シティテラス高井田

「シティテラス高井田」のおすすめポイント

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物件のコンセプト

Something New East. 都心の夢は東へつづく。

生活利便・交通利便ともに優れ、さらなる飛躍が期待される高井田。住友不動産はこの地に、新たな都心生活の舞台を見出しました。そして世界の先端技術を支える「ものづくり」の街に、理想の「まちづくり」という夢を掲げています。この夢はある種「発明」のようなもの。東大阪市に、より上質な暮らしを求めたディベロッパーとしての挑戦です。未来へ歩む人々へ。都心生活者の新天地「高井田」を目指し、ともに進みましょう。

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• ＜現地周辺の写真（2021年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

高井田から直結の大阪三つの未来。

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• 東大阪市「高井田」＜イメージ写真＞

［1］高井田から近い森ノ宮。大型利便施設が多数。

高井田から直通6分（日中平常時5分）の森ノ宮は、乗り換え路線や休日を充実させる商業施設に文化施設、水と緑のオアシス大阪城公園（約3,350m）など魅力に溢れたまち。2025年には大阪公立大学の新設※3が予定されており、ますます目の離せないエリアです。

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• ＜概念図＞

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• ＜もりのみやキューズモールBASE（約3.6km）＞

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• ＜JO-TERRACE OSAKA（約4.2km）、ミライザ大阪城（約4.5km）＞

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［2］2025年、大阪・関西万博ふたたび※4。新路線の建設で、新たな歴史が夢洲から※5。

約2兆円の経済波及効果が見込まれている大阪・関西万博。科学技術のイノベーション、持続可能社会の実現、AI活用による仮想空間と現実をつなぐ社会（Society5.0）の構築なども期待されています。※4 会場となる夢洲へはOsaka Metro中央線に乗り入れる新設の北港テクノポート線で快適にアクセス。※5 大阪において実に55年振りとなる歴史的イベント、そして新路線の誕生によって私たちの暮らしは未来にリーチします。

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• 大阪・関西万博（出典:公共社団法人2025年日本国際博覧会協会より）＜完成予想CG＞

［3］2019年、JRおおさか東線全線開通でますます便利に。

以前の高井田は、新大阪へ向かうのに本町や森ノ宮を経由する必要がありました。開通後のJRおおさか東線「高井田中央」駅からは、新幹線利用時に乗り換えの手間が省かれ、スマートな直通アクセスが可能に。延伸区間には、乗り換え路線を有する新駅も多く「シティテラス高井田」周辺は、よりマルチな電車アクセスを利用できるエリアとなりました。進化した南北の動線が、これから先の暮らしもさらに向上させることでしょう。

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• ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は日中平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。＜交通案内図＞

• ※1:“「梅田」駅直線約6.9km圏内”は現地からOsaka Metro御堂筋線「梅田」駅13出入口までの地図上の概測直線距離です。
  ※2:“「なんば」駅直線約6.2km圏内”は現地から「なんば」駅14出口までの地図上の概測直線距離です。東大阪市「高井田」
  ※3:大阪城東部地区のまちづくり　2025年4月大阪公立大学（仮称）森ノ宮キャンパス開校予定。出典:大阪府HP（2021年6月現在）。
  ※4:2025年日本国際博覧会　開催期間:2025年4月13日（日）～2025年10月13日（月）（予定）。出典:大阪市ホームページ「公益社団法人日本国際博覧会協会」より（2021年6月現在）。
  ※5:北港テクノポート線（コスモスクエア駅～（仮称）夢洲駅間）整備事業2025年春開業予定。出典:大阪市HP（2021年6月現在）。
  ※掲載の情報は2022年7月現在のものです。内容等は将来変わる場合があります。

