メゾネットタイプ

• 縦の広がりで、暮らしに新たな開放感を。

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• ＜概念図＞

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［Single Style］ 自分らしさをどこまでも追及する私空間。

そこは、天井高約4.6m※1の吹抜け空間と上下に分かれたフロアが、無限のライフスタイルを創出するメゾネット。天井の高さを活かした趣味空間も、暮らしと仕事をきっちり分けられるメリハリ空間も思いのままに。開放感あふれる大きな空間に、他にはない自分だけの理想の暮らしを描くことができます。

• 「My Private Base」

  元々このエリアで家を探していたが、しっくりくる物件がなくて。“メゾネット”と聞いて、他では出来ない空間がつくれると思った。天井が4m以上あるから、趣味のスニーカー、釣道具、お気に入りの照明を置いて、自分の拠点を楽しんでいる。＜イメージイラスト＞

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• 「徒歩0分の仕事場で」

  仕事とプライベートをきっちり分けたいという希望に、上のフロアを仕事専用、下を生活スペースと物理的に分けられるメゾネット住戸はピッタリだった。窓付きで空間の広がりを感じられる仕事部屋が、何よりお気に入りだ。＜イメージイラスト＞

［C1 type］1LDK＋SIC＋床下収納 45.67m²（約13.81坪）

バルコニー面積 : 5.00m²　サービスバルコニー面積 : 1.28m²

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• SIC＝シューズインクローク＜間取り図（C1タイプ）＞

［DINKs Style］ パートナーとの24時間を拡張する住まい。

天井が高ければ、壁に大きなスクリーンを貼ることも、背の高い植物を育てることも、巨大な本棚をつくることも。上下2つに分かれたフロアがあれば、突然友人が訪ねてきた時、ひとりは上の寝室で休んでいても安心。高い天井やゾーニングによって、2人の日常が豊かに広がります。

• 「理想のリビングの作り方」

  映画好きの彼と観葉植物が趣味のわたし。家選びでは「2人で妥協し合わない」と決めていました。大きなスクリーンや背の高い植物を置いてもなお、天井が高く広い空間のおかげで、開放感を感じることができています。＜イメージイラスト＞

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• 「2人で快適リモートワーク」

  きっかけは、2人そろって在宅ワークすることが増えたから。メゾネットなら2人でそれぞれWeb会議していても気にならないし、階段で上のフロアへ上がるだけで、なんだか出勤した気分になるから不思議だ。＜イメージイラスト＞

山手線徒歩圏・11駅9路線※1へフラットアプローチ。

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• ＜現地周辺の写真（2021年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 徒歩5分の都営大江戸線「新御徒町」駅をはじめ、徒歩16分圏内にはJR・東京メトロ・都営の11駅9路線※1が通る交通利便性に優れたエリア。東京、日本橋、銀座、新橋、新宿などの駅へ16分以内にアクセスできます。

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• ※1:「新御徒町」駅（徒歩5分/約390m）、「稲荷町」駅（徒歩12分/約960m）、都営大江戸線「蔵前」駅（徒歩14分/約1,050m）、都営浅草線「蔵前」駅（徒歩9分/約680m※）、JR総武線「浅草橋」駅（徒歩10分/約780m※）、都営浅草線「浅草橋」駅（徒歩12分/約890m※）、「馬喰町」駅（徒歩16分/約1,220m※）、東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅（徒歩15分/約1,180m※）、「末広町」駅（徒歩15分/約1,140m）、「上野広小路」駅（徒歩15分/約1,200m）、「上野御徒町」駅（徒歩12分/約960m）、「仲御徒町」駅1出入口（利用可能時間:6時～終電）（徒歩10分/約790m）、「御徒町」駅（徒歩13分/約1,020m）。※印はサブエントランスからの距離・分数です。
  ※掲載の所要時間は、通勤時（7:00～9:00）、日中時（10:00～16:00）目的地着の電車のもので、曜日・時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。（2022年8月現在）。＜概念図＞

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• ＜現地周辺の写真（2021年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜交通案内図＞

都心利便を享受する東京駅3キロ圏。

本物件は銀座や赤坂と同じ、東京駅の3キロ圏で、東京駅までわずか3駅※2。11駅9路線※1の交通利便性をはじめ、タクシー利用も気軽にでき、都心ならではのメリットを享受できます。

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• ※2:東京駅へJR「御徒町」駅より山手線利用 東京駅3キロ圏＜概念図＞

