パークリュクス札幌大通公園

物件のコンセプト

大通公園を目の前※1に、都心を楽しむ。

札幌を象徴する名所のひとつ、大通公園。その目の前に、三井のコンパクトマンション「パークリュクス」、初上陸※2です。それは、アクティブに都会を楽しむためのレジデンス。オフィス街もショッピングエリアもすぐそばにある札幌の真ん中で、どこまでも自由なライフスタイルをかなえます。窓を開ければ、緑の息吹。ビルが建ち並ぶ都心にして、上層階からの視界は開かれています。

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• ※1:大通公園まで徒歩1分（約40m）
  ※2:本マンションは2022年1月現在において札幌エリアにて初のパークリュクスブランドとなります。＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 北海道新幹線延伸（予定）と大通周辺開発で、注目が集まる都心。

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• ＜現地周辺の写真（2020年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 続々と進む開発計画により、街の魅力を高め続ける札幌中心部。

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• ＜概念図＞

• （1）2030年度［延伸予定］北海道新幹線延伸
  （2）2029年秋［開業予定］（仮称）札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業
  （3）2030年度［完成予定］（仮称）札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業
  （4）2023年5月［竣工予定］D-LIFEPLACE札幌（旧・札幌第一生命ビルディング建替計画）
  （5）2025年6月［竣工予定］ヒューリック札幌建替計画（II期工事）

• （6）2022年8月［竣工予定］ヒューリック札幌建替計画（I期工事）
  （7）2024年2月［竣工予定］（仮称）札幌北1西5（旧北海道放送本社跡地）計画
  （8）2023年［開業予定］大通東2丁目開発（ニトリ）
  （9）2030年［竣工予定］道銀ビルディング建替
  （10）2024年1月［竣工予定］ほくほく札幌ビル

• （11）2022年秋［竣工予定］「IKEUCHI GATE ビル」建替計画
  （12）2022年6月［竣工予定］（仮称）南2西2PJ新築（富樫ビル跡地）
  （13）2023年4月［竣工予定］南2西3南西地区第一種市街地再開発事業
  （14）2025年2月［竣工予定］札幌市中央区複合庁舎整備
  （15）2023年秋［竣工予定］（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画

• ※掲載の再開発の竣工予定・開業予定は遅れる場合がございます。

立地、周辺環境 詳細を見る

大通公園 目の前※1都心ライフを、もっと豊かにするパークフロント。

都心というだけなら、他にも選択肢はあるかもしれません。しかしここは、大通公園の目の前。ふと窓の外を見ると、豊かな緑が風に揺れ、清々しい空が広がっています。まだ行き交う人の少ない朝の散歩やジョギングも爽快です。便利なだけではない。ここで待っているのは、心のゆとりややすらぎもある都心ライフです。

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• ※1:大通公園まで徒歩1分（約40m）＜現地5階相当（高さ約13m）から北側の眺望（2021年9月撮影）＞

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• ＜大通公園　西2丁目（約890m・徒歩12分）＞

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• ＜大通公園　西11丁目（約210m・徒歩3分）＞

いくつもの楽しみ方が、暮らしを彩る大通公園。

都心のオアシス。そう称される大通公園は、札幌中心部を貫く、全長約1.5km、面積約7.8haの特殊公園。市民の憩いの場であり、観光名所でもあります。花咲き誇る春、緑映える夏、樹々が染まる秋、銀世界の冬。四季を織り成し、一年を通してイベントが開催される大通公園は、つまり、一年を通してさまざまな楽しみ方があるということ。なかでも「パークリュクス札幌大通公園」の目の前は、プレイスロープや遊具、コンサート会場などが設置された「つどい」のゾーンです。

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• ＜ブラック・スライド・マントラ（約40m・徒歩1分）＞

• ＜プレイスロープ（約40m・徒歩1分）＞

• ＜遊具（約40m・徒歩1分）＞

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• ＜札幌市東西線「西11丁目」駅（約150m・徒歩2分）＞

• ＜さっぽろテレビ塔（約1,080m・徒歩14分）＞

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• ＜大通ビッセ（約870m・徒歩11分）＞

【札幌 中心街区】オンとオフに充実をかなえる、都市機能が集積する場所。

オフィスへ、ゆっくりと向かう平日の朝。気の向くままに、寄り道を楽しむ帰り道。週末は、ランチへ、ショッピングへ、美術館へ、あるいは自然を感じながら過ごせる場所へ。ここは、徒歩圏内に多様なエリアが集まる都心。生活環境も整う街を舞台に、充足感あふれる365日がはじまります。

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• ＜概念図＞

外観、デザイン

プレミアムコンパクト 三井のコンパクトマンション「パークリュクス」。

アクティブに都会を楽しむ、ライフ・スタイリング。そのブランドコンセプトのもと、東京を中心に展開してきた「パークリュクス」が、いよいよ札幌初上陸※1を果たします。都心生活をより自由に、より豊かに楽しむために、考え抜かれた空間設計、優れた機能性、そしてモダンなデザイン。それは、すべての「パークリュクス」に貫かれています。

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• ※1:本マンションは2022年1月現在において札幌エリアにて初のパークリュクスブランドとなります。外観＜完成予想CG＞

時代に左右されない普遍的デザイン。

緑と空がある札幌都心。この場所にふさわしいデザインに思いを巡らせて、普遍的な美意識を求めました。大通公園の樹々の合間から見えるレンガ調の基壇部。空へと伸びるグレーのラインが、高さを引き立てているシンプルなフォルム。緑と空の色彩に美しく調和する佇まいは、変わり続ける都心に、変わらずに際立ち続ける建築美を目指して描かれています。

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• 外観＜完成予想CG＞

共用の施設、サービス 詳細を見る

暮らしの質を高める、一つひとつのクオリティ。

新しい時代の暮らし方を提案しながら進化してきた「パークリュクス」の真価を、ここ札幌で発揮すること。それをひとつの使命と考え、いま、住まいにできることを次々と採り入れました。煩わしかったマンションの管理方式を新たにすることから、欠かすことのできない安心・安全対策まで、さまざまな角度から考え、吟味したシステムや設備が、何気ない毎日の質を高めます。

［MANAGEMENT METHOD］理事会で行っていた業務を委託する管理方式。第三者管理方式

マンション管理は所有者が当事者となり、順番に理事を務め、理事会を開くなど、少なくない業務を担ってきました。そうした負担を解消するのが「第三者管理方式」。所有者で行う理事会の業務をプロに任せることにより、高品質な管理を実現します。管理組合の運営を管理組合以外の第三者に委託。管理の専門家を選任し、委託することにより、所有者の負担を軽減します。

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• ＜概念図＞

• ［第三者管理方式のメリット］

• 【理事のなり手不足の解消】
  所有者が役員を引き受けなければならないという重圧から解放。理事のなり手が少なく、一部の所有者に大きな負担がかかってしまう、といった問題も解消します。

• 【理事の時間的負担の解消】
  月1回程度開催される理事会への参加は不要。土日に開催されることが多い理事会のために、プライベートな時間をとられる心配もありません。

• 【専門家による適切な管理の下、意思決定を迅速化】
  修繕工事の立案など、専門知識が必要な業務を管理のプロに委託。スムーズで高品質な管理組合運営が期待できます。

• ※通常総会は年1回開催され、最終的な意志決定は組合員の皆様で行っていただきます（その他、臨時総会が開催される場合もあります）。

• ※2:本マンションは2022年1月現在において札幌エリアにて初のパークリュクスブランドとなります。