サンクレイドル小岩III

アクセス

乗り換えもスムーズで便利な、都心直通「JR総武線」。

秋葉原へ、新宿へ。さらには、中野へ、吉祥寺へ。都心直結。乗り換え路線充実のJR総武線が、新生活の軽快なフットワークを実現。小岩を舞台にはじまる新たな暮らしの、便利を、快適を高めてくれます。

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• ＜イメージ写真＞

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• ※上記所要時間は、通勤時＝目的駅への到着時刻を8時30分に設定、日中時＝目的駅への到着時刻を11時から16時に設定した上で算出しております。乗換、待ち時間を含まれます。（）内の分数は平日日中時のものです。2022年9月現在。※ジョルダン調べ＜交通案内図＞

東京を自在に使いこなす都心直結。

都内へ直通でつながり、豊富な乗り換え路線が利用できます。成田・羽田の両空港へも気軽にアクセスできるので、海外へ向かわれる際も快適です。

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• ＜イメージ写真＞

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• ※「成田空港」駅:JR総武線利用、「西船橋」駅にてJR武蔵野線乗り換え、「東松戸」駅にて京成成田スカイアクセス線アクセス特急に乗り換え。「上野」駅:JR総武線利用、「秋葉原」駅にてJR山手線利用、（日中時:京浜東北線快速乗り換え。「銀座」駅:JR総武線利用、「新小岩」駅にてJR総武線快速乗り換え、「東京」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え。「神田」駅にて東京メトロ銀座線乗り換え。）「羽田空港第3ターミナル」駅:JR総武線利用、「秋葉原」駅にてJR京浜東北線快速乗り換え、「浜松町」駅にて東京モノレール空港快速乗り換え。（通勤時:JR総武線利用、「新小岩」駅にてJR総武線快速乗り換え、「新橋」駅にてJR京浜東北線乗り換え、「浜松町」駅にて東京モノレール空港快速乗り換え。）「四ツ谷」駅:JR総武線利用、（日中時:JR総武線利用、「御茶ノ水」駅にてJR中央線中央特快に利用）「表参道」駅:JR総武線利用、「錦糸町」駅にて東京メトロ半蔵門線乗り換え。「渋谷」駅:JR総武線利用、「代々木」駅にてJR山手線乗り換え。「池袋」駅:JR総武線利用、「御茶ノ水」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え。「品川」駅:JR総武線利用、「新小岩」駅にて総武線快速乗り換え。
  ※上記所要時間は、通勤時＝目的駅への到着時刻を8時30分に設定、日中時＝目的駅への到着時刻を11時から16時に設定した上で算出しております。乗換、待ち時間を含まれます。（）内の分数は平日日中時のものです。2022年9月現在。※ジョルダン調べ＜交通案内図＞

多路線のバス便で軽やかに移動。

多彩なバス利用により、亀戸・亀有・柴又・錦糸町など下町に加え、羽田空港・成田空港や葛西臨海公園をはじめ、人気のテーマパークなどへも便利です。

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• ＜交通案内図＞

外観・デザイン

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• バルコニー＜完成予想CG　※現地7階相当からの眺望（2022年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞
  

• 落ち着きある配色。街の新たな景観として溶け込む外観フォルム。

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• 外観＜完成予想CG＞

住む方を、訪れる方を優美に迎える、趣のあるエントランスアプローチ。

ヤマボウシとシマトネリコという緑の高木を左右に配し、景観美をも映し出すエントランスアプローチ。迎賓への思いを、落ち着いた佇まいのなかに物語ります。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

レジデンスの象徴として、ゆとりと品格を伝えるエントランスホール。

ゆったりとした広さとともに、深い重厚感を演出する空間。気品ある大判タイルをあしらったエントランスホールは、都市のレジデンスにふさわしい、洗練された印象を伝えます。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

モデルルーム 詳細を見る

豊かさという時間を紡ぐために。住むほどに愛着を深める上質な私空間。

ただ広さだけを誇るだけでなく、ただ豪華さを語るのでもなく。リビング・ダイニングをはじめとしたプライベートスペースは、やすらぎやくつろぎを叶える、居心地のよさを追求しました。

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• リビング・ダイニング＜モデルルーム写真（Aタイプ有償設計変更プラン）＞

• 多彩な収納が、ゆとりある暮らしを演出。

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• ＜モデルルーム写真（Aタイプ有償設計変更プラン）＞

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• ＜モデルルーム写真（Aタイプ有償設計変更プラン）＞

• ※家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれておりません。

Redevelopment

駅前再開発で活気あふれる小岩。

大規模な再開発によって変貌を遂げるJR小岩駅前。住商一体となった複合施設が、この街の新たな魅力を映し出します。

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• 国土地理院（2019年撮影）の物に加工した物です。＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 北側側道（区街第28号線）事業完了予定時期:2022年度まで＜北側側道（区街第28号線）完成予想CG＞

• 北口交通広場事業完了予定時期:2029年度＜北口交通広場完成予想CG＞

• JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

約2.0haに及ぶ再開発で、小岩の新たな顔を創る。

「小岩」駅北口駅前に、約6,100m²の交通広場を整備。北口通りも9mから18mへと拡幅され、駅前空間の利便性と快適性が高まります。また、駅からペデストリアンデッキでつながるのは、商業施設と住宅棟などで構成される複合型の高層ビル。活気と賑わいのある市街地が生み出されます。

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• 駅からペデストリアンデッキで、スムーズな動線を実現。＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• ゆったりとした交通広場を整備。緑の屋上広場も計画。＜概念図＞

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• 1階から4階には多くの人々で賑わう商業施設が。＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 樹々の緑ともやさしく調和する、美しい景観を形成。＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業
• 南小岩七丁目地区第一種市街地再開発事業

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• 駅南口の南小岩6丁目では再開発事業「ファスタ小岩」の商業施設が完成。今後、住宅やオフィスなどが建設され、2026年に全面開業が予定されています。＜イメージ写真＞

• 南小岩7丁目では、現在、再開発事業が進行中。地上29階地下2階建ての高層の建物には、全177戸の住宅に加え、大型スーパーをはじめとした商業施設などの誘致が計画されています。※江戸川区HPより。＜南小岩七丁目地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• ※掲載の再開発事業の完成予定時期は以下のとおりです（2021年11月時点）。計画内容は変更となる場合があります。
  （1）JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業/2031年度中事業完了予定（2022年度中工事着工予定）
  （2）南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業FIRSTAkoiwa/I街区:竣工済・II街区:2022年度竣工予定（工事中）・III街区:2025年度竣工予定（2022年度工事着工予定）
  （3）サンロード（整備）/2022度事業化予定
  （4）北側道路（整備）/2022年度事業化予定
  （5）北口交通広場/2030年度事業完了予定（2022年度中工事着工予定）
  （6）北口通り（整備）/2029年度事業完了予定※掲載の再開発に関する提供画像は、今後変更となる場合があります。
  出典:「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」より

その他

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• 東京都マンション環境性能表示

• ※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたバルコニー完成予想CGと実際に現地7階相当より撮影した写真（2022年3月撮影）を合成したものです。
  ※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に作成したもので実際とは異なる場合がございます。