• 名だたる都心エリアも同じ3キロ圏に。

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• ＜イメージ写真＞

• 都心＆複数路線利用可能により、朝も夜もゆとりある日々を。

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• ※星印はサブエントランスからの分数です。＜概念図＞

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• ※星印はサブエントランスからの分数です。＜概念図＞

• タクシー利用をもっと気軽に。

  大手町からの仕事終わりも、銀座のディナー帰りでも、東京駅へのアクセス時も、タクシー利用なら1,860円ほど。ストレスフリーなタクシー移動が定番になるかもしれません。＜イメージ写真＞

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• 普段の足として使える循環バス「めぐりん」。

  近場の移動なら台東区循環バス「めぐりん」がおすすめです。徒歩2分の停留所※3からは、東京国立博物館や浅草雷門、谷中銀座などへの移動が便利。お目当てのスポットの近くまで行けるので、雨の日の移動にも最適です。
  ※3:東西めぐりん「小島社会教育館」約140m/徒歩2分＜イメージ写真＞

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クリエイティブが生まれる街。

新しいトレンドが流れる東京イーストエリア。

御徒町と蔵前にまたがる範囲は、それぞれの地名をとって「カチクラ」と呼ばれ、高感度なショップと下町文化が融合したエリアとして注目を集めています。山手線徒歩圏ならではの商業利便性を持ちながら、落ち着いた住環境が叶う東京のイーストエリアが、新たな暮らしの舞台です。

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• ＜概念図＞

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• ＜NOCE浅草蔵前店（約830m・徒歩11分）・CAMERA（約820m・徒歩11分）・佐竹商店街（約190m・徒歩3分）・おかず横丁〔鳥越本通商盛会〕（約150m・徒歩2分）＞

• ［カチクラエリア］クリエイティブなライフスタイルを叶える高感度エリア。

［01］クリエイティブが集まる場がある。

カチクラエリアの発展を担う施設が、ファッションやデザインなどのクリエイターの創業支援を行う「台東デザイナーズビレッジ」。街を上げて開催されるイベント「モノマチ」は、クリエイターと直接交流できる機会として大人気です。

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• ＜台東デザイナーズビレッジ（約310m・徒歩4分）＞

［02］感性を刺激する仕掛けがある。

デザイン性の高い生活雑貨を扱うお店や、職人のクラフトマンシップが光る革製品がそろうお店など、高感度なショップが増加中のカチクラエリア。「台東デザイナーズビレッジ」から巣立ったクリエイターのショップも点在しています。

• ［03］ものづくりが進化する土壌がある。

  個性豊かでクリエイティビティあふれるショップが集まるカチクラエリアには、クリエイターが集まる居心地のいいカフェやバーも数多く点在。様々なスタイルやテーマのある空間は、リモートワークやリフレッシュにも最適です。

  ホテルやカフェが入る複合スペース「OUR OUR」は、檜風呂が設置されたスパが最上階にあり、都市のリフレッシュゾーンとしても機能。＜OUR OUR（約970m・徒歩13分）＞

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• ［蔵前エリア］歴史と文化、自然が心地よく調和するリバーサイドシティ。

［01］カフェカルチャー発信地。

昔ながらの下町文化と新しいカルチャーが調和する蔵前には、蔵や倉庫をリノベーションしたカフェが増加中。休日に長居したくなるカフェから大切な人と特別なひと時を過ごせるスイーツ店まで、多種多彩なお店が並びます。

［02］隅田川の潤いを身近に。

蔵前を生活圏にする醍醐味のひとつが隅田川の存在。川沿いに整備された「隅田川テラス」はランナーにも人気です。ゆったりとした川の流れやハンドクラフトのショップが点在することから“東京のブルックリン”とも呼ばれています。

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• ＜イメージ写真＞

• ［御徒町エリア］多様な魅力が時代を超えて重なるショッピングタウン。

［01］“アメ横”のある日常。

食品にファッション、コスメからスポーツ用品まで。挙げればきりのないほど様々な品物を扱う専門店がひしめき合う「アメ横」。食材を買って自宅で本格派の料理にチャレンジしたり、掘り出し物を探したりと、日常を豊かに彩ります。

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• ＜アメ横商店街（約1,160m・徒歩15分）＞

［02］御徒町の新しい顔。

1768年に誕生した「上野松坂屋」や戦後生まれた「アメ横」など、昔から商業エリアとして発展してきた御徒町。2017年には映画館やパルコが入った「上野フロンティアタワー」が開業し、エンターテインメントも盛んな街になりました。

