アトラス青山レジデンシャル

立地、周辺環境 詳細を見る

日々アップデートする青山・表参道と渋谷の中間。

計画地は「表参道」駅と「渋谷」駅のほぼ中間に位置する華やぎの中枢。文化やファッションなどの世界的ブランドが集中する青山・表参道の洗練と、渋谷の躍動を間近にしながら、発見と刺激に満ちた毎日がスタートします。

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• ＜エリア概念図＞

渋谷を見晴らす高台。

渋谷を見晴らす高台に位置する計画地。さらに変貌する都市を目の当たりにできるポジションです。この街から生まれる新たなシーンを、リアルタイムに眺め、体感する未来が待っています。

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• ＜立地概念図＞

外観、デザイン

迎えるのは、開放感と特別感。

道路から見上げた先に構えるエントランスは、緑の潤いやガラス素材が調和するエレガントなステージ。階段を上るほどに、特別なプライベートタイムへの期待が高まる。

• 【ここに住まうことの特別感。】
  エントランスは緑地帯を設けて道路からセットバック。住棟へと階段でつなげることで、特別感と結界性を演出しました。道路からエレベーターへ直接アクセスできるフラットアプローチも設定。荷物のある際にも便利です。

• 【開放感を愉しむエントランステラス。】
  階段を上った位置にテラスを設置。ガラス手すりなどが醸し出す透明感が、空中に浮かんでいるような雰囲気を演出します。テラスに立って自然の風を感じながら植栽を眺めれば、開放感あふれるひとときを満喫できます。

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• エントランスゲート＜完成予想CG＞

• SOUTH SIDE　陽光に美しく、軽やかな印象を見せるサウスサイド。
• NORTH SIDE　縦ラインを強調したスタイリッシュなノースサイド。

• 南側のファサードは、シンプルなグリッドが端正な造形美を強調。せっ器質の外壁タイルとガラス手すり、陽光が織りなす落ち着いた表情が、青山を優雅に生きる人を象徴します。

• 青山通りに向かう北側のファサードは、シャープな印象の造形美。繊細なスカイラインを描き出す垂直なデザインと、彫りの深い表情が、青山の地に研ぎ澄まされた風景を創造します。

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• SOUTH SIDE＜完成予想CG＞

• NORTH SIDE＜完成予想CG＞

季節の緑景が、青山を、心を潤す。

都心のレジデンスだからこそ、潤いある緑の風景を。洗練された街並みと調和する瑞々しいシーンが、青山らしさをさらに美しく彩る。

住まう人を優しく迎え入れる緑。

エントランス周りやテラスのルーフ上部、南側の中庭や駐車場屋上にも植栽。緑を立体的に配置することで、より豊かで生き生きとした自然の風景を描き出します。帰宅時やバルコニーから緑景を眺めれば、潤いの日常に包まれます。

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• ＜概念図＞

季節の彩りが創造する青山の美景。

メインエントランスのシンボルツリーはカツラとヤマボウシ。株立ちの高木ならではの存在感が、縦へと伸びる外観デザインと調和します。足元には多彩な表情で季節を告げる緑が息づき、青山の街並みを美しく飾ります。

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• カツラ＜参考写真＞

• ヤマボウシ＜参考写真＞

• ティアレア＜参考写真＞

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• ガクアジサイレモンウェーブ＜参考写真＞

• マホニア＜参考写真＞

• ヤツデスパイダーウェブ＜参考写真＞

• アジェガ＜参考写真＞

全邸南東向き2LDK・3LDK

多様なライフスタイルに応える2LDK・3LDKで、全住戸南東向き。考え抜かれた動線設計や収納計画など、住宅メーカーならではの機能的で、暮らし心地を追求しています。

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• ＜現地12階からの眺望＞

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• ＜敷地配置図＞

地と響き合う、建築の美学。

青山らしさ、それは街並みと調和し、その土地ならではの声を聞いて初めて結晶するもの。環境やライフスタイルを考慮したグランドデザインが、真に青山らしく、あなたらしい邸宅を築き上げる。

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• ［1］結界性と特別感
  青山通り側からアプローチしやすい位置にエントランスを設置。階段を設けて結界性と特別感を演出。
  ［2］フラットアプローチ
  車椅子や荷物のある場合も考慮し、階段を使わずに住棟内へアクセスできる動線も確保。
  ［3］空中のエントランステラス
  空中に浮かぶかのようなテラスで気分転換。緑を眺め、自然の風を感じるひとときを。
  ［4］自転車の利用もスムーズ
  自転車置き場（全103台）は地下1階に。メインエントランス側から利用しやすいようスロー部を設置。
  ［5］静謐と上質のエントランスホール
  くつろぎの時を過ごしたり、打ち合わせに利用したり。多彩なライフスタイルに対応します。
  ［6］歩車分離の安全性
  駐車場へは南側からアプローチ。エントランスとは離して設けることで、歩車分離による安全性も確保。
  ［7］駐車場の屋上緑化
  機械式駐車場の上部も緑化。上階からの眺めを楽しめるとともに、都市緑化にも貢献します。＜敷地配置図＞

室内空間

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• ＜参考写真＞

柱・梁の現れにくいPRC工法

PRC構造により、住戸内に柱や梁が現れない設計を実現。すっきりと開放的な空間の中、インテリアも自由にレイアウトでき、自分らしい空間創造が可能です。

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• ＜以上2点、参考写真＞

［MERIT 1］柱や梁が室内に出ない開放感。

柱や梁の出っ張りが目立つことなく、スクエアですっきりとした空間に。開放感の中、心地よく過ごせます。（一部住戸を除く）