年末年始は不動産会社が休暇のため、お問い合わせへの対応にお時間がかかる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Yahoo!不動産 新築マンション掲載物件数No.1 ※建築後1年を経過した未入居物件を含む。1つの施策として販促するマンション群は1物件として集計。媒介物件を除く。不動産ポータル掲載の新築分譲マンション日本全国総計、2023年11月14日~11月24日(株)フォーデジット調べ
ザ・福井タワー スカイレジデンスのメイン画像 | 竣工写真(2024年6月撮影) ※一部CG加工あり
竣工写真(2024年6月撮影) ※一部CG加工あり
モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)
現地27階から西方向の眺望(2024年8月撮影)

気になる物件は早めの情報入手がおすすめです

ザ・福井タワー スカイレジデンス

  • 駅徒歩5分以内
  • タワーマンション
  • 即入居可

お知らせメール … 物件の情報が更新されたらYahoo!不動産からメールでお知らせします( お知らせメールを登録する )

【最終期】《予約制》でのご案内とさせていただいております。まずは[物件オフィシャルサイトの来場予約フォーム]もしくは[お電話]にてご予約をお願いいたします。[同時]建物内モデルルーム家具付分譲[対象住戸]Rタイプ2702号室6,790万円(税込)/モデルルーム使用期間:2024年8月より2025年2月迄使用予定。家具等の価格は販売価格に含まれています。福井県最大級※1の再開発エリアに、北陸最高層※2 28階建タワー誕生。販売対象部分13~28階、全21タイプ 45m²台~145m²台の多彩な住戸プラン

[物件のおすすめポイント]
(1)北陸最高層28階建タワーレジデンス
(2)45m²台~145m²台の全21タイプの住戸プラン
(3)住宅・商業・ホテル複合、福井県最大級再開発
(4)JR北陸線「福井」駅徒歩4分
(5)ゆとりに満ちた空間で眺望と暮らす、高層階プレミアムフロア

※1.「福井県内最大級」について、福井県内の市街地再開発事業において、本事業の施行区域面積が過去の市街地再開発事業の中で最大級となります。(2022年2月現在)
※2.「北陸最高層」について、北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。

読み込み中

モデルルームを
見学するメリット

1
ネット未公開の情報が
確認できます。
2
部屋の広さや周辺環境など
が体感できます。
3
事前予約しておくと
担当者が付き十分に質問や
相談ができます。

モデルルームのほか、ショールームや商談スペースなどを含みます

REDEVELOPMENT 再開発事業

福井県最大級の再開発事業。※1 JR「福井」駅前に、都市生活の未来が開幕する。

「福井」駅はJRのほか、福井鉄道、えちぜん鉄道も乗り入れる北陸西部の一大交通拠点。中でもJR「福井」駅西口エリアは市の表玄関口として発展。北陸主要都市では数少ない、駅前から中心街が始まる駅前都市を形成している。「ハピリン」「西武百貨店福井店」といった商業・文化複合施設のほか、市役所や県庁などの官公庁、金融機関、オフィスビル、市民のための公園も集積。本プロジェクトを拠点に、快適な都市機能を余さず享受できる。
※1.「福井県最大級」について、福井県内の市街地再開発事業において、本事業の施行区域面積が過去の市街地再開発事業の中で最大級となります。(2022年2月現在)

  • ※2.「北陸最高層」について、北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。※3.各施設情報は現段階の予定のため、今後変更になる場合があります。現地周辺<イメージイラスト>

  • 2024年3月16日(土)に開業した北陸新幹線延伸で首都圏・信越圏と直結。

    JR「福井」駅は2024年3月16日(土)に開業した北陸新幹線延伸で首都圏・信越圏と直結。すでに金沢や富山でも実証されている新幹線波及効果で、ビジネスや観光のいっそうの発展が期待される。さらに、京都・新大阪への延伸も予定(開業時期未定)され、回遊観光の需要増が展望される。<イメージ写真>

福井駅前再開発内に多彩な生活機能、結集。「仕合せ」を育む新街区。

新幹線開業で交流が活発になる県都福井市において、新たなランドマークとして誕生するのが「FUKUMACHI BLOCK」。海外のブランドホテル、オフィス、カンファレンスホール、そして『ザ・福井タワースカイレジデンス』を中核に、複合的な機能をもつ新街区です。フードホールや広場、フィットネスジムも整備。県外から訪れる方、地元の方、この新街区に住まう方や働く方、さまざまな巡り合いを重ね、新しい「仕合せ」価値を育む「生活文化創造街区」として機能します。

  • 再開発(福井駅前電車通り北地区A街区)の工事完了は令和6年(2024年)予定です。<概念図>

より詳しい情報をチェック!

