工夫を凝らしています。

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• ＜敷地配置図＞

• ［1］車寄せ
  スムーズに乗り入れられる、ホテルライクな「車寄せ」を設えています。
  ［2］専用駐車場付き住戸
  戸建感覚で愛車を停められます。
  ［3］来客用駐車場（2台分）
  ゲストが訪れた際に配慮し、「来客用駐車場」を2台分設えています。
  ［4］歩車分離動線
  安全性に配慮し、歩行者と車・バイク等との動線を分離した歩車分離動線を採用しています。※自転車を除く
  ［5］グリーンコリドー
  爽やかな緑の植栽に包まれる小径「グリーンコリドー」を、エントランスとエレベーターホールの間に設えています。
  ［6］オーナーズウォール
  外からの目線をやわらかく防ぎ、プライベート性を高める「オーナーズウォール」を玄関前に設計しています。＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

北摂初（※1）ZEH-M Oriented認定

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• ※1.2018年以降、大阪北摂地区にて発売された分譲マンションにおいて、「ZEH-M Oriented」認定のマンションは本件が初となります。北摂:吹田市・豊中市・箕面市・茨木市・高槻市・摂津市・三島郡（2021年1月MRC調べ）

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ZEH-M Orientedは、暮らしの色々なコトを「守る」「抑える」マンション。

断熱性を高め、省エネ設備を豊富に採用する「ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）」は、室温や光熱費など暮らしの色々なコトから「守る」「抑える」ことで、高効率に暮らせるマンションです。

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• ZEH-M Oriented＜概念図＞

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• ZEH-M Oriented＜概念図＞

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• ＜概念図＞

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• ＜概念図・参考写真＞

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• ＜参考写真＞

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• ＜参考写真＞

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• ＜概念図・参考写真＞

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• ＜参考写真＞

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