シティテラス横濱星川

「シティテラス横濱星川」のおすすめポイント

• 

• ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）
  ※2「横浜」駅約2.1kmはJR「横浜」駅みなみ西口から現地までの地図上の概測直線距離です。

物件のコンセプト

横浜、便利の真ん中に、暮らそう。

街に生まれる新しい景色は、 未来のときめきも運んでくれる。「横浜」駅から約2.1km※圏の高感度なポジション、そして2022年オープンの 「イオンスタイル※1］ を眼前にした便利で快適な暮らしを思いきり満喫できるライフステージ。ここはまさに、家族みんなが待ち望む、 とっておきの生活舞台。“ハマのコア”だからこそ出会える、新たなヨコハマの夢が、いよいよスタートします。

• 

• ＜現地周辺の写真（2020年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• ※2「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ※3 ホームセンターコーナン保土ヶ谷星川店（約550m）　※4 川辺公園（約260m）　※5 帷子小学校（約380m）　※6 いきいき杉山クリニック（約340m）　※7 出典:横浜市ホームページ＜イメージ写真＞

イオン隣接

• 

• 暮らしを彩る多彩なコンテンツが揃った「イオン天王町ショッピングセンター（約110m）※1」近接。

  2022年、大型商業施設「イオン天王町ショッピングセンター」（約110m）が、現地目の前に10月18日オープン※1。地域の生活を支えるスーパーなどの日常的なショッピング施設から、おしゃれなファッションや雑貨、グルメなど、バラエティ豊かな店舗が入店する予定です。子どもも大人も楽しめる、さまざまな暮らしの彩りがマンションの隣にあるという贅沢な日常を実現します。
  ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）＜イメージ写真＞

• 

• ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）＜概念図＞

• 

• ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）＜イメージ写真＞

• 

• ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）＜イメージ写真＞

横浜を満喫

• 「横浜」駅から約2.1km圏※、憧れの街が日常になる。

• 

• ＜横浜ベイクォーター（約3,080m）＞

• 

• 

• ＜エキュートエディション横浜（約2,350m）＞

• ＜横浜高島屋（約2,400m）＞

• みなとみらいや中華街など、横浜を象徴する多くのスポットは、横浜駅から約3Km圏にあります。「シティテラス横濱星川」は横浜駅から直線約2.1km※圏。まさに横浜センターポジションと言えるでしょう。

• 

• ＜概念図＞

• 

• 

• ＜横浜赤レンガ倉庫（約4,750m）＞

• ＜日本丸メモリアルパーク（約3,640m）＞

• 

• 

• 

• ＜よこはまコスモワールド（約3,840m）＞

• ＜横浜ホテルニューグランド（約5,600m）＞

• ＜横浜ワールドポーターズ（約4,270m）＞

• 

• ＜横浜ハンマーヘッド（約4,730m）＞

横浜の隠れたスポットをより深く愉しむ裏横エリア。

「横浜」駅東口の万里橋のあたり一帯は、通称「裏横」と呼ばれるエリアです。大型商業施設や再開発が進む駅前風景の中で、個人経営の飲食店が多く点在し、こだわりのグルメや隠れ家的な雰囲気を堪能できます。

• 

• 

• ＜リストランテ リアル［イタリアンレストラン］（約2,680m）＞

• ＜BAR LAST WALTZ［バー］（約2,700m）＞

• 

• 

• ＜ビストロ フレッシュ［レストランバー］（約2,710m）＞

• ＜da TAKASHIMA［イタリアンレストラン］（約2,710m）＞

• 

• ＜みなとみらい21（約2,850m）＞

駅周辺の大規模再開発計画「エキサイトよこはま22※2」で変わる横浜。

現在、横浜市では、国際化や環境問題、駅のさらなる魅力向上、災害時の安全確保などを目指す新しい街づくり、「エキサイトよこはま22※2」計画を進めています。「横浜」駅周辺のセンターゾーンを中心に、広大なエリアで新しい街づくりをおこない、さらなる地域の魅力向上、国際化への対応、災害時の安全確保を図るなど、大規模な再開発計画を進めています。