立地、周辺環境 詳細を見る

JR「福井」駅前に、都市生活の未来が開化する。

JR「福井」駅西口(福井城址口)の正面、甲子園球場のグラウンドとほぼ同じ約1.3ha※1の広大な区域に、住宅・商業・ホテル複合の新街区が生まれる。人と人の交流、エリアの賑わいを創出。福井の未来の都市生活がここに始まる。
※1.「福井駅前電車通り北地区A街区第1種市街地再開発事業」の施行区域面積となります。

  • <現地周辺の写真(2022年6月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>

[中枢の進化]舞台はJR「福井」駅前。数々の再開発事業による躍進の真ん中へ。

福井市は北陸主要都市では数少ない、駅前から中心街が始まる駅前都市。中でもJR「福井」駅西口エリアには官公庁、金融機関、オフィスビル、公園が集積するなど、市の表玄関口として発展してきた。さらに大規模な商業・文化複合施設が続々と生まれ、開発が続けられている。そして北陸新幹線開業を機に、次なるステージへ。この駅前で、都市機能の進化を享受することができる。

  • <概念図>

  • <JR北陸本線「福井」駅(約250m・徒歩4分)>

  • <ハピリン(約160m・徒歩2分)>

  • <西武百貨店福井店(約100m・徒歩2分)>

  • <AOSSA(約520m・徒歩7分)>

周辺利便

「ハピリン」「西武百貨店福井店」といった商業・文化複合施設のほか市役所や県庁などの官公庁、金融機関、オフィスビル、市民のための公園も集積。

  • SHOPPING
  • <ガレリア元町(約100m・徒歩2分)>

  • <ハピリン(約160m・徒歩2分)>

  • <西武百貨店福井店(約100m・徒歩2分)>

  • <AOSSA(約520m・徒歩7分)>

  • PARK&CULTURE
  • <中央公園(約350m・徒歩5分)>

  • <福井城天守台跡(約440m・徒歩6分)>

  • <国際交流会館(約900m・徒歩12分)>

  • <福井市立郷土歴史博物館(約850m・徒歩11分)>

  • PUBLIC&OTHER
  • <福井中央郵便局(約160m・徒歩2分)>

  • <福井県庁(約390m・徒歩5分)>

  • <福井市立桜木図書館(約520m・徒歩7分)>

  • <福井市立順化小学校(約550m・徒歩7分)>

  • ※2022年7月時点の情報の為、変更となる場合があります。

より詳しい情報をチェック!

交通アクセス 詳細を見る

北陸新幹線延伸開業で首都圏・信越圏へ一直線。

北陸新幹線の延伸開業・東京直結を2024年3月16日に迎え、数多くの再開発計画が進むJR「福井」駅エリア。交通網の充実により、活動の新拠点に。福井の未来の都市生活がここに始まる。

[未来へ直結]北陸新幹線延伸開業後、東京駅へダイレクトにアクセス。

JR「福井」駅は2024年3月16日に、北陸新幹線の延伸開業により首都圏・信越圏と直結。京都・新大阪への延伸計画(開業時期未定)もあり、ビジネスや観光のいっそうの発展が期待される。

  • <交通案内図>

  • <イメージ写真>

全国各地の中核都市へ、旅行もビジネスチャンスも拡大する。

すでに金沢や富山でも実証されているとおり、北陸新幹線の延伸はさまざまな効果を生み出すとされている。移動時間の短縮はもちろん、人々の交流が増え、まちづくりが活性化し、地域の知名度が上がり、観光が活発になることで、大きな経済波及効果が期待される。

  • <以上2点、イメージ写真>

「中部縦貫自動車道 福井県内ルート」が2026年春に全線開業し、さらに便利に。

長野県松本市を起点に福井市へ至る中部縦貫自動車道。その福井県域を構成する大野油坂道路が2026年春(大野-九頭竜IC間は開通済み)開通予定。中央自動車道、東海北陸自動車道、北陸自動車道を連絡し、中部圏、中京圏へいっそうスムーズになる。

  • <概念図>

  • ※掲載の情報は2022年4月時点のもので、今後変更となる場合があります。

より詳しい情報をチェック!