立地、周辺環境 詳細を見る

• 暮らしのまち、高井田。

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• ＜長瀬川緑地（約550m・徒歩7分）＞

そばにあるというあたりまえが嬉しい。

高井田は電車アクセスも優れたまちです。しかし、それ以上に魅力的とも思えるのは、身の回りに揃った暮らしの利便。買物、憩い、子育てにヘルスケア。公共サービスもグルメスポットも、素敵な日常をつくる大切な要素です。「ものづくりのまち」であり、心豊かな「暮らしのまち」であること。そんな嬉しいあたりまえが「シティテラス高井田」のそばにあります。

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• ＜概念図＞

毎日の暮らしに欠かせないスーパーマーケットなど買物施設が豊富。

新鮮な食材や日用品が歩いて買いに行けるうえに、遅い時間までオープンしているという利点は、心の余裕を生みます。ライフ高井田店は24時まで営業、スーパーマルハチを含む複合店舗ではカー用品と家電の買物も可能、最寄りのドラッグストアのスギドラッグとウエルシアは処方箋を受付。忙しい共働き世帯の強い味方をそばに、快適な毎日をお過ごしください。

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• ［営業時間/9:00～24:00※2Fは22:00まで］＜ライフ高井田店（約270m・徒歩4分）＞

• ［営業時間/9:00～22:00］＜スーパーマルハチ高井田店（約510m・徒歩7分）＞

自然と温泉の癒しを身近に、体に優しいロケーション。

長瀬川緑地は散歩コースで親しまれ、布施公園は野球場※1を設置。見晴らしの良い芝生広場のある川俣スカイランドや、緑陰の心地よい高井田中央公園など、周辺には地域の方に愛される公園が揃っています。また、徒歩4分のユーバス高井田店では、露天風呂や死海どろんこ・ソルトサウナに岩盤浴など、リーズナブルに天然温泉を楽しめます。
※1:野球場のご利用は有料です。詳細は東大阪市ホームページにてご確認ください。

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• ＜長瀬川緑地（約550m・徒歩7分）＞

• ＜高井田中央公園（約470m・徒歩6分）＞

小学校へ4分、中学校へ1分の、近くて安心な子育て環境。

子育て世帯にとって、教育・保育施設が近いことは大きな安心。徒歩4分の高井田西小学校は、2021年に交通安全協会より優良学校賞を受賞。また同校では、近畿大学名誉教授による体験化学実験教室など、特色ある教育を実施しています※2。「シティテラス高井田」徒歩1分の高井田中学校では、全校生徒にタブレットPCを貸与しeラーニング環境を整備※3。未就学児においては、朝陽ヶ丘幼稚園まで徒歩9分の立地にあり、発達心理学の祖ピアジェ直伝の幼児教育が受けられます※4。
※2:出典:東大阪市立高井田西小学校ホームページ（2021年6月現在）。
※3:出典:東大阪市立高井田中学校ホームページ（2021年6月現在）。
※4:出典:学校法人鴻池学園ホームページ（2021年6月現在）。

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• ＜高井田西小学校（約310m・徒歩4分）＞

• ＜高井田中学校（約40m・徒歩1分）＞

診療所から病院まで、充実した医療施設。

幅広い診療科目を有し、平日夜8時まで診察しているいわさきクリニックや、小児科・内科のほかに禁煙外来も受け付けている水岡医院など。現地周辺の行き届いた医療環境は、家族の健やかな日々を守る心強い味方です。

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• ＜いわさきクリニック［内・循環器内・血液外・外・整形外・リハビリ・皮膚・心療内・精神・訪問診療］（約650m・徒歩9分）＞

• ＜水岡医院［内・小児］（約810m・徒歩11分）＞

• ＜大西診療所［内・外・小児・泌尿器］（約880m・徒歩11分）＞

豊かな暮らしを支える公共施設や金融機関。

毎日利用しなくとも、公共施設や銀行・郵便局といった重要な生活インフラは、気軽に行ける距離に欲しいもの。周辺エリアには2020年に移転新設された永和図書館をはじめ、文化的で豊かな暮らしを支える施設が充実しています。

