アウラ京町堀（設備、構造）

中華鍋も洗える水流の良い効率的な形状を持つ機能的なシンク。水ハネ音も軽減した静音タイプを採用しました。※住戸によりシンクサイズは異なります。＜コンセプトルーム写真＞

厚さ4mm、耐熱温度は約750℃の耐熱結晶化ガラストップコンロを採用しました。水無し両面焼きグリル付きです。※Bタイプは、ホーロートップ2口コンロ（水無し片面焼きグリル付き）を採用。＜コンセプトルーム写真＞

ソフトクローズレール採用で静かでスムーズな開閉が可能です。奥までたっぷり収納でき、巾木部分にも収納できます。※一部除く＜コンセプトルーム写真＞

A・Dタイプには食器洗浄乾燥機を設置。除菌洗浄、除菌乾燥で、食器をスッキリ洗い上げ、清潔に保ちます。＜コンセプトルーム写真＞

浴室暖房、涼風、 衣類の乾燥、換気機能がひとつになった便利な電気式浴室暖房乾燥機を設置しました。＜コンセプトルーム写真＞

フロアの表面には水はけが良いモザイクパターンを採用。溝が浅く、お掃除も簡単です。＜コンセプトルーム写真＞

シャワーの切り替えや出水もワンタッチ。片手での動作もスムーズです。＜コンセプトルーム写真＞

洗面小物のストックや洗剤、タオル、着替えなど、たっぷり収納できます。吊戸棚下にはハンガーや洗濯ネットをすっきり収納。洗濯機まわりをすっきり、お洗濯の時短にも一役買います。※リネン庫はB・Cタイプは上部のみ＜コンセプトルーム写真＞

置き場所に困るヘルスメーター用に洗面化粧台の巾木部分を利用。すっきり隠せる収納スペースを設けました。＜コンセプトルーム写真＞

細かいメイク用品などが散らからないように整理、収納できる小物収納。取り外しもできて便利です。＜コンセプトルーム写真＞

スマホや本、ちょっとした小物も置けるトレーを設置しています。＜コンセプトルーム写真＞

上部のスペースを有効活用し、トイレットペーパーや掃除用品がストックできる、便利な吊戸棚を設けています。＜コンセプトルーム写真＞

豊富な靴のコレクションにも対応できる玄関収納。可動棚付で、掃除用具や傘などの収納も可能です。＜コンセプトルーム写真＞

バルコニーには、雨天時でも安全に利用可能な防水コンセントを設置しています。＜施工例＞

植栽への水やりに重宝する給水栓をバルコニーに設けました。＜施工例＞

全ての住戸のリビング・ダイニング・キッチンに床暖房を設置しています。＜参考写真＞

＜概念図＞

警戒設定時に扉が開かれるとセンサーが反応し、フロントオフィス（管理事務室）と大阪ガスセキュリティサービスに自動通報します。※全住戸の玄関ドア及びバルコニーに面する窓（FIX窓除く）と、2・15階の妻面窓に設置。＜コンセプトルーム写真＞

エントランス・エレベーターホール・住戸前で3段階のセキュリティを構築。Tebra（テブラ）キーシステム採用により、ハンズフリーで共用部オートドアの解錠、エレベーターの操作、住戸玄関ドアもリーダーのボタンを押すだけで解錠できるので便利です。＜概念図＞

共用部随所（風除室、自転車置場、エレベーター内等）に防犯用監視カメラを設置。録画機能を設けたチェック体制で不測の事態にも対応しています。＜施工例＞

Tebraキーをカバンやポケットに入れてボタンを押すだけで、住戸玄関ドア解錠が行える「Tebra Cell」システムを採用しました。「Point1 ハンズフリー解錠だから荷物を持っていてもラクラク」「Point2 施錠時もワンアクション・ダブルロックで安心」「Point3 42億以上の豊富なキーコード違いで、高いセキュリティ」＜参考写真＞

住戸内の防犯センサー・火災報知器やガス漏れ警報器などが異常をキャッチした場合はもちろん、共用部の設備機器の異常等も、大阪ガスセキュリティサービスのコントロールセンターにて24時間遠隔監視。警備員が状況に応じて駆けつけ、スピーディーで的確な対応を行います。＜概念図＞

荷物の受け取りはもちろん、発送したい荷物をロッカーに入れて契約宅配業者へ連絡していただければ、引き取り、全国へ発送できます。＜イメージ写真＞

24時間365日、昼夜問わずいつでもゴミ出しが可能です。出したい時にゴミ出しができるため、ゴミを出し忘れる心配もありません。（粗大ゴミ等一部除く）＜イメージ写真＞

※飼育には管理規約があります。＜イメージ写真＞

ボーリング等の地質調査の結果、地下約33m～36mに支持地盤となる砂層（一部砂礫層）が確認されています。その支持層に場所打ちコンクリート杭を打設し、杭先端の支持地盤により建物を強固に支持しています。＜概念図＞

マンション全体の断熱性能を高めるために、屋上に約30mm、外壁に約20mm、住戸の最下階の床に約30mmの厚さの断熱材を施しています。また、外壁に沿った住戸内の壁・柱・梁から約450mm折り返して約20mm厚の断熱材を施すことで、外の冷気が住戸内の壁に伝わるのを緩和し、結露の発生を抑える配慮をしています。＜概念図＞

帯筋には溶接閉鎖型鉄筋を採用。帯筋とは柱の主筋に直交するように配筋する鉄筋です。帯筋の形状に柱の剪断破壊に対する耐力の高い溶接閉鎖型（つなぎ目を溶接したもの）を使用することで、耐震性の高い構造体をつくります。（一部除く）＜概念図＞