ライオンズ桑名八間通マスターフォート

外観、デザイン

未来をまとい、街と調和する。八間通の新たな「顔」。

周囲の街並みと調和するシックな色合いを湛えつつ、進化する桑名の先進性をシャープなラインで表現。さらに、ファサードにモダンアートを思わせる独創的な意匠を施すことで八間通の景観をリードする邸宅美を創出しています。

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• 外観＜現地写真（2023年12月撮影）＞

八間通に新たな景色と賑わいを創出。

桑名城址周辺に広がる寺町や宿場町の名残を感じさせる情緒ある景観から、「桑名」駅前の先進的な都市景観へ。桑名の過去から未来へと時間軸をつなぐ八間通に、さらなる賑わいが生まれるよう、象徴性と未来的な個性を兼ね備えたデザインを展開し、新しい景色を創出します。

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• 外観＜現地写真（2023年12月撮影）＞

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• 外観＜現地写真（2023年12月撮影）＞

品格を語る奥行きと、輝きでもてなす迎賓空間。

周囲の街並みと一線を画す、堂々とした佇まいを見せるアプローチ。深い奥行きは邸宅としての品格を高めるとともに、賑わいからやすらぎへの切り替えも緩やかに。エントランスにはガラスカーテンウォールを採用し、二層吹き抜けの空間からこぼれるきらびやかな光が存在感を際立たせます。

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• エントランス＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

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• エントランスホール＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

夜空を彩る桑名の夏の風物詩を、自由に楽しむ。

揖斐川の流れを見晴らし、刻々と移ろう空の色にやすらぐ。日常に、そんな楽しみをもたらす開放感あふれる眺望。四季折々の景観のなかで、ひときわ魅力的な光景を織りなすのが「桑名水郷花火大会」。およそ1万発の花火が夜空に大輪の花を咲かせる桑名の夏の風物詩を、身近に堪能することができます。

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• ※絵図中の花火は桑名水郷花火大会を想定して描いたものであり、位置・スケール等は実際とは多少異なります。
  ※桑名水郷花火大会について、2022年の開催は未定です（2022年5月現在）。
  ※眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
  ※周囲の景観はCG処理を施しており実際とは異なり、撮影時期の状態を表すものではありません。東面外観＜現地からの眺望（2022年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 意を凝らしたラインワークで上昇感とリズミカルな表情を演出。

  未来の先駆けとなる邸宅の個性をシャープなラインワークで表現。八間通に面するメインファサードには、モノトーンの外壁に白いマリオンを配することでシックなコントラストを強調するとともに、上昇感のあるシンボリックなデザインを実現しました。東面ファサードにはマリオンとスラブで格子をランダムに描き、リズミカルな表情を創出することで周囲の街並みへの圧迫感を和らげています。マテリアル＜参考写真＞

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• 外観＜完成予想CG＞

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立地、周辺環境 詳細を見る

駅前の華やぎと住宅街の落ち着き、暮らしの利便と歴史・伝統がとけあう桑名の中心エリア。

国道1号線より東の八間通沿いは、「桑名」駅や大型商業施設が身近でありながら落ち着いた住環境が保たれたエリア。通りから一歩中に入れば低層の家並みのなかに、公園や小学校の校庭が広がります。

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• ＜現地周辺の写真（2022年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 近隣に充実の生活利便施設。彩りとゆとりに満たされる日常。

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• 街の賑わい、日々のショッピング、どちらも自在に。

  ＜スーパーマーケットバロー桑名東店（約430m・徒歩6分）＞

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• ＜柿安精肉本店（約820m・徒歩11分）＞

• ＜ドラッグスギヤマ桑名中央店（約590m・徒歩8分）＞

• 徒歩圏内に公共施設と金融機関。総合病院もすぐそばに。

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• ＜くわなメディアライブ（市立中央図書館）（約640m・徒歩8分）＞

• ＜三十三銀行桑名支店（約70m・徒歩1分）＞

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• ＜桑名市総合医療センター（約320m・徒歩4分）＞

• ＜桑名市役所（約890m・徒歩12分）＞

• 小学校へ徒歩2分。周辺には安心できる子育て環境も。

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• ＜市立精義小学校〈通学指定校〉（約120m・徒歩2分）＞

