ソライエテラス

物件のコンセプト

• 東武スカイツリーライン沿線最大級※1を誇る全796邸※2のビッグプロジェクト。

• 大規模地区計画によって、美しく暮らしやすい街へと進化し続けてきた草加松原。2022年には新たな商施施設も完成予定※3と、ますますその期待感が高まっています。そしていま、ひときわ注目を集めるピッグプロジェクトが鼓動しはじめました。それは、東武スカイツリーライン沿線（東武伊勢崎線）で、供給された分譲マンションのなかで最大※1となる全796邸※2のビッグプロジェクト。

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• ※1. 1993年以降に東武スカイツリーライン（東武伊勢崎線）沿線を最寄りとして供給された新築分譲マンションの中で、本物件の総戸数796戸は最多です。＜（有）MRC調べ2021年5月現在＞
  ※2. 「ソライエテラス」は建築確認申請上、「イースト」:379戸（地上10階）、「ウエスト」:417戸（地上10階）の2敷地・2棟となりますが、販売上は全体合計戸数796戸で表示しております。外観＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

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• ＜松原団地記念公園（約210m・徒歩3分（E）、約170m・徒歩3分（W））＞

• ＜松原団地西口公園（約600m・徒歩8分（E）、約730m・徒歩10分（W））＞

• ＜草加市立中央図書館（約810m・徒歩11分（E）、約940m・徒歩12分（W））＞

• ＜得協大学（約480m・徒歩6分（E）、約450m・徒歩6分（W））＞

約540,000m²の壮大な地区整備※1が進む、成熟都市の中心に誕生するランドマークシティ。

草加市の中心部にあり、かつて東洋一※2の規模といわれた「松原団地」は、近年の建替事業※2によって、住みやすく美しい街へ進化しています。「濁協大学前（草加松原〉」駅前には、商業施設をはじめ生活利便施設が充実。大型公園や小学校※3が次々と新しく生まれている歴史と文化を誇る住宅都市では、新たな顔としてランドマークシティが形成されています。

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• ※1 出典:草加市ホームページ「獨協大学前＜草加松原＞駅面側地区地区計画（2021年5月6日決定告示）」より
  ※2 出典:草加市ホームページより（2021年6月現在）
  ※3 松原団地記念公園（E:約210m/徒歩3分,W:約170m/徒歩3分）、草加市立松原小学校（E:約420m/徒歩6分,W:約290m/徒歩4分）＜概念図＞

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• ※1. 2021年度開設予定/出典:草加市ホームページより（2021年6月現在）＜概念図＞

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• ＜松原団地記念公園（約210m・徒歩3分（E）、約170m・徒歩3分（W））＞

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• ＜松原団地西口公園（約600m・徒歩8分（E）、約730m・徒歩10分（W））＞

• 徒歩10分圏に揃う、充実の教育施設。

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• ＜私立草加ひまわり幼稚園（約170m・徒歩3分（E）、約300m・徒歩4分（W））・私立ひかり幼稚園（約620m・徒歩8分（E）、約750m・徒歩10分（W））・草加市立さかえ保育園（約290m・徒歩4分（E）、約260m・徒歩4分（W））・私立草加松原どろんこ保育園（約640m・徒歩8分（E）、約770m・徒歩10分（W））・草加市立松原小学校［通学校］（約420m・徒歩6分（E）、約290m・徒歩4分（W））・草加市立栄中学校［通学校］（約260m・徒歩4分（E）、約370m・徒歩5分（W））＞

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• ＜ミラトン（約260m・徒歩4分（E）、約130m・徒歩2分（W））＞

• 凡例 : ［E］イースト、［W］ウエスト

外観、デザイン

煌めきと潤いを壮大に奏でるファサードデザイン

千鳥格子風のランダムデザインによる壁面は、心地よいリズム感のある表情豊かなファサードを創出。光り輝くガラスが一体になり、街並に誇らしいレジデンスの姿を際立たせます。

