パークホームズ浜松町

外観、デザイン

未来へと導く光を灯す、レジデンス。

住まう方をやさしく導き、さらに未来へと導く光を灯すレジデンスを目指して。港区の「港」に位置する本物件の設計コンセプトは「LIGHTHOUSE（灯台）」。浜松町駅から、“船”に乗るように歩行者デッキで歩みを進めると、“灯台”のように柔らかな光を放つ住まいへと導かれます。

• 

• ＜現地周辺の写真（2021年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• ＜現地周辺の写真（2021年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• 垂直・水平のラインを印象的に組み合わせ、邸宅を夜空に浮かび上がらせる柔らかなライティング。外観＜完成予想CG＞

• 

• 灯台の石積みをイメージし、厚みの異なる大判の御影石を貼り合わせた基壇部。凹凸感のある高級感漂う表情を見せるエントランスが、帰宅する方を優しく迎え入れます。エントランス＜完成予想CG＞

• 

• 

• 厚みの異なる高級感漂う御影石＜完成予想CG＞

• 灯台を想起させる円柱型の柱＜完成予想CG＞

• 

• “港のデッキ”をイメージし、くつろぎの時を演出するエントランスホール。白系のカラーでまとめた空間の壁に不規則に貼ったダイノックのデザインと床のタイル模様で波の動きを表現。心地よい水辺を歩くかのように、入居者をプライベート領域へと誘います。エントランスホール＜完成予想CG＞

• 

• 

• 床タイルの表情と壁のデザインで波を表現＜完成予想CG＞

• 床は港のウッドデッキをイメージ＜完成予想CG＞

• 自分らしく自由に都心ライフを送るための多彩な施設とサービス。

• 

• ＜参考写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

進化形の街に住む

機能性と美しさが整う再開発エリア。先進の街で心豊かに暮らす。

• 

• ＜現地周辺の写真（2021年9月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• さらなる変貌を遂げる、浜松町・竹芝エリア。

• 

• ※1.東京ポートシティ竹芝（徒歩1分/約60m）2020年9月開業済み。
  ※2.歩行者デッキ 現況:工事中、2020年9月一部供用開始、2027年全面完成予定。完成は遅れる場合がございます。（出典元:内閣府国家戦略特区HP「東京都市計画道路港歩行者専用道第8号線」より）
  ※3.ウォーターズ竹芝（徒歩2分/約130m）2020年10月開業済み。
  ※4.都市再生特別地区（浜松町二丁目4地区）都市計画 現況:工事中、2029年度完成予定。完成は遅れる場合がございます。（出典元:（株）世界貿易センタービルディングHPより）
  ※5.芝浦一丁目プロジェクト S棟/現況:工事中、2024年竣工予定、N棟/2027年度着工予定、2030年度竣工予定。竣工は遅れる場合がございます。（出典元:野村ホールディングス（株）HPより）＜概念図＞

• 

• 

• 【東京ポートシティ竹芝（徒歩1分/約60m）［2020年9月開業］】
  本プロジェクトの正面に建つ、2つのタワーからなる大規模施設「東京ポートシティ竹芝」。「竹芝新八景」を展開する2～6階のスキップテラスは、緑と水に包まれた憩いの空間。カウンター席やミーティングテーブルも設けられ、自然を感じながら創造性豊かな時間を過ごせます。＜概念図＞

• 【歩行者デッキ（徒歩1分/約50m）［2020年9月一部供用開始（2027年全面完成予定）］】
  JR「浜松町」駅から、ゆりかもめ「竹芝」駅および竹芝ふ頭をつなぐ歩行者デッキ「ポートデッキ」が、2020年9月に部分開業。現在工事中の「浜松町」駅の整備※6により北口橋上駅舎が竣工し、歩行者デッキとつながることで、スムーズなアクセスが実現します。＜概念図＞

• 

• ＜概念図＞

• 

• ※2.歩行者デッキ 現況:工事中、2020年9月一部供用開始、2027年全面完成予定。完成は遅れる場合がございます。（出典元:内閣府国家戦略特区HP「東京都市計画道路港歩行者専用道第8号線」より）
  ※6.（仮称）浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 現況:工事中、2029年度完成予定。完成は遅れる場合がございます。（出典元:（株）世界貿易センタービルディングHPより）＜立地概念図＞