THE FUKUI TOWER LIFE

駅前タワーが叶える、多世代のライフスタイル

新幹線駅前のタワーレジデンスというポテンシャルは、ここ福井でも求心力を発揮しています。世代を超えてさまざまなライフスタイルにお応えする事例をご紹介しましょう。

  • <イメージ写真>

  • ASSET VALUE これからを託せる“住む資産”。

    雲のゆくえを飽きずに眺めていられる。仕事に一生懸命すぎて空を見上げる余裕もなかったから、このひとときが本当に贅沢だと思う。遊びに来た孫が見晴らしに大はしゃぎする、その笑顔も宝物だ。夫婦で話す時間も増え、将来の展望がクリアになった。このマンションはいつか子どもに譲る。このまま住んでくれても売却しても彼らの自由。JR福井駅前タワーという資産性が、その時にものを言ってくれるだろう。<イメージ写真>

  • 外観<完成予想CG>

CITY LIFE 車がなくても快適な駅前ライフ。

そもそもここを選んだのは、子どもに転居を薦められたのがきっかけ。運転免許を返上する日が来ても快適に生活できるから、と。確かに、買い物は徒歩で楽。何より、ふだんの食事も記念日のディナーもハイレベルなのがうれしい。そういえば、坂井市や鯖江市の経営者仲間たちもセカンドハウスとして購入したと聞く。決め手は繁華街の片町や浜町が身近なこと。地元には少ない飲食店が選び放題だし、タクシーでわざわざ帰る必要もない。

  • <西武百貨店福井店(約100m・徒歩2分)>

  • <ハピリン(約160m・徒歩2分)>

  • QUALITY 雪の冬も、万一の災害にも安心。

    毎日暮らす場所であり、同時に資産でもあると考えたとき、地震に強い免震タワーというのも魅力。心配性の子どもも、離れて住んでいても安心だと言ってくれる。戸建ての管理が大変になってきたのも決断した理由の一つ。雪かきが不要だし、断熱性・気密性が高くて家中が適温だから、ヒートショックの心配も少ない。冬の風呂上がりにパジャマで一杯できる日が待ち遠しいくらいだ。

    STRUCTURE 地震発生時に、上層階に伝わる揺れを抑える「中間階免震構造」を採用

    「ザ・福井タワー スカイレジデンス」では、建物の1階と2階の間に免震装置を配置。地震の揺れが直接上部の建物に伝わることを大幅に抑える「中間階免震構造」を採用しています。<概念図>

  • 他にも、暮らしの安心と充実を叶える設備・仕様。
  • 【内廊下】
    いったん建物内に入れば、各邸まで屋内のままアプローチできる内廊下設計。プライバシーの守られた静かな空間の中、天候に左右されず心地よく利用することができます。内廊下<完成予想CG>

  • 【ガス温水床暖房】
    空間を足元から暖める床暖房。ホコリを舞い上げることがないため、クリーンな室内環境を保てます。<イメージ写真>

  • 【エレベーター地震時閉じ込め防止】
    エレベーター運転中に、感知器が地震の初期微動(P波)を感知すると、最寄階に速やかに停止します。<概念図>

  • 【溶接閉鎖型の帯筋※1】
    柱の帯筋には溶接閉鎖型の帯筋を採用しています。帯筋のつなぎ目を工場溶接したもので、地震時の柱の崩壊に対してより効果を発揮します。(一部除く)
    ※1.溶接位置は設計・条件により、概念図と異なる場合があります。概念図の為、鉄筋径、本数等は実際と異なります。基礎及び仕口部(パネルゾーン)は除きます。<概念図>

  • <イメージ写真>

  • ACCESS 仕事も、子どもの通学も、選択肢が広がる。

    今回の再開発は北陸最高層※2のタワーマンションということで、かなり期待していた。金融機関という仕事柄、出張に便利なうえ、転勤になっても自由度が高い。「ここなら」と両親が納得し、資金援助をしてくれたので購入を決めた。娘はまだ小学生だが、将来は新幹線で金沢の高校へ通わせることも視野に入れている。これができることも両親が気に入った理由の一つで、「資金援助は孫への学資保険代わり」と微笑んでいる。
    ※2.「北陸最高層」について、北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。<イメージ写真>

