ザ・サーパスタワー新潟万代シテイ

ザ・サーパス「Tower」

進化する新潟万代にサーパスのフラッグシップを。

今、新たなステージに向けて大きく装いを変えようとしている商業地区・万代シテイ。リニューアルへ向けての多彩な試みのひとつとしてこのビッグプロジェクトは始まりました。“超越”を意味する穴吹工務店のマンションブランド「SURPASS」。そのフラッグシップとなる「ザ・サーパス」の称号と上質を掲げて新潟を代表するこの地「万代シテイ」に誇らしく　価値の判る大人たちが集い、自由にそして瑞々しく暮らす都市生活の新たな理想を描きます。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真、概念図＞

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• ＜現地19階相当からの眺望（2021年11月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜概念図＞

ザ・サーパス「High grade」

ここで暮らす時間に誇りとゆとりをもたらすために上質の高みへ。

設えられた空間や心尽くしのサービスにもてなされる。それも、上質なマンションライフの醍醐味のひとつ。デザイン・安らぎ・多彩さ・日々の支え…。暮らしを見据えて細部までこだわり、磨き上げた配慮の数々。ラグジュアリーなひと時をどうぞお過ごしください。

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• コンシェルジュカウンター＜完成予想CG＞

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• ＜以上3点、イメージ写真＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜完成予想CG、概念図＞

上質と安心を磨き上げた充実の住まいクオリティ。

万代シテイに誇らしく誕生するサーパスのフラッグシップ。それに相応しいレジデンスとして建物の内部やセキュリティにも上質を追求しました。環境配慮の新基準となる「ZEH-M Oriented」に新潟市のマンションで初めて対応。さらに、顔認証セキュリティサービスを導入するなど時代を先駆ける多彩な取組みで新潟の暮らしに新しい上質を吹き込みます。

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• ※2:オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスは、事業主として日本初です。株式会社フルタイムシステム調べ

万代シティ

時代の変化と共に生まれ変わる万代シテイへ

1970年代の誕生以来、バスセンターを中心に百貨店・大型複合商業施設・メディアビルなどが続々と開業し新潟のファッションと文化の発信地として愛され続ける商業街区・万代シテイ。10を超える大型施設が集い進化に向けて加速する、その傍らに「ザ・サーパスタワー新潟万代シテイ」は誕生します。

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• ＜現地周辺の写真（2021年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 新潟のトレンド発信地、カジュアルな大商業施設「ラブラ万代/ラブラ2」

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• 通りを越えて繋がり合う2つの商業施設「ラブラ万代/ラブラ2」。H＆M、ZARAなどのファッションブランドをはじめ生活雑貨・書店・カフェなどがそろうほかイオンスタイルで生鮮・日用品が手に入るお洒落で便利なスポットです。＜ラブラ万代（約100m・徒歩2分）、ラブラ2（約160m・徒歩2分）＞

• 人が集う都市のオアシス、リニューアルした「万代シテイバスセンタービル」

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• 県内外へのターミナルとして長く親しまれてきたバスセンタービルは2021年9月に大規模リニューアルを完了。イベントが開催される広々とした屋上パークが整備され建物内には飲食店・カフェなどのテナントが多彩に。デッキで各施設と直結し、万代シテイの新たな顔として機能します。＜以上2点、万代シテイバスセンタービル（約90m・徒歩2分）＞

• 心地よい空間で上質な時を過ごす、新潟の歴史ある百貨店「新潟伊勢丹」

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• 銘品を発掘する“NIIGATA越品”プロジェクトを進めつつ地域と一体となる大規模なリニューアルを展開。 各フロアに“サークル”と名付けた場を設け、テーマに応じたさまざまなサービスを集約。上質でリッチな時に出会える新しいもてなしの在り方の再創造が進んでいます。＜新潟伊勢丹（約210m・徒歩3分）＞

ミズベリング信濃川やすらぎ堤

ミズベリングとは、国土交通省が推進するプロジェクトで、「水辺＋RING（輪）」、「水辺＋R（リノベーション）＋ING（進行形）」の造語です。かつての賑わいを失ってしまった日本の水辺の新しい活用の可能性を創造していくべく、新潟市と北陸地方整備局では信濃川やすらぎ堤の利用について検討を進め、民間事業者との協働し、商業利用を核としたにぎわい空間の創出や多様なイベントの開催等により、地域連携・活性化への寄与も含め、水辺空間の利活用促進に取り組んでいます。

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• ＜信濃川やすらぎ堤（約140m・徒歩2分）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

信濃川を望み豊かな歴史を刻む新潟の中心に

古くから北前船の拠点として栄えた新潟湊。その歴史を残す中心市街地は海の手・古町地区から内陸の駅前へと広がり、信濃川に架かる萬代橋のたもとに昭和の高度成長期から平成にかけて万代シテイが開発されました。そして、新潟の歴史を紡ぎながら新たな賑わいと洗練が描かれたこの街は人々に愛されながら時を重ね、今また大きな変革の時を迎えようとしています。

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• ＜現地周辺の写真（2021年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜エリア概念図＞