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• 外観＜完成予想CG＞

快適さと機能性に配慮したランドプラン

約30,000m²超の広大な敷地に、各棟の見合いを避けるように8棟をゆったりと配置。796家族が快適に暮らすためのランドプランを実現しました。

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• ＜敷地配置図＞

• （1）四季の移ろいを感じられる「シーズンウォーク（貫通通路）」

• （2）非常時のために防災備品を備えた「防災倉庫」

• （3）雨の日の乗降にも便利な庇を設けた「車寄せ」

• （4）2層吹抜の開放感溢れる「エントランスホール」

• （5）雨の日でも子どもが伸び伸びと遊べる「キッズルーム」

• （6）親同士のコミュニケーションが生まれる「ペアレンツサロン」

• （7）友人や家族をお迎えできる2つの「ゲストルーム」

• （8）個室で勉強や仕事に集中できる「テレワークルーム」

• （9）運動不足の解消に役立つ「フィットネスルーム」

• （10）温かみのある空間で読書に浸れる「ライブラリーラウンジ」

• （11）勉強やデスクワークに利用できる「スタディブース」

• （12）住まう方同士の交流の場となる「ファミリーラウンジ」

四季の移り変わりを豊かに体感できるシーズンウォーク

「ソライエテラス」の敷地中央に、春に桜、秋にモミジが彩りを添える「シーズンウォーク（貫通通路）」を設置。潤い豊かな景色が、街に彩りを添え、行き交う人々にもやすらぎの時間を提供します。

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• シーズンウォーク＜完成予想CG＞

• シーズンウォーク＜完成予想CG＞

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• 車寄せ（イースト）＜完成予想CG＞

格調の高さを演出し、レジデンス全体の顔となるエントランス。

エントランスには、ホテルのような車寄せを設けました。シャープな印象が際立つ直線ラインの意匠と共に、重厚感のあるマテリアルとガラスがグレード感を醸し出し、全体的に邸宅としての気高さを創出。端正で美しい樹形のカツラのシンボルツリーをはじめ、常緑樹のクスノキやアラカシが優しく出迎えてくれます。

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• エントランス＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• 開放感あふれる2層吹抜のエントランスホール
• 上質なマテリアルと穏やかな光が競演する大空間

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• 2層吹抜の大空間を活かし、光が降り注ぐガラスの大壁面を構成。高さを活かした開放感と重厚な落ち着きをかなえたスペースは、ゲストを心地よく迎えられる気品と風格を漂わせます。エントランスホール＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• 柱に天然石を採用し、格調の高さを演出。星の煌めきをイメージした照明をランダムに配したアーチ状の折上天井によって、昼と夜の違いが愉しめます。エントランスホール＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• ※「イースト」・「ウエスト」の各棟のエントランス・風除室・エントランスホール等については「イースト」・「ウエスト」の住戸の区分所有者、ならびにその関係者が相互に利用できるものとします。

家族のための多彩な共用空間

ここに住まう796家族のために、暮らしにさらなる豊かさを創出する共用施設をご用意。住まう方々の様々なニーズにお応えします。

• 「イースト」と「ウエスト」のそれぞれ1カ所に、大切なゲストが遊びに来られた際に気兼ねなく安心してご宿泊していただける「ゲストルーム」を設けています。モダンな設えなど上質なインテリアに包まれる心地よい空間は、ここに住まう方々のご利用も可能です。

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• ゲストルーム＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

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• ゲストルーム（ウエスト）＜完成予想CG＞

• ワークアウトを身近にしてくれる「フィットネスルーム」
• リラックスして読書ができる「ライブラリーラウンジ」

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• ランニングマシンやエアロバイクなど本格マシンで心と身体をリフレッシュ。気分転換や日々の体力作りに便利です。フィットネスルーム＜竣工写真（2023年4月撮影）＞

• ソファで寛ぎながら読書をしたり、カウンターで勉強をしたりと、用途や気分に合わせて使い分けができる落ち着いた空間です。ライブラリーラウンジ＜完成予想CG＞

大人や子どもが自然に集う、心地よい温もり空間

「イースト」には、雨の日でも子どもたちが伸び伸びと遊べる「キッズルーム」と大人たちが交流を育める「ペアレンツサロン」を併設しています。また「ウエスト」では、子どもたちが本を読んだり、遊具で遊んだりできる「キッズルーム」のほか、大人たちが歓談や寛ぎのひとときを過ごせる「ファミリーラウンジ」をご用意しています。

• ※「イースト」に設置されたゲストルーム・フィットネスルーム・キッズルーム・ペアレンツサロン、「ウエスト」に設置されたゲストルーム・ライブラリーラウンジ・キッズルーム・ファミリーラウンジは、一定の制限のもと「イースト」・「ウエスト」の区分所有者（同居人・所有者含む）が相互に利用できるものとします。
  ※ゲストルーム、スタディブースの利用およびペアレンツサロン、ファミリーラウンジの貸切利用は有料となります。※詳細は係員にお尋ねください。