LOCATION 学校や公園が近く、子どもも伸び伸びと。

もちろん職場が近く、 福井順化小学校が近いことも決め手になった。朝、家族全員で元気に会話してから出かけられるのはこの上ない幸せだと思う。娘のバレエ教室や塾も徒歩圏なので安心だ。都心ながら広い芝生広場のある中央公園に歩いて5分。来年春には屋根付きの全天候型の遊び場も完成するそうで、娘も今からワクワクしている。福井市立桜木図書館も徒歩7分なので、仕事や勉強のサードスペースとして便利そうだ。

  • <中央公園(約350m・徒歩5分)>

  • <福井市立順化小学校(約550m・徒歩7分)>

  • PLANNING プライベートタイムも家族時間も充実。

    駅前といえど住まいの広さには妥協したくなかった。リビング・ダイニングは広く、家族時間をゆったり過ごせる。子ども部屋、収納にも余裕があるので、娘には自分の部屋をきちんと整理整頓してほしい。それが自立の一歩だと思うから。地味だが、賃貸マンションでは少ない24時間ゴミステーションが便利。通勤や通学のついでに好きなタイミングでゴミ出しができる。娘もお手伝いできることがうれしそうだ。<モデルルーム写真(Nタイプモデルルームプラン)>

  • ■24時間ゴミ捨て可能<イメージ写真>

  • ■子ども部屋<イメージ写真>

  • ■ゆとりの収納 シューズインクロゼット<モデルルーム写真(Nタイプモデルルームプラン)>

  • <イメージ写真>

  • BULLET TRAIN 新幹線駅前で、東京へ、北陸各地へ軽快に。

    新幹線の延伸開業を待ちわびていた。ここ福井の発展は、自分自身のビジネス発展と重なっていくように感じる。その期待感、高揚感は他では得難い歓びだと思う。出張のたびにホテルを予約するより、拠点を置いたほうが時間を気にせず商談できる。新幹線で東京往復は快適だし、金沢や富山など北陸各地を股に掛けることができる。仕事で遅くなってもフードホールで食事に困らない。<イメージ写真>

  • <交通案内図>

  • <イメージ写真>

  • BUSINESS オフィスへ、カンファレンスホールへ徒歩で。

    カンファレンスホールが隣接するため、ギリギリまで自宅で資料を準備して会合に出席できる。気になる展示ブースに何度でも通えるので、お互いすぐに顔見知りになれるのが大きい。インキュベーションオフィスの隣接もありがたい。他のベンチャーやスタートアップ企業との出会いがあり、新たなビジネスチャンスが生まれる予感に満ちている。<イメージ写真>

  • 【カンファレンスホール】
    大規模な会議やイベントが開催できる機能を備えたカンファレンスホール(予定)<イメージ写真>

  • 【フードホール】
    1階部分はほぼすべてが、フードホールを有する商業施設※3に。福井の食の魅力を発信。フードホール<完成予想CG>

  • 【オフィス】
    東京と福井各地をつなぐ結節機能を活かして、企業活動の新拠点に。インキュベーションオフィス※3等が予定され、個人事業主やフリーランスのベースともなる。
    ※3.各施設情報は現段階の予定のため、今後変更になる場合があります。<イメージ写真>

RESIDENCE ゲストをおもてなし。

北陸最高層※2、新幹線駅前のタワーマンションというアイコンがいかに強いか、すぐに実感できる。「ザ・福井タワー」と名を出すだけで得意先との会話でも話題になるし、ゲストとしてお招きするにもアドレスを説明する必要がない。3LDKで洋室の広さも充分。ふだんは書斎だが、来客の際には宿泊していただけるよう考えた。気を遣われる方には隣にホテルもある。いずれにしてもゲストをもてなせることが誇らしい。
※2.「北陸最高層」について、北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。

