レ・ジェイド緑橋駅前

間取り

角住戸率100％×キュービックプラン。この暮らし心地は、想像を超える。

「角住戸率100％×キュービックプラン」により、想像以上の開放感を追求したところも、「レ・ジェイド緑橋駅前」ならではの魅力。すみずみまで創意工夫を凝らした暮らし心地は、きっと、あなたの想像を超えることでしょう。

1フロア4邸×内廊下設計による高いプライバシー性。

1フロア4邸×内廊下設計により、「都心の静域」と呼ぶべきプライベート性を実現。駅前でありながら、喧騒を忘れてゆったりと寛げるライフスタイルを叶えます。また、1階まで下りることなく荷物を取り出せるよう、各階にフロア専用の「個別宅配ボックス」を設置しています。

• 

• フロア＜概念図＞

Atype 2LDK＋SIC

住居専有面積 55.07m²（約16.65坪）
※住居専有面積には防災備蓄倉庫1.45m²（約0.43坪）を含みます。
バルコニー面積 11.27m²（約3.40坪）
アルコーブ面積 1.03m²（約0.31坪）

• バルコニーに面した、3室全て通風・採光を確保した2LDK・西向き角住戸。
  家具のレイアウトがしやすいアウトポール設計。洋室（2）をリビング・ダイニングと一体化すると約16.8帖の大空間に。シューズインクロゼットや物入・リネン庫など随所に収納を確保。さらに、玄関横に「防災備蓄倉庫」を設置するなどレジリエンス性にも配慮しています。

• 

• SIC:シューズインクロゼット＜間取り図（Aタイプ）＞

Btype 2LDK＋S＋WIC＋SIC

住居専有面積 70.71m²（約21.38坪）
※住居専有面積には防災備蓄倉庫1.09m²（約0.32坪）を含みます。
バルコニー面積 15.55m²（約4.70坪）
室外機置場面積 1.74m²（約0.52坪）
アルコーブ面積 0.47m²（約0.14坪）

• 3面採光を実現し通風・採光に優れた2LDK＋S・南西角住戸。
  約9.1mのワイドスパン、アウトポール設計による広々空間を実現。すべての居室に開口部を設置した通風・採光に優れた角住戸。シューズインクロゼットやウォークインクロゼット、物入等、豊富な収納を確保。さらに、玄関横に「防災備蓄倉庫」を設置するなどレジリエンス性にも配慮しています。

• 

• S:サービスルーム（納戸）　WIC:ウォークインクロゼット　SIC:シューズインクロゼット＜間取り図（Bタイプ）＞

Dtype 3LDK＋WIC＋SIC

住居専有面積 65.41m²

• アウトポールや廊下面積を少なくする設計を採用し効率的な面積を確保した3LDK・東向き角住戸。
  すべての居室に開口部を設置し通風・採光を確保。ウォークインクロゼットやシューズインクロゼット、物入を採用し住戸内の収納率を高めました。さらに、玄関横に「防災備蓄倉庫」を設置するなどレジリエンス性にも配慮しています。

• 

• WIC:ウォークインクロゼット　SIC:シューズインクロゼット＜間取り図（Dタイプ）＞

Ctype 3LDK＋2WIC＋SIC

住居専有面積 75.04m²
バルコニー面積/15.30m²　アルコーブ面積/5.20m²

• アウトポール設計によりのびやかな空間を実現する3LDK・南東角住戸。
  約9.2mのワイドスパンを実現し、すべての居室に開口部を確保した開放感あふれる南東角住戸。2つのウォークインクロゼット、シューズインクロゼットを採用し住戸内の収納を多く確保しました。さらに、玄関前に「防災備蓄倉庫」を設置するなどレジリエンス性にも配慮しています。