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• ＜永和図書館（約1,980m・徒歩25分）＞

• ＜関西みらい銀行高井田支店（約330m・徒歩5分）＞

• ＜東大阪高井田郵便局（約410m・徒歩6分）＞

個性が光るグルメを楽しみ、日常はより華やかに。

徒歩圏には、プライベートを充実させてくれる素敵なお店が揃っています。普段使いしたくなる隠れ家的スポットや、特別なひとときを演出する一軒など、コンセプチュアルで心躍るお店をご紹介します。

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• 約50年グルメにこだわり抜いているムードも味も逸品のお店。テイクアウトメニューや自家製のバター、ドレッシングなどの通販も人気です。＜レストランシェノワ（約350m・徒歩5分）＞

• モデルは、オーナーが旅の途中に出くわしたルート66沿いのトラックストップ。ケンタッキー州仕込みのアメリカンサイズグルメを堪能できます。＜ユーケー ワイルドキャッツ カフェ高井田本店（約450m・徒歩6分）＞

• オシャレでいて落ち着いた一服をお求めならチューカフェを。店名同様可愛らしい店内で、アットホームなコーヒーブレイクを楽しめます。＜チューカフェ（約460m・徒歩6分）＞

• ※掲載の情報は2021年6月現在のものです。内容等は将来変わる場合があります

外観、デザイン

高井田「新景」。

住友不動産が贈る全198邸の大規模レジデンス。求めたものは、東大阪の地に際立つ新たな象徴。羨望の的となる新たな光景を、壮大なスケールで描き出します。

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• 外観＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

全邸南向き、洗練のレジデンス。

堂々たる立ち姿に、ガラス手すりが燦々と輝くファサードデザイン。全198邸をバランスのとれた2つのボリュームで分節し、左右対称に白いグリッドと黒の水平ラインを配しました。洗練されたデザインと、ふんだんに配した樹々の緑が、新たな景観を創出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

共用空間

重厚な高級感に包まれる私邸への路（みち）。

大きなガラスの箱から温かい灯りが溢れ、メタリックなフレームが空間を引き締めるエントランスデザイン。張り出した庇や、間接照明をあしらった階段は重厚感を演出。樹木の緑は心を潤し、車寄せが高級感を漂わせます。

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• エントランス＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

余白を愉しむ迎賓空間。

荘厳な支柱を配したエントランスホール。2層吹抜けの大空間には、贅沢なまでに余白を与え上質なゆとりを表現。広々とした迎賓の間に、大判タイルを伝う足音が響き渡ると、心地よい静けさが余韻となります。

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• エントランスホール＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

広大な敷地を得た開放感あふれるランドスケープ

約5,790m²もの敷地に、空地率約73％を誇る開放的な配棟計画。3面接道の立地を活かし車両の出入口を東西に配置し、スムーズな入出庫のために全台平置式の駐車場を設けています。また、歩行者の安全に配慮した動線計画を実施しています。

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• ＜敷地配置図＞

• 【（8）24時間ゴミ出し可能なゴミ置場】
  建物内に24時間いつでもゴミ出しができるゴミ置場を設置。雨の日も濡れず、時間を気にせずにゴミを出すことができます。
  ※粗大ゴミを除く

• 【（9）全戸南向き】
  全住戸の主開口部を南向きに設計しています。また、道路との緩衝に配慮し、バルコニー側に植栽を配しています。

• 【（10）安全に配慮した動線計画】
  歩行者と自転車の出入口は、その他の車両と別に設け、接触することのないように、安全性に配慮しています。

• ※1:テレワークルームの利用には制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。

四季の彩りが美しい植栽計画

東大阪市の木である高木常緑樹のクスノキのほか、高低差や色合いなど個性豊かな植栽をふんだんに配しました。都会的な外観デザインに対して、草木の生き生きした色彩が、温かみのある空間を演出します。

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• ＜参考写真＞