ジオ品川天王洲

物件のコンセプト

東京の真価に直結するポジション。

東京都心の中でもひときわ存在感を放つ都市として発展を続ける品川。 その交通拠点である「品川」駅が1.2km圏。 日常の生活圏として、多彩な都市機能を持つ品川を使いこなせる利便性に溢れた立地。 優れたアクセス性から、都心ライフを謳歌できる立地です。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

華やぎと洗練の都心ライフを謳歌できる品川1.2km圏。

厳選食材が並ぶ「クイーンズ伊勢丹」や世界の食が集まる「DEAN＆DELUCA」などが入る「アトレ品川」や、映画を鑑賞したり、水族館でイルカショーを愉しんだりできる「品川プリンスホテル」など、品川ならではの魅力ある施設を気軽に利用できます。
※品川プリンスホテル（徒歩18分・約1,400m）

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• ＜アトレ品川（約1,350m・徒歩17分）＞

• ＜エキュート品川（約1,350m・徒歩17分）＞

新しい時代を切り拓く再開発の動きも次々と。

さまざまな都市整備や再開発のプロジェクトが、品川駅周辺をはじめとする主要エリアで進行中。今後いっそうの進化が期待されるそんな都心を身近に、躍動感のある日々が展開します。

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• ＜概念図＞

• 【「リニア中央新幹線」が開業予定】
  品川・名古屋間を40分で結ぶ「リニア中央新幹線」の始発駅が、品川駅の地下に2027年に完成する予定。日本の新たな交通機関の拠点として、さらなる発展が期待されます。

• 【アジアヘッドクォーター特区】
  アジア地域の企業拠点の東京への集積を目指し、東京都が6つの特区を設けて推進する外国企業誘致プロジェクト。品川駅・田町駅周辺地域もその一つとして取り組みが進められています。

• 【品川駅西口周辺整備計画】
  国道15号をまたぐ大規模な上空デッキを建設する予定。デッキ上に広場や商業施設が創出されるほか、「SHINAGAWA GOOS」跡地の再開発なども予定されています。

外観、デザイン

永住の舞台を目指した、レジデンス構想。

天王洲アイルに日常を描き、品川を徒歩圏とする地で始動したレジデンス構想。 この地だからこそ叶うライススタイルに共鳴するレジデンスを追求。 エリアの洗練性を象徴する外観デザイン、優雅な暮らしを演出する共用部計画、 そして多彩な生活サポートサービスなどにより、新たな時代の暮らしを享受できるレジデンスを目指しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

都市景観に印象的な存在感を刻む壮麗な佇まい。

ファサードには全面的にガラス手摺を採用し、天王洲の運河景観や街並みに溶け込むよう設計。ガラス手摺は2種類を使い分け、横ルーバーをランダムに配し、船のマストをモチーフにしたマリオンも加え、表情豊かに演出。また、主要な外壁は温もりと土の素材感を備えたボーダータイルで構成し、重厚な印象を与えています。

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• 外観＜完成予想CG　※現地14階相当からの眺望（2021年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

爽快な運河向きと陽光あふれる南向きの二棟構成。

キャナルフロントならではの開放感あふれる敷地。その特性を活かし、幅約80mの天王洲運河を望む住棟を計画。光きらめく水面の風景を眼下に眺めながら開放的な暮らしが叶います。また、陽光豊かな住まいをお届けするため、南向き住棟も計画。南側はオフィスビル敷地の公開空地が広がっており、本計画地から建物までは約50mも離れています。

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• ＜概念図＞

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• ［1］コミュニティガーデン
  ［2］ウェルカムホール

• ［3］キャナルテラス
  ［4］コワークラウンジ

• ［5］アートラウンジ＜概念図＞

心地よく人を誘うコミュニティガーデン。

エントランス前の広々としたスペースをコミュニティガーデンとして設計。木々が並ぶ緑地をゆったりと設け、ベンチも配しており、憩いの場として気軽に過ごせます。

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• コミュニティガーデン＜完成予想CG＞

品格を物語、端然たる佇まいのエントランス

スクエアな形状でシャープに奥行きを持たせ、邸宅感を演出したエントランス。段違いの天井や壁に配したベージュの大判タイルなどが、格調の高さを印象づけます。

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• エントランス＜完成予想CG＞

運河の開放感と緑景に癒されてくつろげるキャナルテラス。

風と光を感じながらくつろげる屋外の共用空間、キャナルテラスをご用意。遊歩道から運河へと広がる開放感に包まれて、潤いある植栽を眺めながら爽快なひとときを満喫できます。

