幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー

物件のコンセプト

ベイパークの、にぎわいの中心へ。

想像を超えるほどの街づくりを目指し、街がさまざまに実りはじめた幕張ベイパーク。そのにぎわいの中心ともよべる場所に、これからの理想の暮らしを描くレジデンスが生まれます。それは、人を寄せ付けないタワーではなく、まるで広場のように、人が自然と集まり、オープンな雰囲気の中、たくさんの交流が生まれるタワー。タワーの中はもちろんのこと、ベイパークのすべてを余すことなく楽しみながら、大人が豊かな時を過ごせる毎日。広い海と空、広がる街、広々とした住空間。そのすべてを手に入れ、あなたの人生は、もっと自由に、あなたらしく広がります。

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• ＜現地周辺の写真（現地より北東へ約260m離れた場所の高さ約80mから南西方向を2021年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

全米屈指の建築家集団「ZGFアーキテクツ」と多彩な実績を誇る「光井純 アンド アソシエーツ 建築設計事務所」の協業でミッドスクエアタワーの洗練されたデザインを監修

ポートランドの街づくりを手掛け、アメリカ建築協会機関誌・ARCHITECTより“全米で最も優れた設計事務所”（2016年度）に選ばれた全米屈指の建築家集団「ZGFアーキテクツ」と、日本国内外で大規模マンションプロジェクトのみならず、オフィス、ホテル、商業施設など多彩な秀作を残してきた光井純 アンド アソシエーツ 建築設計事務所。MID SQUARE TOWERでは、タワー外観と外構のデザインをZGFアーキテクツが、全体デザイン監修を光井純 アンド アソシエーツ 建築設計事務所が行い、洗練されたデザインを実現しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

幕張のタワーライフ、ひとつ上の景色

キラキラと輝く朝日、オレンジに染める夕陽―。季節や時間で様々な表情を見せるマリンビューとともに過ごす、とっておきの日常。タワーライフならではの、眺望生活を心ゆくまで堪能できます。

• 昼景

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• ＜現地35階相当から南西方向の眺望（2021年6月撮影）＞

• 夕景

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• ＜現地35階相当から南西方向の眺望（2021年6月撮影）＞

賑わいの交流拠点であるセンターポジション

幕張ベイパークの中心で、幕張ベイタウン※の玄関口に位置する交流の地。商業施設隣接街区やベイタウン方面からも人々が集うため、住民や周辺コミュニティを広く受けいれる役割も担っています。
※幕張ベイパークの南に位置する住宅街

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• パークビュー＜現地10階相当から北東方向の眺望（2021年6月撮影）＞

外観、デザイン

波型デザインの石を基調とした壮大なグランドエントランス

海をイメージし、波形に石を配した重厚なデザインのグランドエントランス。エントランス横には、周辺のランドスケープと調和するように、3段水盤で水景を演出。落ち着きのある空間を創出しています。

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• グランドエントランス＜完成予想CG＞

• LANDSCAPE DESIGN 道行く人々を誘い、にぎわいがにぎわいを生むデザイン。

  「MAKUHARIBAY-PARK」の中心街区。そのロケーションから“MARINE”と“CORE”をデザインコンセプトに掲げました。隣接街区とつながるGREEN WAYを基軸に、にぎわいの拠点となる低層東棟（商業施設棟）を角地にレイアウト。ローンパーク（若葉3丁目公園）で遊ぶ家族や行き交う人々を街区内へと招き、にぎわいはマリンプラザまで広がります。水辺にはヤシの木などの沿岸に生息する植物が息づき、海辺の気分を演出します。＜概念図＞

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COACH ENTRANCE

日中は陽光が照らし、陽が沈む頃には趣を一変させるもうひとつのエントランス。その印象は、洞窟への入口。内部空間への期待が高まるような建築美を目指しました。荷物の積み降ろしの際にも便利な車寄せをご用意しています。

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• コーチエントランス＜完成予想CG＞

低層東棟（商業施設棟）

羽のような屋根が目を惹く低層東棟には、飲食店などを誘致予定。開放的なテラスで過ごすこともできる設計です。木陰に憩うように、屋根の下に集まる人々。その楽しげな光景に引き寄せられた人たちで、さらに広がるにぎわい。そんなシーンを思い描いています。