  • 外観<完成予想CG>

  • <イメージ写真>

COMMON SPACE 上質なエントランスや共用空間に癒される。

勤務先から歩いて帰るたびに感じるのは誇りと歓び。建物入口からエスカレーターに乗り、上質なエントランスラウンジに迎えられ、ホテルライクな内廊下で我が家へ。オンからオフへ徐々に気分を切り替えることができる。オーナーズラウンジは心地いいサードスペースとして気に入っている。自宅と違う環境だからこそ、論文の構想を練るのもはかどるし、保険やクルマの営業担当と商談もできる。

  • <竣工写真(2024年6月撮影)>

  • BUSINESS TRIP 出張や学会出席も新幹線でスムーズ。

    新幹線のおかげで、出張医として他の自治体へ出向く選択肢が増えたのもありがたい。もともと学会で全国各地へ出かける機会も多いので助かっている。息子は家族旅行の機会が増えたことに喜んでいるが。再開発エリアにはリフレッシュできる施設が揃っているのもうれしい。フィットネスジムで健康管理できるうえ、屋外広場のイベントなど晴れやかな時間が過ごせるのもここだけの特権だと思う。<イメージ写真>

  • EMERGENCY 大雪や災害時こそ動ける自分でいるために。

    そもそも購入を決めたのは、病院の同僚が何名か購入したと聞いて、モデルルームに見学に行ったのがきっかけ。資産性、ステータス性はもちろん、それを守るセキュリティにも信頼が置けると判断できた。安心は24時間365日、担保されている。災害に強い免震タワー設計。冬の降雪時にも揺るぎないこと。社会にアクシデントがあった時こそ動けるのは医師としての責任。その意味でもここを選んで正解だと思う。<イメージ写真>

より詳しい情報をチェック!

WAY TO UTILIZE マンションならではの活用法。

  • ご自身のための快適なマンションライフ<イメージ写真>

  • 子ども・両親のための住まい<イメージ写真>

  • 万一の生命保険として<イメージ写真>

  • 賃貸として家賃収入で老後に備える<イメージ写真>

  • 出張時の滞在先として<イメージ写真>

より詳しい情報をチェック!

PREMIUM FLOOR プレミアム フロア

  • 外観<現地25階相当からの眺望に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>

PREMIUM FLOOR 26.27.28F ゆとりに満ちた空間で眺望と暮らす、高層階プレミアムフロア。

26階から最上階28階までをプレミアムフロアに設定。1フロア5邸に限定し、84m²超~145m²超までのいっそう余裕ある空間をご用意しました。広さだけでなく、設備仕様にもさらに高いクォリティを追求。住まうほどに豊かさを実感できるようプランニングしています。

  • <現地28階相当からの眺望(2022年3月撮影)>

  • TOP VIEW, GRADE & SPACIOUS
  • <概念図>

  • EQUIPMENT
  • <モデルルーム写真(Nタイプモデルルームプラン・2022年6月撮影)>

  • <モデルルーム写真(Nタイプモデルルームプラン)>

  • <参考写真>

  • <参考写真>

  • <参考写真>

より詳しい情報をチェック!

VIEW & DESIGN 眺望・デザイン

  • VIEW ゆとりの空間で眺望と暮らす。
  • バルコニー(Nタイプ)※周囲の景観はCG処理を施しており実際とは異なり、撮影時期の状態を表すものではありません。<完成予想CG ※現地25階相当から西方向の眺望(2022年3月撮影)を合成したもので実際とは異なります>

  • DESIGN そびえ立つ誇り。
  • 福井県最大級※1の再開発エリアに、北陸最高層※2タワーレジデンス。
    ※1.「福井県最大級」について、福井県内の市街地再開発事業において、本事業の施工区域面積が過去の市街地再開発事業の中で最大級となります。(2022年2月現在)
    ※2.北陸三県の分譲マンションにおいて、本物件の28階建てが過去供給物件の中で最高層となります。(2022年2月時点 株式会社東京カンテイ調べ)北陸三県とは富山県、石川県、福井県の三県。すべての分譲マンションを対象に、実在する分譲マンションで株式会社東京カンテイのデータベースに登録のある物件を調査、全期を調査対象とした。<完成予想CG>

