シティハウス平井サウス

「シティハウス平井サウス」のおすすめポイント

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• ※1:「東京」駅へ20分（21分）/JR総武線各駅停車利用、「錦糸町」駅でJR総武線快速に乗換え
  ※3:平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2024年度工事完了予定（東京都HPより、2021年11月現在）
  ※4:総戸数50戸中37戸
  ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。

物件のコンセプト

水と緑の潤いを享受し都心を使いこなす街。

「東京」駅20分※1の優れた都心アクセスと数多くの公園※2と水辺の潤いにつつまれる「平井」。JR「平井」駅からのアプローチとなる平井親和会商店街※3に加え、複数のスーパー※4など生活利便施設が充実し、暮らしを心地よくサポート。快適な都心アクセスは、オンタイムもオフタイムも日々を豊かに演出。プライベートレジデンスの暮らしを心地よくつつみます。

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• ※1:「東京」駅へ20分（21分）/JR総武線各駅停車利用、「錦糸町」駅でJR総武線快速に乗換え。
  ※2:多くの公園とは、平井二丁目公園（徒歩4分・約320m）、平井公園（徒歩5分・約380m）、大島小松川公園（徒歩14分・約1,100m）などをさします。
  ※3:平井親和会商店街（徒歩2分・約140m）
  ※4:複数のスーパーとは、オリンピック平井店（徒歩2分・約150m）、コモディイイダ平井店（徒歩3分・約240m）、平井中村屋総本店（徒歩4分・約310m）などをさします。
  ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。＜現地周辺の写真（2021年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

立地、周辺環境 詳細を見る

「東京」駅直線約7.2km※1の「平井」駅。都心を使いこなせるポジション。

日本の中枢「東京」駅から約7.4km※2に位置する「シティハウス平井サウス」。「平井」駅～「東京」駅の所要時間は20分※3、JR総武線各駅停車で秋葉原・新宿にダイレクトアクセス。都心のさまざまなエリアを日常のステージにする暮らしが実現します。

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• ※1:「東京」駅直線約7.2kmは、JR「東京」駅（日本橋口）からJR「平井」駅（北口）までの概測直線距離です。
  ※2:「東京」駅直線約7.4kmは、JR「東京」駅（日本橋口）から現地までの概測直線距離です。
  ※3:JR「平井」駅よりJR中央・総武線各停利用、「錦糸町」駅でJR総武線快速に乗換え。＜概念図＞

平井を中心に、さらなる進化を遂げるJR総武線沿線エリアの再開発。

「平井」駅で地上29階建の複合ビル建設が進められているほか、「亀戸」駅でテナント約150店（予定）のショッピング施設や「新小岩」駅ビルなど大規模な商業施設を含む再開発が進行中です。JR総武線沿線のさらなる価値向上とともに、「シティハウス平井サウス」で暮らす楽しさが広がります。

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• ※4:平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2024年度工事完了予定（東京都HPより、2021年11月現在）
  ※5:南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業 2025年度工事完了予定（東京都HPより、2021年11月現在）
  ※6:（仮称）江東区亀戸6丁目計画 2022年3月工事完了予定（江東区HPより、2021年11月現在）
  ※7:（仮称）新小岩駅南口駅ビル建設 2023年冬開業予定（JR東日本HPより、2021年11月現在）
  ※8:新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業2028年度工事完了予定（葛飾区HPより、2021年12月現在）詳しくは葛飾区のホームページをご覧ください。＜概念図＞

駅前再開発により、平井エリアの利便性がさらに向上。

地域の玄関口に相応しい賑わいと防災性の向上を図るために、「平井」駅北口では再開発事業が進行中。店舗や保育所等の併設も予定されており「平井」駅エリアの魅力をさらに向上させるものとして期待されています。

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• ＜平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業完成予想CG・概念図＞

大型商業施設やエンターテインメントも日常の生活ステージ。

駅前を中心に商店街が形成され、総武線沿線内でも暮らしやすい環境が整う街、「平井」。周辺には、錦糸町、亀戸、東京スカイツリーなど、ショッピングとエンターテインメントが集まるスポットが点在し豊かな生活圏を形成しています。

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• ※1:平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2024年度工事完了予定（東京都HPより、2021年11月現在）
  ※2:（仮称）江東区亀戸6丁目計画 2022年3月工事完了予定（江東区HPより、2021年11月現在） 詳しくは江東区のホームページをご覧ください。＜エリア概念図＞

平井エリア　徒歩2分のスーパーや駅ビルをはじめ商店街も使える充実のショッピング。

駅直結のシャポーロコ平井や、オリンピック、西友などのショッピング施設に加え駅へのアプローチにある「平井親和会商店街」が使えるロケーション。インターロッキング舗装の幅広い道沿いに、生鮮食品店、総菜店、飲食店など多彩なお店が集い、駅の行き帰りにも買い物ができる快適な環境です。

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• ＜オリンピック平井店（約150m・徒歩2分）＞

• ＜コモディイイダ平井店（約240m・徒歩3分）＞

• ＜肉のハナマサ平井駅前店（約730m・徒歩10分）＞

錦糸町エリア　映画館などの施設も充実。大型商業施設で華やぐ、「錦糸町」。

ターミナル駅として賑わい、「オリナス錦糸町」や「丸井」などの大型商業施設が集積する錦糸町。表通りを外れると、趣きある飲食店や昔ながらの居酒屋、世界各国の料理店が集う、沿線屈指の繁華街としても知られています。また、映画館やコンサートホールなど、さまざまな施設が揃い、街は世代を問わず多くの人々で賑わいます。

