プレミスト北谷伊平 Sea＆Forest

物件のコンセプト

沖縄北谷、高台の新街区に誕生。

北谷の海と街を望むレジデンス、全87邸。公共、商業、公園※1など多彩な利便が揃う一体開発エリア※2に誕生。桑江伊平土地区画整理事業※2による約458,000m²の新街区。美浜アメリカンビレッジ・北谷町フィッシャリーナをはじめ、商業・公共・公園※1が充実した住環境。北谷の海を眺め、緑の森に憩う2つのラウンジを備えた共用空間。
※1:北谷町役場（車約3分・約1.2km）、タウンプラザかねひで北谷サンセット市場（徒歩3分・約210m）、ナガサ公園（徒歩6分・約460m）
※2:桑江伊平土地区画整理事業は2022年9月完了（換地処分）予定。なお、計画は遅れる可能性がございます。

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• ※北谷町フィッシャリーナ（車約3分・約900m）、美浜アメリカンビレッジ（車約6分・約2.0km）、デポアイランド（車約6分・約1.7km）、サンセットビーチ（車約7分・約2.2km）＜現地周辺の写真（2021年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

Brand New Town　「賑わう北谷」から「暮らす北谷」へ。時代とともに進化する町。

1981年。米軍用地返還を契機に「賑わう北谷」の実現を目指し、街の姿が変わり始めました。2003年。「暮らす北谷」へ向けてリゾートとタウンの共存を描いた区画整理事業※1が開始。そして現在、その一環である宅地の開発※1が進行中です。海辺の賑わいや森の憩いだけでなく、都市の利便も享受する北谷伊平・新街区へ。海と街が隣り合うリゾートタウンで、新たな日常が始まります。
※1:桑江伊平土地区画整理事業は2022年9月完了（換地処分）予定。なお、計画は遅れる可能性がございます。

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• 出典:沖縄県企画部 県土・跡地利用対策課＜エリア概念図＞

• 区画整理地域内、海抜約21mのヒルサイドに生まれる「プレミスト北谷伊平 Sea＆Forest」は、森の緑に囲まれながら海を感じることができる場所。それは先人たちが、水の湧き出す丘陵として自然の恵みを享受してきた場所でもありました。※　時代が変わってもそこに在る、豊かさ。新しく生まれる街区とともに、雄大な風景と一体となるレジデンスの姿を描きます。

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• ※出典:北谷町役場ウェブサイト「国指定史跡　伊礼原遺跡」＜立地概念図＞

リゾートとタウンが一体となった、持続的な暮らしの未来。

山の緑や川、泉、歴史資産を生かして百年の計となるような町を目指す※、桑江伊平地区。行政・商業・医療・文化※1を兼ね備え、公園の緑に囲まれるこの新街区が、利便と憩いを緩やかにつなげます。
※1 しんはま耳鼻科・形成外科/しんはま皮ふ科（約750m・徒歩10分）、ちゃたんニライセンター・北谷町立図書館（約1.4km・車約3分）

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• ※「北谷町桑江北地区のまちづくり全体コンセプト」の一部です。＜エリア概念図＞

• ※車の所要時間は平日日中の実走による往復の平均です。渋滞、信号待ちなどにより、所要時間が変わる場合がございます。※掲載の情報は2021年2月現在のものです。