• 

• ※2 2024年竣工（予定）　出典:横浜市ホームページ（2021年2月現在）＜概念図＞

［YOKOHAMA WEST EXIT］横浜のイメージを一新する、 駅西口再開発。

「横浜」駅西口は、2020年にJR横浜タワー（約2,540m）、JR横浜鶴屋町ビル（約2,730m）の一部が開業。2022年度中に「駅西口駅前広場改修整備事業（公共）※2」による大屋根設置やバリヤフリー化など駅前広場の改修と「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業※2」において、44階建ての住・商複合ビルが竣工する予定です。これにより駅一体の複合施設やペデストリアンデッキの新設、自然環境を意識したデザインなど、より魅力的な都市環境へと横浜駅西口が生まれ変わります。

• 

• ※2 2024年竣工（予定）　出典:横浜市ホームページ（2021年2月現在）＜概念図＞

スポーツ・文化の拠点「保土ヶ谷公園」をはじめ、 公園も身近に豊富。

横浜の丘陵地の自然が豊かに残された現地周辺には、「かながわの花の名所100選」にも選ばれた広大な敷地の「保土ヶ谷公園」（約1,330m）をはじめ、川辺公園（約260m・徒歩4分）や峰岡公園（約450m・徒歩6分）など身近に遊べるスポットも充実。休日のピクニックも、普段のお散歩も、家族みんなでリラックスできる毎日が待っています。

• 

• ＜概念図＞

動物園やバーベキュー場など、人気のレジャースポットも身近に点在。

一歩外に出れば、アクティブなライフシーンを楽しめる横浜市。大きな公園でバーベキューを楽しんだり、人気の動物園やアスレチックに出かけたり、家族の休日を彩るスポットがいっぱいの魅力ある街です。

• 

• ＜こども自然公園（約6,890m）＞

みなとみらい、中華街、山下公園、自転車で 横浜のハイライトを満喫。

「横浜」駅まで約2.1km※圏だから、自転車でクルージングに出かけるのも楽しみ。最新スポットが続々生まれるみなとみらい、中華街や赤レンガ倉庫、山下公園など、横浜の潮風を感じながら満喫できます。

• 

• 

• ＜中華街（約5,150m）＞

• ＜山下公園（約5,290m）＞

• ※ 「横浜」駅約2.1km圏は現地からJR「横浜」駅みなみ西口までの地図上の概測直線距離です。
  ※1「イオン天王町ショッピングセンター」2022年10月18日オープン。出典:イオンリテール株式会社HPより（2022年10月現在）

外観、デザイン

住まう方、ゲストを心地よく迎える優雅な大型庇を配した迎賓のエントランス。

車路とアプローチを一体的に覆う大型庇が特徴的なダイナミックなエントランス。2層吹き抜けのエントランスホールへとつながる、表情豊かな美しい迎賓風景をつくります。

• 

• エントランス＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

整備された歩道。

住まいの目の前には歩道が整備され、緑の潤いを眺めながら、安心な歩行を実現します。

• 

• 外観＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• 多様な暮らしのニーズに応える共用スペース。

• 

• エントランスホール＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• 開放感溢れる2層吹き抜けのエントランスホール。

• 

• テレワ-クラウンジ＜完成予想CG＞

• サードプレイスとして利用できるテレワークラウンジ。

  在宅ワークへのニーズが高まる時代に対応し、共用部にテレワークラウンジを設置。オンライン会議や子どもの勉強に、静かな環境をご提供します。※本設備の内、個室タイプのテレワークブースご利用は有料となります。詳しくは係員にお尋ねください。＜敷地配置図＞

• 

• 

• ＜イメージ写真＞

室内空間

• C2-bタイプ