• ＜市立光風中学校〈通学指定校〉（約940m・徒歩12分）＞

• 緑と水の公園や、地の記憶を伝える国指定重要文化財も身近。

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• ＜九華公園（約790m・徒歩10分）＞

• ＜六華苑（約830m・徒歩11分）＞

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• ＜桑名七里の渡し公園（約640m・徒歩8分）＞

• ＜精義公園（約200m・徒歩3分）＞

• 桑名駅周辺地区整備構想

桑名駅周辺地区のまちづくりの方針

【桑名市の顔づくり】
桑名市の玄関口となる桑名駅は、デザインコードを用いた質の高い景観デザインで、東西を一体的なシンボル空間とする“本物”桑名の顔づくりを行う。
【安全で便利な交通結節点づくり】
高齢化社会に対応した、歩いて暮らせるまちづくりを進めるため、安全で利便性の高い交通結節機能を再構築する。
【駅東西の機能分担によるまちづくり】
観光やビジネスで訪れる拠点となる東口を観光交流拠点、市民の通勤通学や買い物などの拠点となる西口を市民生活の拠点として機能分担し、駅東西の連携を図ることにより、桑名駅周辺の都市機能を再構築する。
【にぎわいを生み出す都市機能の集積】
観光交流の拠点となる東口周辺は、観光やビジネスに訪れた方の利便性に配慮しながら、民間活力の誘導によるにぎわいを生み出す都市機能を集積させ、中心市街地の歴史的・文化的資源への回遊性を強化する。
【安心して暮らせる都市機能の集積】
市民生活の拠点となる西口周辺は、民間活力の導入により、誰もが安心して暮らせる都市機能を集積させ、コンパクトシティを実現する。

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• ＜桑名駅周辺複合施設等整備事業完成予想CG＞

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• ＜桑名駅周辺複合施設等整備事業完成予想CG＞

• ・出典:桑名市ホームページ「桑名駅周辺地区整備構想（概要版）」「桑名駅周辺複合施設等整備事業」
  ・イメージイラストにつき、変更になる場合がございます。2018年8月桑名市策定

交通アクセス 詳細を見る

近鉄特急・急行＆JR快速利用可能。多彩な列車の使い分けも自在。

「桑名」駅には近鉄名古屋線の特急や急行、JR関西本線の全列車が停車し、行き先や目的に合わせた使い分けが可能。近鉄特急・急行とJR快速を利用すれば、名古屋や四日市へスピーディーにつながります。名古屋・四日市へダイレクト。通勤・通学に大きなゆとり。

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• ※表示内容は2023年7月の調査時点のものです。＜交通案内図＞

名古屋駅へ25分。愛知県内の主要駅と同等の利便性。

リニア中央新幹線の開業に向けてスーパーターミナル化が期待される名古屋駅へ、「桑名」駅から近鉄で25分（急行利用）。そのアクセス利便は、愛知県内に点在する名鉄・JRの主要駅と同等の水準を誇ります。
※2027年、リニア中央新幹線開通予定。開通予定時期などについては、諸事情により変更になる場合があります。出典:JR東海ホームページ〈2022年6月時点の情報〉

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• ※電車の表示分数は平日の通勤時（目的地8時半到着設定）の所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。
  ※「名古屋駅を中心とした鉄道所要時間概念図」の表示分数は、近鉄名古屋線「桑名」駅から25分（急行）、近鉄名古屋線「近鉄四日市」駅から40分（急行）、JR東海道本線「大垣」駅から42分（新快速）、JR東海道本線「岐阜」駅から27分（新快速）、JR東海道本線「尾張一宮」駅から17分（新快速）、JR東海道本線「刈谷」駅から22分（特別快速）、JR東海道本線「安城」駅から29分（特別快速）、JR東海道本線「岡崎」駅から36分（特別快速）、JR中央本線「多治見」駅から46分（快速）、JR中央本線「高蔵寺」駅から36分（快速）、JR中央本線「春日井」駅から30分（快速）、JR中央本線「勝川」駅から26分（快速）、名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅から21分（快速急行）、名鉄名古屋本線「前後」駅から24分（急行）、名鉄名古屋本線「知立」駅から25分（快速特急）、名鉄常滑線「太田川」駅から21分（特急）、名鉄常滑線「常滑」駅から42分（急行＜名鉄名古屋本線「金山」駅で快速特急に乗り換え＞）、名鉄河和線「知多半田」駅から37分（特急）、名鉄犬山線「犬山」駅から34分（急行）、名鉄犬山線「岩倉」駅から17分（急行）、名鉄津島線「津島」駅から30分（普通）の所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。
  ※電車（特急）の表示分数は通勤時の標準所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。＜エリア概念図＞

3つのインターチェンジが身近に。大きく広がるドライブの醍醐味。

東名阪自動車道の2つのインターチェンジが10分圏内。伊勢湾岸自動車道にもスムーズにアクセスでき、セントレアへも便利です。さらに近畿・北陸・関東方面へ、縦横無尽の高速道路ネットワークが行動範囲を大きく広げます。

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• ※1 東海環状自動車道　養老IC～大安IC間（用地取得・工事中）、出典:中日本高速道路株式会社ホームページ〈2022年6月時点の情報〉
  ※ 車による所要時間については実測（端数切り上げ）によるものです。所要時間は時間帯、交通事情等により異なる場合があります。
  ※ 表示内容は2023年7月の調査時点のものです。＜交通案内図＞