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• ＜完成予想CG＞

植栽スペースをゆったり確保し、四季を彩る多種多様な樹木を混植。

緑の潤いを日常的に感じていただけるよう、植栽スペースを広く確保するとともに屋上緑化も導入。常緑樹・落葉樹を織り交ぜた高木・中木から低木、芝までを混植し、四季折々の彩りや風情を感じられるよう計画しました。

多彩なフードをテイクアウトできるキッチンカーを導入。

日常的にさまざまな作り立ての料理や買い物などを愉しめるよう、住まう方のための移動販売車の導入を予定。広々としたコミュニティガーデンには移動販売車スペースを確保し、スムーズな通行を維持しつつ、気軽に利用できるよう配慮しています。※キッチンカー/移動販売車についての詳細は未定です。

日々の買い物に便利な“無人コンビニ”を共用部に設置。

共用設備の一つとして、1階に無人のコンビニ「ミニストップポケット」を設置予定。24時間365日いつでも利用できるので便利です。各種電子マネーやモバイルQR決済のセルフレジのため、スマートにお買い物ができます。

EVカーシェアリングで、スマートで新しいカーライフを。

敷地内で充電した入居者専用の電気自動車（EV）を必要な時だけ利用できるカーシェアリングを導入。事前に会員登録しておけば、予約から利用、決済まですべてスマホで完結。車を借りに行くことも給油することも不要です。

交通アクセス 詳細を見る

都心を自在に活かせるマルチアクセス。

りんかい線「天王洲アイル」駅へ徒歩7分、東京モノレール「天王洲アイル」駅へ徒歩8分、京急本線「新馬場」駅へ徒歩10分。また、「品川」駅へも徒歩でアクセスが可能な利便性に優れた立地。りんかい線はJR埼京線と相互直通運転を行っており、「天王洲アイル」駅からは「新宿」「渋谷」「恵比寿」などの都心の主要駅へ直通で。また、東京モノレール「天王洲アイル」駅からは「浜松町」駅や「東京」駅へスムーズにアクセスできます。

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• ＜交通案内図＞

• ・浜松町駅/東京モノレール利用（日中平常時:東京モノレール利用）・東京駅/東京モノレール利用「浜松町」駅よりJR山手線乗換え（日中平常時:東京モノレール利用「浜松町」駅よりJR山手線乗換え）・渋谷駅/東京臨海高速鉄道りんかい線利用「大崎」駅よりJR埼京線乗入れ（日中平常時:東京臨海高速鉄道りんかい線利用「大崎」駅よりJR埼京線快速乗入れ）・新宿駅/東京臨海高速鉄道りんかい線利用「大崎」駅よりJR埼京線乗入れ（日中平常時:東京臨海高速鉄道りんかい線利用「大崎」駅よりJR埼京線快速乗入れ）
  ※掲載の所要時間は通勤時（7:00～9:00）のもので、乗り換え・待ち時間を含みます。また、時間帯により所要時間は異なります。（）内は日中平常時（10:00～16:00）の所要時間です。（2021年10月現在/出典:乗換案内ジョルダン）

身近に4つのバス停があり、都内各方面へのバスが運行。

行き先の異なる都バス「天王洲橋」バス停4つが徒歩2分～3分の場所に揃っています。平日の朝7時台後半から9時台前半の時間帯には特に運行本数が多く、スムーズな通勤アクセスとして利用できます。

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• ＜概念図＞

• （1）「天王洲橋」都バス（徒歩2分/約120m）
  品93…目黒駅前行き

• （2）「天王洲橋」都バス（徒歩3分/約170m）
  品91…八潮パークタウン（循環）行き
  品96甲…天王洲アイル（循環）行き
  品98…大田市場行き
  深07…八潮パークタウン（循環）行き

• （3）「天王洲橋」都バス（徒歩3分/約210m）
  品91…品川駅高輪口行き
  浜95…東京タワー行き
  品98…品川駅港南口行き
  深07…品川駅港南口行き

• （4）「天王洲橋」都バス（徒歩3分/約210m）
  品93…大井競馬場前行き