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• 低層東棟＜完成予想CG＞

低層西棟（保育施設・商業施設棟）

ローンパーク（若葉3丁目公園）と向かい合う低層西棟は、さまざまな出会いを生み、コミュニティを活性化する役割を担います。建築デザインは、いくつもの波が重なるイメージで建物を分節。一つひとつ異なる表情を描きながらも、街並みと調和する景観を創出します。

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• 低層西棟＜完成予想CG＞

MARINE PLAZA

ここは、都市に暮らす人々が、気持ちをオープンにして過ごせるにぎわいの真ん中。自然と足を向けたくなるような、波打ち際を彷彿させる水辺の空間を描きました。住む場所への愛着を深めたい。そんな思いを込めています。

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• マリンプラザ＜完成予想CG＞

PRIVATE TERRACE

子どもたちが思い切り走り回り、安心して遊べるプライベートテラスを、タワーの足元にご用意しました。遊び場としてだけでなく、木陰で読書や青空の下でコーヒーブレイクなど、多彩な過ごし方ができる空間です。

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• プライベートテラス＜完成予想CG＞

プライベートビーチをテーマにしつらえた共用空間。

マリンプラザを街の人々が憩うアーバンビーチと捉えると、1階に連続する共用空間は、住まう方、招かれた方だけが堪能できるプライベートビーチ。ゆったりと豊かな時間を過ごせる、上質な共用空間を連ねました。

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• ミッドスクエアタワー1階＜概念図＞

1F ENTRANCE HALL

グランドエントランスの扉が開くと、海風を感じる空間が待っています。風の流れを表現したルーバーの壁。反射して揺れる光が、煌めく水面を思わせるアート。天井や家具の曲線美。そのすべてでおおらかな迎賓空間に仕立てています。

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• 1階エントランスホール＜完成予想CG＞

1F COMMON LOUNGE

ビーチでシートやパラソルを広げて過ごすシーンに思いを馳せ、自由に席を選んで過ごせる空間としました。本を読む時は一人掛けのソファで。みんなで語らう時は大きなテーブルで。シチュエーションに合わせたくつろぎ方が可能です。

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• 1階コモンラウンジ＜完成予想CG＞

1F RELAX LOUNGE

コモンラウンジと一体的に描いたリラックスラウンジは、ビーチから足を踏み入れた浅瀬をイメージ。大人だけでなく、子どもも一緒に伸びやかにくつろげる空間です。デッキに設けたロッジは、子どもたちの冒険心を掻き立てます。

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• 1階リラックスラウンジ＜完成予想CG＞

1F COMMUNITY ROOM

サークル活動やミーティング、パーティーなどに利用可能。コミュニティルームは白い砂浜にインスパイアされた清々しいインテリアが特徴です。開放感あふれる雰囲気が、集まった人々の心を開き、会話は弾み、有意義な時間をかなえます。

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• 1階コミュニティルーム＜完成予想CG＞

1F PARTY ROOM

大切な人たちと一緒に料理を楽しんだり、振る舞ったり、思い出に残る一日を演出するパーティールーム。海の中から見上げた空を彷彿させるカーペットをリビングゾーンにあしらい、心地よい時間を共有できる空間を目指しました。

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• 1階パーティールーム＜完成予想CG＞

1F GUEST SUPERIOR

大きく縁取られた窓辺には、小上がりのようなしつらえを。自由な姿勢で気ままにくつろげるスペースです。

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• 1階ゲストスーペリア＜完成予想CG＞

上質な生活を彩る充実した共用施設

空を広く見渡しながら、思い思いの時間を愉しむ特別なプライベート空間。

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• スカイビューラウンジ＜完成予想CG　※現地38階相当からの眺望（2021年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

スカイスイート

バスルームにフォーカスしたこの空間で堪能できるのは、どこまでも続く空と同化する浮遊感。日常とは異なる体験が待っています。

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• スカイスイート＜完成予想CG＞

• ※共用部のご利用にあたっては、管理規約・使用細則を遵守いただきます。
  ※ご利用にあたって事前の予約が必要となる施設がございます。