MATERIAL 陽光に輝くタワーは絹織物をモチーフに。基壇部は自然との共生を表現。

新たな福井の顔に相応しいツインタワーフォルム。福井の気候を考慮し、ウォームカラーを基調としたあたたかみのある建物に統一した。レジデンス棟の「ザ・福井タワースカイレジデンス」では内壁の彩度を落とし、スラブの横ラインを強調。ガラス手摺の採用で絹織物の艶感・光沢感を表現した。基壇部には木材や石材を用い、道行く人に自然との共生を印象づける。

  • 外観素材(一部)<以上3点、参考写真>

迎賓の序章

帰るたびに、訪れるごとに、上質な時間を感じさせるアプローチ。

  • ガレリア<完成予想CG>

ESCALATOR 2階のエントランスゾーンへは、エスカレーターで軽快にエスコート。

1階を商業施設としているため、エントランスゾーンは2階に設置。建物入口から2階へは、明るくのびやかな吹抜空間の中をエスカレーターでエスコートする設計とした。さらにはエレベーターも設置。一線を画したプレミアムな空間構成と設えが、ここに住まう誇りと歓びを日々実感させる。

  • 2階<概念図>

ENTRANCE 奥行き深い空間により、邸宅感に迎えられるエントランスデッキ。

エスカレーターを上れば、上質で落ち着いた空間が広がるエントランスデッキ。自動ドアで中へ入れば風除室へ、そしてエントランスホールへと奥行き深く導かれるよう設計。オンからオフへ徐々に気分を切り替えられる、邸宅感あるアプローチとした。

  • エントランスデッキ<完成予想CG>

社交の真価

ここに住まう価値を高め合う、コミュニティ空間。

  • エントランスラウンジ<完成予想CG>

  • ENTRANCE LOUNGE 住まう方の寛ぎと語らいの場となるエントランスラウンジ。
  • OWNER’S LOUNGE 自邸とは気分を変えて、サードスペースとして安らげるオーナーズラウンジ。
  • 都市を躍動するエグゼクティブのために、心地よくデザインしたエントランスラウンジ。ワイドなガラスウォールが連続する開放的な空間に、クォリティの高い調度品を揃え、寛ぎの時間を過ごすことができる。

  • エントランスホールの奥には、オーナーズラウンジもご用意。木目調を多用したディテール、テクスチャのある壁材、折上げ天井などにより、落ち着いた気分で過ごせるサードスペースに。PCで学習や調べ物をしたり、ビジネスアイデアを思考できるよう考慮した。

交流を促す多世代循環型タワーレジデンスの共用空間に。

エントランスラウンジとオーナーズラウンジは、「ザ・福井タワー スカイレジデンス」だけでなく、同じ棟内にある「ザ・福井タワー イニシアグラン」(アクティブシニア向け)と共用で使用できるスペースとした。ソファなどの上質な家具類をはじめ、ゆったりと寛げてスムーズなコミュニケーションを促すよう考慮。多世代交流による住宅棟内コミュニティの育成を演出する。

  • <以上2点、イメージ写真>

より詳しい情報をチェック!

LAND PLAN ランドプラン

  • 外観<完成予想CG>

屋内外にこだわったコミュニティ設計。

豊かな緑の中、アクティブなライフスタイルを支えるランドプラン。住まう方、道行く方にも、心地いい空間を目指して。

  • 【安全性の高い動線分離設計】
    車とバイクは駐車場棟の入口、人は住宅棟の入口と、動線を完全に分離した安全性の高い動線設計。また、住宅棟への出入りは南北2箇所から可能。1階<概念図>

LAND SCAPE 都市生活に緑をもたらし、街並みに潤いを演出。

本再開発街区の各所に異なる特性を持った広場を配置することで、周辺のオープンスペースと連携して街の回遊を促進。これにより相乗効果が生まれ、街全体の賑わいを向上させる。

  • <以上2点、イメージ写真>

SIDEWALK アーケードと木陰を通りに提供し、賑わいと交流をサポート。

建物から歩道に向けて庇を張り出すことでアーケード機能を持たせ、再開発前の商店街の賑わいを継承する。1階の商業施設の壁面には木製ルーバーを使用し、街路樹とあいまってあたたかみのあるファサードに。さらに、壁面をセットバックさせて歩道を拡充。賑わいや交流の舞台となる、快適な歩行者空間を創り出す。

  • 屋外広場<イメージイラスト>

INNER CORRIDOR 上質なインテリアに包まれ、静かに私邸へと導かれる内廊下。

いったん建物内に入れば、各邸まで屋内のままアプローチできる内廊下設計。プライバシーの守られた静かな空間の中、天候に左右されず心地よく利用することができる。また、格式あるホテルを想わせる上質なインテリアが、誇らしい日常を叶えてくれる。

  • 内廊下<完成予想CG>

より詳しい情報をチェック!

