ブランズ牛込柳町

物件のコンセプト

• ＜現地周辺の写真（2022年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

この地に溶け込みつつ、新たなる都心邸宅のシンボルとなることを目指して。バルコニーを柱と梁の内側におさめた意匠とし、柱と梁が一番外側に見えてくることによって、光と影の陰影が「彫りの深い」外観ファサードをデザインしました。

• 外観＜完成予想CG＞

「エントランスホール」からつながる2つのラウンジをつくりました。「プライベートラウンジ」は、石やせっ器質のタイルなどの自然素材を使い趣きを演出。木目調の格子で緩やかに仕切り、テーブルとソファを置いて、ほっとするような寛ぎ空間を創り出しています。静かで落ち着いた贅沢な刻がここに流れます。

• プライベートラウンジ＜完成予想CG＞

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• 新宿が近い、大手町が近い。「ゆとり」の都心立地。

• ＜概念図＞

計画地は、神楽坂通りからつながる早稲田通り方面から、緩やかに上がった丘の上のなだらかな場所。江戸時代には武家屋敷が建ち並んでいた高台にあります。大きな空と静けさに包まれ、心地よい眺めがここに広がります。

• ＜立地概念図＞

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• 神楽坂が生活圏。心に「ゆとり」が生まれる華やぎの日常。

  夏目漱石も暮らした早稲田界隈の知性の薫りも漂う領域。

  神楽坂

  和食やフレンチをはじめとする「食文化」。風情ある路地の美しさ。神楽坂の華やぎを、日々身近に愉しめます。＜神楽坂商店街（約1,550m・徒歩20分）＞