Brillia（ブリリア） Tower 浜離宮

物件のコンセプト

• 天空の離宮 緑を従え、海を望み、空に聳える。

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• ＜現地周辺の写真（2021年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

都心から都心へ、東京～品川間のほぼ中央に位置する浜松町

「ブリリアタワー浜離宮」は、3.5km圏内に「東京」駅・「品川」駅をはじめ、銀座・虎ノ門・赤坂・六本木・麻布十番など魅力あふれる街が点在する立地。また周辺には、伝統ある庭園の「旧芝離宮恩賜庭園」「浜離宮恩賜庭園」、都心でありながら海辺の開放感を満喫できる施設や歴史を重ねた増上寺・東京タワーがあります※旧芝離宮恩賜庭園（約380m/徒歩5分）、浜離宮恩賜庭園（約900m/徒歩12分）、東京タワー（約1,590m/徒歩20分）

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• ＜エリア概念図＞

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• 1598年の移転以降、徳川家の菩提寺として江戸幕府の成立とともに寺は隆盛。江戸時代を通じ増上寺には6人の将軍が祀られ、芝一帯の発展にも寄与しました。徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」の寺としても有名です＜増上寺（約1,120m・徒歩14分）＞

• 東京のランドマークとして永く愛され続ける高さ333mの東京タワー。それを眼前とするおよそ13,000m²の広さを誇る「港区立芝公園」。開放的な芝生広場を持ち、一年中賑わいにあふれる公園です＜芝公園（約1,010m・徒歩13分）＞

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• ＜ウォーターズ竹芝（約280m・徒歩4分）＞

• さまざまなイノベーションにより、圧倒的な進化を遂げている東京都心

国家戦略総合特別区域「アジアヘッドクォーター特区」※1としての浜松町・竹芝エリア

「アジアヘッドクォーター特区」は、世界の企業拠点の東京への集積を目指し、外国企業誘致プロジェクトで、その中でも中核を担う東京都心・臨海地域に浜松町・竹芝エリアが含まれています。更なる成長と国際競争力を高めるための戦略拠点として、エリア内ではさまざまな変革が進められています
［誘致・ビジネス交流事業］［ビジネス支援事業］［生活環境整備事業］［BCP※を確保したビジネス環境の整備］
※BCP＝BUSINESS COMMUNITY PLAN
※1. 現地が指定されている「アジアヘッドクォーター特区」は、国際戦略総合特別区域の一つとしてアジア地域の業務統括拠点や研究開発拠点の集積を目指し、東京の中心部に設けた外国企業誘致プロジェクトを進めているエリアです。（出典:Invest Tokyo HPより/2021年3月）

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• 東京都心＜エリア概念図＞

「旧芝離宮恩賜庭園」の緑と海風を満喫できる憧憬の地

JR山手・京浜東北線、そして東京モノレールの「浜松町」駅の南口から、現地までは徒歩5分。浜松町駅は改良※され、現地隣の「東京ポートシティ竹芝」から、首都高速道路を跨いで歩行者用の「ポートデッキ」が2020年9月に部分開業（2027年全面完成予定）しました。それにより「旧芝離宮恩賜庭園」の緑と海風を体感しつつスムーズなアクセスが可能になりました。また、海の玄関口・竹芝ふ頭と空の玄関口・羽田空港への東京モノレール「浜松町」駅がつながり、より高いアクセス利便性を堪能できます
※（仮称）浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備/2028年度竣工予定。出典:東日本旅客鉄道（株）

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• ＜立地概念図＞

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• ＜ポートデッキ（直結）＞

RESIDENCE

• 日本的な美を醸し出しながら、此処ならではの静謐なる憩いを醸成

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• ※共用施設等のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。エントランスラウンジ＜完成予想CG＞

• 緑に囲われ、都心の喧騒から切り離された庭園景観。現代的な枯山水のデザインと、植栽とのハーモニー

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• ※共用施設等のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。北西側ガーデン（公開空地）、エントランスラウンジ＜完成予想CG＞

• 上質なくつろぎを創出するおもてなし空間「オーナーズスイート」

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• ※バルコニー・サービスバルコニー・共用施設等のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。一部施設およびサービスの利用は有料となります。オーナーズスイート（19階）＜完成予想CG＞

• ルーフトップを共用空間とした「スカイテラス」。海を、都心を、見晴らすオープン空間

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• ※屋上・共用施設等のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。スカイテラス＜完成予想CG　※現地高さ約106m（32階相当）から東京湾方向の眺望（2021年4月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• 江戸時代からの庭園が残る現地周辺の空気感を大切にしながら、上質なプライベート感覚に満ちた世界観を構築したタワーレジデンス

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• 南側ガーデン（公開空地）＜完成予想CG＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 誕生したばかりの洗練のショップやさまざまな施設がこれからの都心ライフを牽引する

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• 2020年10月に生まれた「WATERS takeshiba」。心地よい潮風に吹かれながら、都心であることを忘れるリラックス空間。グルメ、ショッピングの「アトレ竹芝」と「JR東日本四季劇場」、「メズム東京」が寄り添う新しい東京のウォーターフロント＜WATERS takeshiba（約280m・徒歩4分）＞

• 40階建てのオフィスタワーとレジデンスタワーからなる大規模施設として2020年9月に誕生。全21店舗の飲食を中心とした商業施設「竹芝グルメリウム」や、緑に囲まれた憩いの空間スキップテラス・竹芝新八景が大きな特徴＜東京ポートシティ竹芝（約40m・徒歩1分）＞

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• ＜まいばすけっと 浜松町駅南店（約450m・徒歩6分）＞

• ＜マルエツプチ 浜松町二丁目店（約510m・徒歩7分）＞

• 変わりゆく浜松町「浜松町」駅周辺では大規模な再開発事業が複数進行中。生活利便性も飛躍的に向上

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• ※1.日本生命浜松町クレアタワー（浜松町二丁目4地区B街区）/2019年1月開業。※2.世界貿易センタービルディング南館（浜松町二丁目4地区A街区）/2021年3月竣工。※3.世界貿易センタービルディング本館（浜松町二丁目4地区A街区）/2025年4月竣工予定（A街区全体/2027年12月完成予定）※4.浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業/2026年12月竣工予定※5（仮称）浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備/2028年度竣工予定＜現地周辺の写真（現地より約1,000m離れた場所から2021年2月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 【「浜松町」駅前再開発】
  「浜松町」駅前では、「日本生命浜松町クレアタワー」が2019年に開業し、世界貿易センタービルの建替えも進行中。2021年3月に39階建ての南館が竣工し、本館は2025年に完成予定。多様な機能と駅と街をつなぐ結節点として、このエリアには「浜松町二丁目地区第一種市街地再開発事業」（2026年竣工予定）も進行し、住宅、オフィス、商業施設、港区文化芸術ホールなどが誕生する

• 【（仮称）芝浦一丁目計画】
  （仮称）芝浦一丁目計画は、JR「浜松町」駅の南西に位置する東京ドームとほぼ同等の約4.7haの大規模再開発。2023年度完成予定の高さ約235メートルの複合ビル「S棟」（地上45階建て）と2029年度完成予定の「N棟」（地上47階建て）を建設。旧芝離宮庭園との調和を図り、水辺の賑わいを創出しながら、国際ビジネス、観光拠点の形成を図る

新型コロナウイルス感染症対策

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