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• 錦糸町北口のランドマークとして、ヤマダ電機やニトリ、トイザらスなどの人気店が集う複合商業施設。8つのスクリーンをもつTOHOシネマズもあります。＜オリナス錦糸町（約3,170m）＞

• 「錦糸町」駅南口に店を構え、約130のショップが揃う大型商業施設。歳時ごとに期間限定のショップも開かれ、訪れる度に新しい発見に出会えます。＜丸井 錦糸町店（約3,660m）＞

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• かつての楽天地ビルを改修し、2019年に誕生した複合商業施設。館内でショッピングやグルメなどを楽しめる他、夜には季節ごとに演出が異なるイルミネーションが人気です。＜錦糸町PARCO（約3,530m）＞

• 3つの建物から構成され、100店舗以上のショップと施設が揃う駅直結の商業施設。仕事帰りに寄り道感覚で気軽にショッピングが楽しめます。＜錦糸町テルミナ（約3,570m）＞

東京スカイツリー（R）エリア　世界に誇るタワーを中心に賑わう、新しさと情緒が響き合う「スカイツリーエリア」。

「東京スカイツリー（R）」とショッピングや食事ができる複合商業施設「東京ソラマチ」のある、日本有数の人気エリア。周辺には下町情緒溢れる街並みや水と緑が織りなす自然の美しい風景もあり、タワーだけではない、この街ならではの魅力が楽しめます。

• 東京スカイツリー（R）/東京ソラマチ

  ギネスに認定された高さ約634mの「東京スカイツリー（R）」を中心に、300を超えるショップやレストランや水族館やプラネタリウムなど、様々な楽しみが一堂に。＜東京スカイツリー（R）/東京ソラマチ（約3,800m）＞

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亀戸エリア　老舗の名店からB級グルメが集う、気取らない街、「亀戸」。

歴史のある寺社仏閣が並び、下町の情緒が漂う亀戸も「シティハウス平井サウス」の生活圏。亀戸餃子や亀戸ホルモンなど、地名が付いたB級グルメも多く、気取らない街としても人気。駅前の「アトレ」をはじめとする大型の商業施設に加え2022年には、亀戸6丁目の再開発計画※2で約150店（予定）のテナントを有するショッピング施設が誕生する予定です。

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• アトレ亀戸

  「亀戸」駅に直結した商業施設。B1Fから7Fまでの館内に食料品や生活雑貨、クリニックなど各種お店が入店。8Fには屋上庭園があり、休息も楽しめます。
  ※2:（仮称）江東区亀戸6丁目計画 2022年3月工事完了予定（江東区HPより、2021年11月現在） 詳しくは江東区のホームページをご覧ください。＜アトレ亀戸（約2,560m）＞

• 身近にも緑と水に触れあえる多彩な公園。

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• 木々に囲まれた広場の周りにベンチと遊具が設置された、住宅地の中にある憩いの空間。散歩やウォーキングコースに組み込めます。＜平井二丁目公園（約320m・徒歩4分）＞

• 旧中川と荒川の間に位置する公園。ブランコ、すべり台、かわいい動物のスイング遊具、砂場などがあります。交通公園風になっており足こぎカートで遊べます。＜平井公園（約380m・徒歩5分）＞

• 水深は浅く水量はたっぷりのじゃぶじゃぶ池があり、夏になると子どもたちの水遊びスポットに。池から伸びる水路でも水遊びができます。＜逆井公園（約420m・徒歩6分）＞

• 小松川図書館（約550m）の隣にある小さな公園。鉄製の回転遊具やスプリング遊具、砂場が整い、図書館の行き帰りに立ち寄れます。＜小松川第二児童遊園（約520m・徒歩7分）＞

外観、デザイン

街に際立つスタイリッシュな私邸。

白を基調とした端正な美しさを備えた「シティハウス平井サウス」。歩道からエントランスまでゆったりとしたアプローチをしつらえ、プライベート空間へと導きます。

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• 外観＜以上2点、竣工写真（2024年2月撮影）＞

• ［ENTRANCE］重厚感漂う袖壁に導かれるホテルライクなアプローチのエントランス。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

［ENTRANCE HALL］統一されたデザインで展開するおもてなしのスペース

エントランスホール兼コミュニティルームは、エントランスのアプローチとマテリアルを統一し流れるような空間をつくりました。2層吹抜にすることで、室内に広がりを持たせ、高級感あふれるしつらえとなっています。

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• エントランスホール＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

• 歩車分離動線で安全性を高めた住棟配置。

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• ＜敷地配置図＞

• ［TELEWORK ROOM］居住者が使えるテレワークルームを設置（10階）

  10階の共用スペースには、新しい働き方に対応してテレワークルームをご用意しました。オープンスペースと個室があり、WEB会議や仕事だけでなく、勉強なども集中できる環境が整います。※テレワークルーム（個室）のご利用は有料となります。＜イメージ写真＞

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• 外観＜完成予想CG＞

1 南西向き中心、角住戸が約74％※1

南西向き中心で、約74％が通風の良い角住戸プランを採用しています。
※1:50戸中37戸。

2 外光を取り入れるガラス手摺りのバルコニー

バルコニーは外光を室内に採り入れるガラス手摺りを採用し、開放感をさらに高めています。※一部バルコニー手摺りは不透明ガラス、縦格子仕様となります。

3 ライフスタイルに合わせて間取りを変更できる機能的なダブルオープンフレキシブルプラン

リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なダブルオープンフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度が大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。

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• ＜以上2点、概念図＞