• 

• 

• 

• 【ウォーターズ竹芝（徒歩2分/約130m）［2020年10月開業］】
  浜離宮を臨む穏やかな水辺に面した複合施設「ウォーターズ竹芝」。大人が楽しむショップやグルメが揃う「アトレ竹芝」や演劇文化の発信拠点「JR東日本四季劇場」などに加え、広場にはカフェスペースも設けられ、水辺の屋外空間で仕事をし、リラックスした時を楽しめます。＜概念図＞

• 【都市再生特別地区（浜松町二丁目4地区）都市計画※4（徒歩7分/約510m）［2029年竣工予定］】
  「浜松町」駅周辺では、大規模再開発プロジェクトが複数進行中。東京モノレールの「浜松町」駅の改良（2029年12月竣工予定※7）も進められており、完成すると「歩行者デッキ」が駅とつながり、アクセスはより快適になります。
  ※4.都市再生特別地区（浜松町二丁目4地区）都市計画 現況:工事中、2029年度完成予定。完成は遅れる場合がございます。（出典元:（株）世界貿易センタービルディングHPより）
  ※7.現況:工事中、2029年12月竣工予定・竣工は遅れる場合がございます。（出典元:東京モノレール（株）HPより）＜概念図＞

• 【芝浦一丁目プロジェクト※5（徒歩7分/約560m）［2024年度S棟竣工予定・2030年度全体竣工予定］】
  区域面積約4.7ha、高さ約235m、延べ床面積約55m²の、オフィス・ホテル・商業施設・住宅を含む大規模複合開発で、東京湾岸部の新たなシンボルとして、東京の玄関口の景色を一新します。
  ※5.芝浦一丁目プロジェクト S棟/現況:工事中、2024年竣工予定、N棟/2027年度着工予定、2030年度竣工予定。竣工は遅れる場合がございます。（出典元:野村ホールディングス（株）HPより）＜概念図＞

• ※掲載の情報は2021年11月現在のものです。

水辺と緑の潤いに包まれる。

四季の彩りあふれる海辺。穏やかな時を楽しむ都心に暮らす。

• 

• ＜ウォーターズ竹芝（約130m・徒歩2分）＞

• 歴史ある庭園の景観を楽しむ。

• 

• 回遊式泉水庭園に癒される

  東京に残る江戸初期の大名庭園の一つ。回遊式泉水庭園をはじめとする日本庭園の美しさを堪能できます。1979年には、文化財保護法による「名勝」に指定されました。
  ※出典元:東京都公園協会HPより＜旧芝離宮恩賜庭園（約400m・徒歩5分）＞

• 

• 

• 【都心のオアシスであるイタリア式庭園】
  「日本におけるイタリア2001年」を記念し、同国から寄贈された公園。本格的なイタリア式庭園とイタリア製の彫刻、噴水が特徴。汐留イタリア街に隣接し、美しい景観をつくりだしています。※出典元:港区HPより＜イタリア公園（約580m・徒歩8分）＞

• 【春にはサクラの花見を楽しめる】
  1873年開園、日本で最も古い公園の一つ。園内には約200本あまりのサクラがあり、開花時期には花見客で賑わいます。さらに、夏ツバキ、モミジ、ウメなど四季の彩りを楽しめる公園です。＜芝公園（約1,250m・徒歩16分）＞

• 少し足をのばせば、歴史を感じるやすらぎのスポットが点在。

• 

• 

• 1393年創建、徳川家の菩提寺でもある、浄土宗の七大本山の一つ。芝公園内の境内には、本堂に祀られた阿弥陀如来、安国殿に祀られた徳川家康が深く尊崇した秘仏「黒本尊」など、見どころ満載です。※出典元:増上寺HPより＜増上寺（約1,160m・徒歩15分）＞

• 1603年創建。東京23区内で自然の地形としては最も標高が高い愛宕山の山頂にある神社。四季折々の表情豊かな自然に囲まれ、都心のオアシス的な存在として人々のやすらぎの場となっています。※出典元:愛宕神社HPより＜愛宕神社（約2,020m・徒歩26分）＞