• 

• WIC:ウォークインクロゼット　SIC:シューズインクロゼット＜間取り図（Cタイプ）＞

内廊下設計

【独立性と快適性を実現した内廊下設計。】
内廊下設計にすることで角住戸が多く設けられ、広がりのあるワイドスパンを実現。プライバシー性が高く、暮らし心地に優れる私的空間を創り上げています。
・ホテルのようなラグジュアリー感
・角住戸が多く設けられる
・ワイドスパンが実現できる

• 

• フロア＜概念図＞

「レ・ジェイド緑橋駅前」では内廊下設計とし、全邸角住戸を実現

POINT1　外部からの視線に触れることなくプライバシー性に優れている。女性の方もご安心してお過ごしいただけます。
POINT2　住戸の玄関を開けても雨や風が吹き込まず、内廊下では、外気の影響を受けにくく快適にお過ごしいただけます。

• 

• ＜施行例＞

ワイドスパン設計（キュービックプラン）

【開放感あふれる暮らしを実現するワイドスパン設計。（キュービックプラン）】
廊下を短くして部屋間の移動距離を少なくし、効率的に居住空間を確保。間口が広いため窓の面積が大きく、採光・通風に優れ居住性の高い部屋となります。
・開口面積が大きく、明るく開放的
・効率的に居住空間を確保

• 

• フロア＜概念図＞

• 

• POINT1　各居室の開口を大きく設けられる。バルコニーサイドに居室を配して、より多くの居室の通風・採光を確保できる。
  POINT2　室内の廊下面積が少ないことで居住空間を多く確保できる。＜概念図＞

アウトポール設計

【共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。】
より広くゆとりある空間にするために、居住空間から柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。
・居室の有効面積が広くなる
・空間にゆとり、家具も配置しやすい

• 

• フロア＜概念図＞

• 

• POINT1　バルコニー側だけでなく廊下側までアウトポールを標準採用。スペースの限られた洋室の空間性を高める。＜概念図＞

• POINT2　お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができ、スペースを有効に活用できる。＜概念図＞

• 

• POINT3　マンションの専有面積は壁の中心線を結んで計測する「壁芯計算」のため同じ面積の住戸でも、室内に柱の出っ張りがあるとその分居住スペースは少なくなり、狭く感じられる。

  本物件はアウトポール設計のため広々とした空間を確保できるのがポイント。＜概念図＞

• 

立地、周辺環境 詳細を見る

• 

• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

世界が夢見るOSAKAの未来が、広がっていく。

Osaka Metro「緑橋」駅徒歩1分にして、進化し続ける大阪都心の未来が目の前に広がるアドレス。「2025年大阪・関西万博」の会場へと直結する機動力があり、「大阪城東部まちづくり」をはじめとする新たな価値を生み出すイノベーティビティが、ここにある。さあ、世界が夢見る未来が広がっていく暮らしへ。

• 

• ＜概念図＞

• 

• ＜ミライザ大阪城（約2,210m・徒歩28分）＞

• 

• ＜ジョー・テラス・オオサカ（約1,900m・徒歩24分）＞

• 

• ＜大阪城公園（約1,080m・徒歩14分）＞

アクセス

都心を想いのままに駆ける2線2駅利用可能な交通アクセス。

Osaka Metro中央線・今里筋線「緑橋」駅へ徒歩1分。「本町」や「梅田」はもちろん、「新大阪」へもスムーズにアクセスできる交通網が暮らしの可能性を広げていく。

• 

• ※表示分数は平日ダイヤ・通勤時、通常運転での所要時間で時間帯により異なります。また、乗り換え時間を含みます。
  ※掲載の情報は2022年1月時点、「OsakaMetro公式サイト/経路・運賃検索」に基づいています。＜交通案内図＞

• 

• 

• 

• Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅へ18分
  ※「本町」駅で御堂筋線に乗り換え。＜イメージ写真＞
  

• Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅へ18分
  ※「本町」駅で御堂筋線に乗り換え。＜イメージ写真＞

• Osaka Metro谷町線「天王寺」駅へ10分
  ※「谷町四丁目」駅で御堂筋線に乗り換え。＜イメージ写真＞