ライオンズ南千住グランプレイス

外観、デザイン

暮らしの中に、新たな時をデザインするために

地域のメインストリート・千住間道に面した全181邸という規模を活かし街並みに新たな都会性と潤いをもたらしながら1人の時間と家族との時間をより快適に過ごすためのサードプレイス的共用空間を計画。人と街と住まいが美しく繋がり合い、日常が豊かに広がっていく時代のニーズと健やかな暮らしへの意識が高いご家族へ、新しい南千住ライフを贈ります。

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• 外観＜完成予想CG＞

かつての南千住にあった風光明媚に想いを馳せて四季の移ろいと開放感を日常の中へ

江戸時代、日光・奥州街道の初宿として栄えた千住界隈。隅田川の土手から見晴らせたという往時の景観と開放感をデザインの源泉とし、現代の住宅の中へ落とし込みました。

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• ＜敷地配置図＞

• 街に新たな潤いを描き出す緑に抱かれた先進のレジデンスへ

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• 【街角の小さな森として 緑と日常が息づくメインエントランス】
  千住間道に面したメインエントランス前に樹木の溜まりを設けることで街の景観に寄与する潤いあるアイストップに。樹間に見えるガラス窓の向こうには穏やかなラウンジの気配が重なります。＜完成予想CG＞

• 東京の空をシェアする住まう方だけの開放的な特等席へ

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• 【低層の街並みと向き合い東京をはるかに見晴らす屋上テラス】
  住宅地を望む西面の屋上、11階部分に広々とした屋上テラスを計画しました。広がる大空とテラスを包む緑に抱かれながら寛ぎの時を深呼吸。ゾーニングされた空間で思い思いの時を過ごしたり、ワークスペースとしても利用できます。屋上テラス・外観＜完成予想CG＞

都市にありながら広がる風景を望む開放的な日常へ

「ライオンズ南千住グランプレイス」が誕生するのは、目の前に低層の建物が集い豊かな見晴らしが広がる住宅ゾーン。上層階のリビングからは東京を見渡す開放感が楽しめるほか豊かな光と健やかな風に彩られる、心地よい暮らしが叶えられます。

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• ＜立地概念図＞

• PANORAMA VIEW

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• ＜現地11階相当からの眺望（2022年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

ロケーション

暮らしの情趣と進化がクロスする街で

傍らに、大型商業施設も揃う東京北東部のターミナル「北千住」そして芸術と商業が重なり合う大商業エリア「上野」、下町風情が薫る伝統の街「浅草」。趣の異なる3つのエリアを身近にしながら、その中心で穏やかに暮らす。新旧が交じり合い多彩な進化を続ける“住”の街・南千住へ今こそ。

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• ＜エリア概念図＞

駅前の進化と住宅ゾーンの穏やかさが隣り合う南千住

上野浅草文化圏に寄りそう暮らしの街として穏やかに発展を続けてきた南千住。2005年のつくばエクスプレス開業以来、駅前を中心に大型商業施設やタワーマンションが誕生し洗練された都市景観と隅田川の潤い、そして下町の温もりが隣り合う街として新たな歴史を刻み始めました。その発展はこれからも。住宅ゾーンとしての伝統を受け継ぎながら新たな未来へ歩み続けています。

徒歩5分圏に利便施設が充実する歩いて楽しめる街

新しい暮らしが始まるのは「南千住」駅の西、住宅ゾーンのメインストリートとして美しく整えられた“千住間道”沿い。通りを隔てた目の前には区の大型施設「荒川総合スポーツセンター」さらに「瑞光小学校」「第一中学校」などの学びの場、そして「三ノ輪」駅へ続く歴史ある商店街もすぐそばに。歩いて行ける範囲内に多彩な生活利便施設が揃う、穏やかで愛着の持てる豊かな住環境です。

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• ＜概念図＞

下町風情が息づくアーケード商店街へ徒歩2分※1

千住間道の南に広がる住宅街を抜けて「三ノ輪」駅方面へ。裏道的なルートの先で、地域に愛され続ける大型アーケード商店街「ジョイフル三の輪」に出会えます。全長約400mに渡り軒を連ねるお店は100軒以上。どこか懐かしい風景の中で温もりある時に触れることができます。
※1.計測地/荒川区南千住1-22先

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• 商店街＜概念図＞