プラウド文京千石スクエア

山手線内側、文京区 駅徒歩2分の高台に澄む。

駅徒歩2分であり、フラットアプローチ。

大手町へ直通11分※の都営三田線「千石」駅より徒歩2分、台地の起伏によって坂道の多い文京区にありながら、駅からのフラットなアプローチを叶える「プラウド文京千石スクエア」。住居専用地域を中心とした成熟した暮らしの舞台千石一丁目にあり、さらに生活圏には六義園、小石川植物園をはじめ緑豊かな緑地が点在する、潤いにも恵まれたロケーションです。
※「大手町」駅へ通勤時/都営三田線利用:11分、（日中時/通勤時と同様:10分）。※本物件の用途地域は、商業地域となります。

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• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

東京都全体のわずか2.9％※1という山手線内側エリア。

「山手線の内側」の面積はおよそ63km²で、東京都全体の約2.9％※1しかありません。山手線内側エリアには、行政の中枢である霞が関をはじめ、渋谷・新宿・池袋など名だたる都市が内包されています。そのJR山手線の内側に位置している文京区は、ビジネスや文化が賑わい、アクセス面において都心直通の利便性を叶え、歴史を物語る数多くの住宅地を育み、機能的かつ落ち着いた住環境を形成しています。
※1:「東京都におけるJR山手線の内側の面積はわずか2.9％」は、東京都が公表している東京都総面積の約2,194.07km²とJR山手線内側面積約63.0km²から計算した数値です。出典:国土地理院ホームページおよび国土交通省ホームページより（2022年4月現在）。

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• 東京都＜エリア概念図＞

• 山手線内側＜エリア概念図＞

暮らしの舞台は、強固な地盤の武蔵野台地。

1万年以上にわたりローム層が堆積し安定した地盤が形成された武蔵野台地。文京区は武蔵野台地の東縁部にあたり、関口台、小日向台、小石川台、白山台、本郷台の5つの高台が広がり、液状化現象が発生しにくい住宅地盤とされています。本計画地はその強固な台地を舞台とし、また「文京区水害ハザードマップ」においては神田川外水氾濫区域外に位置し、浸水予想においても予想が該当しないエリアに位置しています。
※文京区ホームページ:文京区水害ハザードマップ（2021年9月版）より

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• 出典:国土交通省 国土地理院ホームページ 地理院地図※標高は東京湾の平均海面を基準としたものです。武蔵野台地＜概念図＞

「文の京」に相応しく、歴史ある学び舎が点在する文教エリア。

「学問の府」という区の特徴や性格から名づけられた文京区に相応しく、数々の名だたる大学をはじめ多くの教育施設が集積しています。「プラウド文京千石スクエア」の周辺でも、筑波大学附属小学校（約930m）をはじめ、お茶の水女子大学（約1,290m）、筑波大学附属中学校・高等学校（約1,730m）など多彩な教育施設が整い、文京の趣と文化を紡ぎ出しています。

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• ＜エリア概念図＞

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• 趣深い歴史を抱く、文京区立明化小学校（通学区）へ徒歩6分。

  通学区の明化小学校は徒歩6分（約420m）、第十中学校へは徒歩7分（約520m）と計画地より程よい距離にあり、日々の通学に心地良い環境です。明化小学校は1874年に、浄土寺を借用して創設され、公立明化小学校（第1大学区第4中学区第7番小学、明化学校）として開校。創立150周年を間近に控えた歴史ある小学校です。＜明化小学校（約420m・徒歩6分）＞

徒歩圏に揃った、日常を心地良く彩る商業施設。

徒歩5分圏には、スーパーマーケット、ドラッグストア※、コンビニエンスストアなど日常に快適をもたらす多彩な商業施設が揃っています。また品揃え豊富な「ピーコックストア文京グリーンコート店」は徒歩7分（約510m）にあり、JR「巣鴨」駅には大型複合商業施設の「アトレヴィ巣鴨店」（約800m/徒歩10分）もあり、日常の買い物から、ファッションなどのショッピングもお愉しみいただけます。
※どらっぐぱぱす千石駅前店（約130m/徒歩2分）

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• ＜まいばすけっと 白山5丁目店（約480m・徒歩6分）＞