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• 御徒町エリアの新たなシンボルとなっている複合商業施設。地下1階に松坂屋上野店、1階から6階はPARCO_ya、7階から10階にTOHOシネマズが入り、多世代が利用しています。＜上野フロンティアタワー（約1,110m・徒歩14分）＞

• 化粧品やファッション、レストランなど、豊富なアイテムをそろえる松坂屋上野店。近年ではSDGs関連のイベントやセールなども行われ、時代を経ても人々に愛される百貨店です。＜松坂屋上野店（約1,140m・徒歩15分）＞

• ［鳥越エリア］下町文化と利便性が同居する暮らしの舞台「鳥越」。

• 1300年以上の歴史を持つ「鳥越神社」。

  地名の由来にもなった徒歩5分の「鳥越神社」は、源義家ゆかりの神社。木々に囲まれた境内は、都心とは思えない静寂に包まれているので、お参りだけでなく、気分転換の散歩コースにも最適です。＜鳥越神社（約360m・徒歩5分）＞

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日常の買い物から食べ歩きも楽しめる商店街。

買い物の利便性も住むにあたっては大事な要素。徒歩2分のおかず横丁には、惣菜屋に魚屋、生花店といった個人商店が軒を連ねます。さらに、新御徒町駅にほど近い佐竹商店街は、雨の日も安心のアーケード商店街です。

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• ＜おかず横丁〔鳥越本通商盛会〕（約150m・徒歩2分）・末広会商店街（約380m・徒歩5分）・佐竹商店街（約190m・徒歩3分）＞

都市の佇まいを先駆するデザイン。

独自の存在感を放つ「Urban Renaissance」。

下町情緒と最先端のクリエイティブが融合するこの場所に、新旧の魅力をつなぎ、再生させるような都心住居。「Urban Renaissance」をコンセプトに描くのは、江戸からつづく文化にインスパイアされた意匠を随所にちりばめながら、階高の高さを活かし暮らしを自在にアレンジできる、新しい都市の住空間です。

• 都市を刺激し響き合うデザイン。

  外観は、高い階高を際立たせる明るい木目調に、日本古来の伝統色の外壁を組み合わせることで、スタイリッシュでありながら、親しみのあるデザインに。さらに、植栽の緑の奥に二層吹抜けのエントランスホールが垣間見えるデザインは、住む人だけでなく、道行く人にも開放感を味わってもらえるための工夫でもあります。外観＜完成予想CG＞

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二層吹抜けの開放感に心が高鳴る迎賓空間。

帰るたび心地いい開放感で迎えてくれる二層吹抜けのエントランスホール。正面の壁面には、隅田川のせせらぎを彷彿とさせる立体的なデザインウォールをアクセントとして入れています。

新しい日常を謳歌できる共用空間。

「日々の生活の中で高揚感と開放感を感じていただくために、エントランスホールは二層吹抜けの大空間とし、どの駅へもアクセスしやすいように二つのエントランスを設置しています。さらに、ラウンジは椅子と机を自由にアレンジすることで、外の緑に癒される寛ぎの場にも、集会室のようなコミュニティの場にもなるフレキシブルな空間です。壁側には籠れるブースをご用意。気軽に利用できる場所にするため、あえて扉は設けていませんが、デスク付きなのでちょっとしたリモートワークや勉強、読書などに最適です。」

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• ＜敷地配置図＞

Product Planning

都心の空とつながるメゾネット空間「TEN-KU」。

2層分の階高を活かしたメゾネットタイプは、空間の広がりや大きな窓による採光性の向上など、マンションの領域を超えた開放感を味わうことができます。さらに、フロアが分かれていることによる使い分けや、便利な床下収納といった機能面も大きな魅力です。※メゾネットタイプはC1、C2TYPEのみとなります。

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• メゾネット住戸＜完成予想CG＞

• 内廊下×角住戸率約90％

  コンパクトな間取りが多い都心エリアの中でも“開放感”に着目。角住戸率約90％を実現することでプライベート性を向上、さらに、ホテルライクな内廊下設計を採用しました。

  内廊下のメリット

  ・空調が完備されていて、夏は涼しく冬は暖かい。
  ・雨風の影響を受けにくいので、快適。
  ・床がカーペット仕上げの為、足音が響きにくい。
  ・外部からの視線が届かないのでセキュリティ面も安心。6階＜概念図＞
  

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• 内廊下（6階）＜完成予想CG＞