PHOTO GALLERY フォトギャラリー

  • FACADE/COMMON AREA 福井駅前の新ランドマークへ。
  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  • 竣工写真(2024年6月撮影)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • MODELROOM 都心に居ることを忘れるほどに静穏な時を愉しむ日々へ。
  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  • モデルルーム写真(Rタイプ)

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 現地27階から西方向の眺望(2024年8月撮影)

  • 現地27階から西方向の眺望(2024年8月撮影)

  •  
  •  

より詳しい情報をチェック!

ギャラリー

  • 竣工写真(2024年6月撮影) ※一部CG加工あり
  • 竣工写真(2024年6月撮影) ※一部CG加工あり
  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)
  • 現地27階から西方向の眺望(2024年8月撮影)
  •  
  •  
  •  
  •  

より詳しい情報をチェック!

販売スケジュール

第2期4次・最終期 価格が変更になったら通知を受け取る
先着順申込受付中
受付時間 : 10:00~18:00
受付場所 : 「ザ・福井タワー スカイレジデンス」現地販売サロン
持ち物 : 申込の際は、印鑑(認印可)と2022年・2023年の収入を証明するもの(源泉徴収票等)及び、ご本人を確認できる書類(運転免許証・健康保険証等)をご持参ください
※水・木曜定休(祝日除く)
ザ・福井タワー スカイレジデンス

完成予想CG

販売概要

第2期4次・最終期 価格が変更になったら通知を受け取る
価格 専有面積 間取り 販売戸数
6,790万円~1億490万円  84.07m²~128.43m² 3LDK 3戸

モデルルーム

建物内モデルルームOPEN
《予約制》でのご案内とさせていただいております。
まずは[来場予約フォーム]もしくは[お電話]にてご予約をお願いいたします。
詳細を見る

  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

  • モデルルーム写真(Rタイプ・2024年8月撮影)

問い合わせ先

「ザ・福井タワー スカイレジデンス」現地販売サロン
電話番号:0120-291-382

営業時間 : 10:00~18:00 定休日 : 毎週水・木曜日(祝日除く)
[年末年始休暇のお知らせ]
誠に勝手ながら、2024年12月24日(火)~2025年1月3日(金)は年末年始休暇とさせていただき、2025年1月4日(土)より通常営業いたします。なお休暇期間中にいただいたご来場予約・資料請求は、2025年1月4日(土)より順次ご対応いたします。
お問い合わせの際は「Yahoo!不動産を見た」とお伝えください。

モデルルームを見学する外部サイト

見学予約ボタンを押すと、「ザ・福井タワー スカイレジデンス」現地販売サロンの入力画面へ移動します。

お気に入りリストに追加しました

最寄駅の物件一覧

最寄駅と同じ路線から探す

  • 交通などに記載されている物件までの道路距離や所要時間は、建物の出入口を起点としています。
  • 完成後1年を経過している未入居物件が掲載されている場合があります。
  • 物件の写真やイラスト、CGなどは実際と異なる場合があります。
  • 消費税および地方消費税の対象となる場合は税込み価格が表示されています。
  • 本ページの掲載内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ご購入の前に物件の内容や契約条件について、ご自身で十分なご確認をお願いします。
  • お問い合わせの際は「Yahoo!不動産を見た」とお伝えください。
  • 1 不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)2018年 不動産情報サイト利用者意識アンケートより引用しました。
  • こちらのページはJavaScriptを使用しています。お使いのブラウザのJavaScriptの設定を「有効」にされたうえ、ご利用ください。
    「有効」にする方法はJavaScriptの設定方法をご覧ください。

Yahoo!不動産アプリでもっと便利に物件探し

※画像はイメージです。

アプリならではの機能が充実!

  • 地図検索で価格と場所が一発でわかる!
  • 物件の比較もすぐにできる!
  • 通知機能で新着物件を見逃さない!
JavaScript license information