ミッドタワーいわき

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2021年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜概念図＞

心地よい人の居場所を創り出すランドスケープデザイン。

豊かな緑を楽しむテラスが続く「並木テラス」。この場所を象徴する「もみの木広場（仮称）」と「並木広場（仮称）」。人々が滞留するスペースを計画し、街に人々の居場所を提供します。居心地の良い屋外空間がまちの風景をつくるのです。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜完成予想CG＞

• 全邸南向き、いわきの街を一望する21階建。

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• ＜現地からの眺望（2021年9月撮影）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

街の個性を磨き、駅前からひらかれるいわきの新しい明日。

いわき駅北口では磐城平城・城跡公園や総合病院移転、都市計画道路など豊かな公共空間整備。駅南口にはホテル・商業施設を擁した複合開発。いわき駅前は広域交通拠点として都市機能のさらなる向上へ向けた数多くの事業が動き始めています。
※平城本丸跡地活用事業［2022年度開業予定］、松村総合病院［2025年度 開業予定］、都市計画道路掻槌小路幕内線道路改良事業［2023年度 工事完了予定］、いわき駅南口ホテル開発計画［2022年度冬開業予定］

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• ＜現地周辺の写真（2021年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

平城本丸跡地活用事業［2022年度開業予定］

「いわきを象徴する場所」、「歴史を語り継ぐ場所」、「いつでも誰でも楽しめる場所」として整備。中心市街地において四季を彩る緑のランドマークともなります。

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• ＜旧平城跡地（約480m・徒歩6分）＞

未来へとつながる地域の文化・価値

人気の雑貨・ファッションなどのショップのほか、いわき総合図書館やいわき駅前市民サービスセンターなどの公共施設・オフィス・教育施設が集まり多くの人で賑わいます。

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• ＜LATOV（ラトブ）（約110m・徒歩2分）＞

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• 展覧会のほかにギャラリー・トークや講演会、美術講座・ワークショップ・コンサートなどを実施し、地域の芸術文化の中核として創造的な芸術文化を育み発信しています。＜いわき市立美術館（約680m・徒歩9分）＞

• スーパー・イオンを核として約50店舗の専門店が集積しているほかホームセンターが隣接しており、日常生活の必需品を揃えることができます。＜イオンいわき店（約1,280m・徒歩16分）＞

• 住民票の取得や各種届出など、必要なときに近くにあると便利な市役所が徒歩圏です。＜いわき市役所（約950m・徒歩12分）＞