リビオ横濱反町

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜現地周辺の写真（2021年7月撮影）＞

百貨店や大型商業施設が揃う、JR「横浜」駅まで徒歩14分。

世界水準の街をめざして進化を続け、歴史ある百貨店（※）や大型商業施設が暮らしに豊かさをもたらす港湾都市「横浜」。そんな魅力あふれる美しいベイエリアを日々気軽に楽しめます。
※そごう横浜店（約1,400m・徒歩18分）、横浜高島屋（約1,330m・徒歩17分）

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• ＜NEWoMan横浜（約1,160m・徒歩15分）＞

• ＜ルミネ横浜（約1,360m・徒歩17分）＞

• ＜横浜モアーズ（約1,170m・徒歩15分）＞

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• 緑の潤いと花の彩り、広場が爽やかな「反町公園」まで徒歩3分。

  緑が多く、桜などの花々が咲き、広場や池なども配置された、幅広い世代の方が利用できる開放的な公園。足ツボを刺激する道や遊具のある「こどもの広場」は、小さなお子様で賑わっています。また、毎年恒例の「神奈川区民まつり」の会場※としても親しまれ、地域に愛される反町を象徴する公園です。
  ※2021年度はオンラインにて開催。＜反町公園（約180m・徒歩3分）＞

• 大雨の場合も浸水のリスクが低い場所、反町。

  「リビオ横濱反町」が誕生する地は、海抜約4.3mにあり、台風などの大雨による川の氾濫、洪水の影響を受けるリスクが低い場所といえます。また、大きな地震による津波や高潮の心配も少ない住宅街です。
  ※出典:神奈川区洪水ハザードマップ（神奈川区）/横浜市ホームページより＜概念図＞

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• 埋立地ではない強固で安定した地盤。

  地図の青い線より右側のエリアは、明治以降の埋め立てにより造成された地盤であるのに対し、「リビオ横濱反町」が誕生する左側のエリアは、古くから陸続きの「関東ローム層」と呼ばれる強固で安定した地盤の上に位置しています。
  ※出典:歴史的農業環境閲覧システム＜概念図＞

私立・公立ともに名門校が揃う知性薫る文教地区。

通学指定校の小学校・中学校がいずれも徒歩5分。保育園や幼稚園も身近に充実し、周辺には神奈川屈指の受験校として知られる「精華小学校」や「捜真小学校」なども点在。お子様の将来を考えると文教エリアとしても魅力的なロケーションです。

• ［通学指定校］横浜市立青木小学校

  東横フラワー緑道沿いの高台にあり、開校140年を超える通学指定校。「生きる　創る　そして輝く」を教育目標に掲げ、2019年にはジンバブエの小学校と交流。また、後輩を思いやり先輩を敬う心を育てるために、同じフロアに異学年の教室を配置する「縦割り配置」を採用しています。＜横浜市立青木小学校（約390m・徒歩5分）＞

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• ※ぴーまん保育園反町（約170m・徒歩3分）、くれよん保育園（約290m・徒歩4分）、神奈川幼稚園（約330m・徒歩5分）、オレンジハウス反町保育園（約360m・徒歩5分）、捜真学院 捜真小学校（約1,000m・徒歩13分）、精華小学校（約1,200m・徒歩15分）

間取り 詳細を見る

• 1LDK・2LDK・3LDKの全12タイプ。

［C2 TYPE］1LDK＋S＋WIC

専有面積:42.72m²（約12.92坪）
バルコニー面積:8.01m²（約2.42坪）

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• S:サービスルーム　WIC:ウォークインクロゼット＜間取り図（C2タイプ）＞

• ［1］お部屋の使い方が広がるウォールドア
  リビングと洋室の間の扉は空間をフレキシブルに利用できるウォールドアを採用。

• ［2］WICや下足入など豊富な収納スペース
  ウォークインクロゼットや下足入など豊富な収納量を確保。

• ［3］テレワークや趣味の部屋として使えるサービスルーム
  玄関脇には書斎や趣味の部屋として使える約2.5畳のサービスルームを設置。

南東・南西向き、隣の建物との離隔を確保したゆとりある配棟計画。

南東側に1LDK・2LDKタイプ、南西側に3LDKタイプを配置。敷地の三方が道路に面しているため、建物周囲にゆとりが生まれ、駅近でありながら光と風と開放感が心地よいランドプランを実現します。また、2階以上を住戸プランにすることで、防犯性も高まります。

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• ※住戸配置は基準階のものを掲載しています。※1階は住戸なし。＜敷地配置図＞
  

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