• ＜マルエツプチ千石店（約240m・徒歩3分）＞

バラエティ豊かな店舗が魅力の「文京グリーンコート」（約510m/徒歩7分）。

オフィスビル、集合住宅、商業ビル、フィットネス施設などからなる複合商業施設。地下1階にスーパーマーケット、薬局、郵便局が営業し、ATMコーナーも設置。1階は飲食店や生活関連の店舗が営業。2階にはカフェテリア（平日のみ利用可能）もあります。

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• ＜概念図＞

• 文京区が誇るランドマークを生活圏に。

  【文京シビックセンター（約2,520m）】
  区役所、大・小様々なホール、議場、高齢者や子育て中の方々のための施設が集積した地上26階建てを誇るエリアのシンボル。誰もが利用できる展望ラウンジ・レストランやカフェなどが併設され、区民や来庁者を迎える複合施設です。＜文京シビックセンター（約2,520m）＞

  【東京ドームシティ（約2,650m）】
  東京ドームやラクーア、ホテルなど、「観て」「遊んで」「くつろげる」施設をはじめ、10のアミューズメント施設や各種専門店、さらにはレストラン、フードコートといった飲食店などが多彩に揃った都市型エンターテイメント施設です。

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外観、デザイン

• ソリッドなフォルムと足元の潤いが醸す、建築の美。

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• エントランス＜完成予想CG＞

優しい風合いと威風の存在感を放つ、先進と洗練のモダン邸宅。

歴史的な庭園・史跡が点在し、当時の面影が街の各所に息づく千石。その趣きある街に相応しく、地勢・歴史・文脈を意識しながらも、モダナイズされたデザインを積み重ね、これから新たな住まい心地をもたらす邸宅を…。金属調塗装と打ち放し鉄筋コンクリート、そしてスリット窓を設えた洗練と無骨とが織りなすコーナーデザインや、上質感を演出する木目調の軒裏や洗練されたグラデーションガラス、さらには鉄・石・砂を彷彿させる塗装やタイルで表情豊かなファサードをデザイニング。エリアに新たな風景を放ち、街・人を魅了する存在へ。

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• 外観＜完成予想CG＞

角地ならではの開放感と、樹林による懐の深さを醸し出すランドスケープ。

伸びやかな開放感を演出する角地を活かし、エントランス周辺には緑豊かな自然美を。優しい木漏れ陽や、風が運んでくる葉音、花木が知らせてくれる季節の移ろいなど、モダン建築との心地良いコントラストを奏でる、一服の癒やしとなるランドスケープをここに。

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• ＜敷地配置図＞

• 四季を奏でるシンボルツリー

  エントランス前には約7.5mのヤマザクラを配置。敷地コーナーでもあり、アイストップとして風景を飾る高木。春には満開の花を見上げ、夏には木陰に憩う、そのようなひと時に出逢えます。＜完成予想CG＞

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住まう方に上質な癒やしをもたらす、洗練の共用施設。

自然の要素である水・波紋・石・木などの要素をモチーフに、エントランス内と外をデザイニング。住まいの付加価値となり、美意識を呼び覚ます造形美を創出しながら、日々心地良くあるよう時代に相応しいテクノロジーを搭載した共用空間としました。

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• 【非接触対応・ナノイー発生エレベーター】
  ボタンに手や指をかざすだけで操作が可能な、時代に即したエレベーター。また換気装置に「ナノイー」発生装置を設置。脱臭効果のある「ナノイー」の働きでエレベーター内の空間をクリーンに保ちます。＜概念図＞

• 【ラクセスキー】
  ラクセスキーをかばんやポケットの中に携帯していれば、ハンズフリーでオートロックを解錠。また玄関ドアもキーを取り出すことなく操作が可能です。リモコンボタンを搭載し、生活スタイルに合わせた操作が可能となり、暮らしやすさが向上します。＜概念図＞

• ※共用施設・共用サービスのご利用は管理規約・使用細則等で制限がございます。

南東の光と風に心解かれる、開放感あふれる眺めを。

眼下に広がる穏やかな住宅エリア、そして南東の陽光と優しい風を感じながら見晴らす美しい都心風景。視界いっぱいに広がるその見晴らしは、日常に心地良いひと時をもたらしてくれる。

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• 「プラウド文京千石スクエア」の南東側は、高さ17m規制が適用されている第一種中高層住居専用地域であることから、南東側には穏やかな住宅エリアが広がっています。本物件は17m規制の境界に建つポジションにあり、南東側に開けた見晴らしを抱く、ゆとりと開放感が魅力の舞台です。＜立地概念図＞

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜現地10階相当（高さ約29m）から南西方向の眺望（2022年1月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