プレミスト芦屋

物件のコンセプト

Next Prologue　新時代の芦屋※1へ

阪神本線「芦屋」駅より徒歩3分。古くより名士が住まいを構え、芦屋川やさくら並木など、美しい景観が広がる地に、「プレミスト芦屋」が誕生。3駅3路線のアクセス利便を享受しながら、洗練された街並みに日々をときめかせ、未来輝く住まいに心を落ち着かせる。芦屋の新たな暮らしがここからはじまる。

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• 外観＜完成予想CG＞

JR「芦屋」駅南地区が発展し、ますます快適で美しい未来へ。

JR芦屋駅南地区では、市街地再開発事業の事業計画を決定（事業計画決定段階）。2026年9月末の完成を目指し、新たな街づくりがはじまろうとしています。この街づくりでは、交通広場や地下駐輪場の計画や再開発ビルの建設、駅前の居場所となる公益施設も予定し、駅舎のリニューアル工事を進めています。暮らしを一層快適にする発展を身近に、豊かな暮らしを送ることができます。

• 芦屋市内の商業施設［建築面積最大級※］2026年9月未完成予定
  ［総面積 約1.1ha］［駅前ビル建築面積 約2,170m²］［駅前ビル延べ面積 約16,080m²］（約800m・徒歩10分）

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• JR芦屋駅から南側の交通広場や再開発ビルを鳥瞰した整備イメージ＜完成予想イラスト＞

• 【駅前ビルの形成】
  1・2階に商業施設、3階に公益施設、4階から11階は住宅からなる再開発ビルを建設します。3階の公益施設では、駅前の立地を活かし、子育て支援や多世代が交流できるスペース等の整備を目指しています。

• 【交通環境の整備と強化】
  JR「芦屋」駅と南側地区を結ぶ歩行者動線を確保するとともに、駅前線の拡幅整備・駐輪場の集約化により、歩行者の安全性やバリアフリー環境の整備を高めます。

• 【芦屋の駅前拠点としてふさわしい景観形成】
  交通環境の再整備・強化をはじめ、駅南北の一体化とともに、落ち着きやゆとりのある駅前拠点を形成し、芦屋の中心に美しい玄関口と快適性で新たな景観形成を創出します。
  （参照 : 芦屋市ホームページ）

立地、周辺環境 詳細を見る

フラットな街並みの公光町には、多彩な施設が集積しています。

阪神「芦屋」駅からJR「芦屋」駅までは起伏が少ないフラットで歩きやすい道が続いています。また本物件より半径500m圏内には生活利便施設をはじめ、暮らしを彩るショップから保育施設や公共施設、公園まで集積し、快適で心地よい暮らしを謳歌することができます。

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• 高低差表（参照:国土地理院「地理院地図」）＜概念図＞

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• ＜パントリー芦屋店（約170m・徒歩3分）＞

• ＜芦屋市役所（約300m・徒歩4分）＞

• ＜芦屋市立精道こども園（約320m・徒歩4分）＞

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• ＜冨永医院（約150m・徒歩2分）＞

• ＜いいだ内科クリニック（約160m・徒歩2分）＞

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• ＜大桝公園（約260m・徒歩4分）＞

• ＜茶屋公園（約340m・徒歩5分）＞

• ＜芦屋公園（約610m・徒歩8分）＞

• ※1:「新時代の芦屋」とは、フラットな街並みに洗練されたショップや多彩な生活利便施設が徒歩圏内に整う住環境によって、日々の生活に新たな物語（NEXT PROLOGUE）が紡がれる本物件の商品性を表現しています。