グランドパレスかんまちタワーレジデンス

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物件のコンセプト

見渡すかぎり、未来。

今まさに新たな成長を始めようとしている上町エリアに、地上19階の誇り高き邸宅「グランドパレスかんまちタワーレジデンス」誕生。まるで手が届きそうな距離に鹿児島のシンボル・桜島を望むその先に、新たな未来が見渡すかぎりに広がっている。「グランドパレスかんまちタワーレジデンス」。ここからあなたの人生が、未来が、きっとひらかれていきます。

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• ＜現地周辺の写真（2021年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 桜島を眼前にそびえるファーストクラスタワーレジデンス

  錦江湾に臨み、桜島を見晴らす開放的な立地に、屹然と佇む端正なフォルム。街並みに美しさと洗練さをもたらすこのタワーレジデンスは、1フロア3邸の独立性と全戸南向きの採光性の高さも特徴です。＜完成予想CG＞

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外観、デザイン

桜島を眺めながらゆっくりと過ごす時間。

バルコニーに出れば、そこにはいつも桜島が。朝・昼・夜と、時の流れとともに表情を変える鹿児島のシンボルを、まるで人生の背景にしてしまうことも、この地に住まう特権のひとつ。誇らしい日々と美しい未来が、すぐ目の前に訪れています。

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• ＜完成予想CG　※現地19階相当からの眺望（2021年9月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

そこは、落ち着きとゆとりが広がる大空間。

2フロア分の吹き抜けが、贅沢なほどのゆとりをもたらすエントランスホール。石材をふんだんに用いたシックな意匠が、日々の暮らしに落ち着きを与えます。

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• ＜完成予想CG＞

重厚な門を彷彿させるファサードデザイン。

住まいの顔となるメインエントランスは、タワーレジデンスならではの高さを感じられる設計。建物内へと誘われるような立体感と、上品な雰囲気を醸し出すガラス面が印象的です。

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• ＜完成予想CG＞

立地、周辺環境 詳細を見る

かごしまの城下町「上町」

島津家6代当主氏久が薩摩の拠点として東福寺を構えたことから、鹿児島発祥の地とされる上町（かんまち）地域。

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• ＜かごしま県民交流センター（約450m・徒歩6分）＞

賑わいと憩いの場「かんまちあ」を日常に。

鹿児島駅に隣接する「鹿児島市上町ふれあい広場」と「上町の杜公園」をひとつにした市民憩いの場。ここには遊具で遊ぶ子どもたちや思い思いに走るジョガー、イベントを通じて交流する人々など多くの市民が集い、「かんまち＋cheer（応援・歓呼）」というネーミングの通り、イベント広場と芝生広場はいつも賑やかな声に包まれています。

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• ＜かんまちあ（約560m・徒歩7分）＞

鹿児島都心部を生活圏にする優れた交通利便。

2021年6月に全館開業した鹿児島中央駅エリアの「Li-Ka1920」に続き、2022年春には「センテラス天文館」が開業予定。今後も進化を続ける鹿児島都心部は、やはり生活圏内に置きたいもの。鹿児島中央駅エリアにはJRで、天文館エリアには市電でダイレクトにアクセスできる上町は、暮らしを彩る賑わいや煌めきを自由自在に享受できます。

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• ＜Li-Ka1920（約2,950m・徒歩37分・車約5分）＞

整った環境が、明るい未来をひらく

日常生活に欠かせないお店や病院、金融機関に加え、のびのびと遊べる公園や子どもを安心して通わせられる学校まで、利便性と安心感を併せ持つ周辺の生活環境。平穏な暮らしと明るい未来が、ひらかれていきます。

• EDUCATION　小中学校はもちろん、幼稚園・保育園も1km圏内に。子育てしやすい環境が整っています。

• SHOPPING　毎日の買い物に便利なスーパーやコンビニが充実。家事効率もよくなって、日常にゆとりが生まれます。

• FINANCE　暮らしに欠かせない銀行と郵便局も徒歩5分圏内。ふとしたときに利便性を実感できます。

• HOSPITAL　総合病院も個人クリニックもすぐ近くにあるので、もしものときも安心です。

• PUBLIC / LEISURE　鹿児島の歴史を学べる施設・建造物をはじめ図書館や市役所、文化施設なども近隣に揃っています。

• ※上記掲載距離は、住宅地図をもとに現地からの最短距離を計測したものです。
  ※徒歩所要時間表示は分速80m、車による所要時間表示は時速40kmで算出しております。
  ※この所要時間はあくまで公的基準に沿った参考時間を示したもので、信号の待ち時間等は含まれておりません。

暮らしの便利さ広がるIoTマンションライフ

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• ＜イメージ写真＞

IoT MANSION　安心・快適・便利、先進のテクノロジーでスマートな暮らし

声で家の中の家電をコントロールする、そんな時代を先取りした暮らしが今ここに。先進のIoTテクノロジーの活用で、子どものころ夢見ていた世界が現実になりました。わが家らしく進化させながら、もっと快適に、もっと便利に、もっと安心な暮らしがはじまります。

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• ＜参考写真・概念図＞