開港150年を機に次の150年を描いた次世代の都市デザインへ

新潟市では「人を中心とする新しい新潟の軸」を見据えた新たな都市デザイン構想が動き始めました。駅から万代シテイ、信濃川そして万代島や古町へ。中心市街地を5つのゾーンで切り分けた特色あるビジョンが描き出されそのうち万代シテイは沿道の賑わいを創りながら水辺へと続く開放的で新潟らしい風景づくりが始まっています。

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• ＜イメージイラスト＞

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• ＜イメージイラスト＞

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• ＜イメージイラスト＞

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• ＜以上2点、イメージイラスト＞

外観、デザイン

街を望み、その進化と重なり合う

新時代という大きな海原へ乗り出す万代シテイに自由という贅を使いこなし、人生をパッショナブルに過ごす“都市居住”のフラッグシップを。帆を掲げるように、街の洗練と呼応し鮮やかに空の表情を映すスタイリッシュで個性あるタワーフォルム。その足元には街に開かれた並木の街路と賑わいを育むテナントの誘致スペースを計画。プライベートを天空で愉しみながら新潟の賑わいと文化を眼前に愉しみ尽くすここだけの上質な暮らしへ貴方をエスコートします。

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• ＜完成予想CG＞

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• シティデッキ＜完成予想CG＞

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• ＜概念図＞

共用の施設、サービス 詳細を見る

街の賑わいを離れ、静寂と上質に浸る迎賓空間「グランドラウンジ」

メインエントランスから一歩足を進めたその先に広がる、穏やかで開放的な別世界。それは客船のデッキやサロンをモチーフに、木調の素材で仕上げた吹抜のラウンジスペース。ひと息に街の賑わいが遠ざかり、心がプライベートの落ち着きを取り戻していく。愛される場所として、誇りある場所として品格あるロビー空間がオーナーを迎えます。

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• ＜完成予想CG＞

• 新潟に新たな暮らしをデザインする。

1階・2階に共用空間を集約し、居住階と分離することでプライバシーに配慮

ゆとりある敷地を活かして建物1階・2階に共用空間を集約し3階以上の居住階と分離することでプライバシーを重視したゾーニング。また、1階・2階には暮らしのさまざまなシーンで活躍する多彩なサービスを整えホスピタリティを日々感じていただける設えとしています。

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• ＜概念図＞

• 24-hour Staff Management

• いつもすぐそばにいる安心「24時間有人管理」

  コンシェルジュと管理員に加え、防災センター要員が交代し常駐することで、24時間の管理体制を構築。住まいの安全を建物内で見守るため、万一の際に迅速に対応できます。※24時間有人管理には、スタッフの仮眠・休憩時間を含みます。＜イメージ写真＞

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• Public space ＆ Service

• 食品デリバリーに対応する「食配ステーション」
• 顔認証で受け取りが簡単な「宅配ボックス」
• 日常に役立つアイテムを共有「シェア倉庫」

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• 食品宅配業者のデリバリーに対応したスペースとしてご用意。オートロック付きのマンションでも食配サービスが気軽に利用できます。＜イメージ写真＞

• 外出されている際に届いた荷物を宅配ボックスでお預かりします。受け取りは顔認証のため暗証番号を入力したり鍵をかざしたりする手間がなくスムースです。 ※利用できる寸法・重量に制限があります。＜参考写真＞

• 台車やカート、脚立・除雪用品・工具類などを共有するシェア倉庫を設置。荷物の運搬や除雪、自転車のお手入れ、家具類のメンテナンスなどに活躍します。＜イメージ写真＞

• 消火活動に備えた「非常用エレベーター2基」
• 夜間にもゴミ出しが可能な「1階ゴミ置場」
• 次世代のカーライフを支える「電気自動車用充電設備」

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• 火災時の消火活動や救出活動などに使用する非常用エレベーターを設置。万一の際に備えた安全確保のための設備です。＜イメージ写真＞

• 日時を問わずいつでもゴミ出しが可能なゴミ置場を1階建物内に計画。共用廊下から直接出入りできるため、屋外に出ることなく利用できます。 ※共用部分の使用方法等は管理規約によります。＜イメージ写真＞

• タワーパーキング34区画に充電設備、敷地内に急速充電設備1台を設置。近年シェアを伸ばしている電気自動車に対応し、経済的で環境に優しい暮らしに貢献します。＜イメージ写真＞

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• 使いたい時だけ気軽にレンタル「宅配レンタカーサービス」

  店舗に行く手間をなくした便利なレンタカー配車サービスを採用。予約システムにより敷地内のレンタカー用駐車場に車が届きます。返却は車と鍵を指定の場所に戻すだけ。簡単な手続きでご利用いただけます。＜イメージ写真＞

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• スマホ操作で出庫時間を事前予約「タワーパーキング」

  愛車を雨にさらすことなく保管できるタワーパーキングを採用。ご利用はスマートフォンから事前予約が可能。予約時間に駐車場へ向かうことで待ち時間の少ないスムーズな出庫が可能になります。＜イメージ写真＞

• 暮らしを広げるサードプレイスとして自由に過ごせる共用空間が充実

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• ＜概念図＞

• Public space ＆ service

• 共用施設では無線で高速ネット接続が可能な「Wi-Fiサービス」をご利用いただけます

  1、2階に設えた共用空間では無料のWi-Fiサービスをご提供。接続時間やデータ通信量を気にすること無く快適にネット回線がご利用いただけます。※詳しくは係員にお尋ねください。＜イメージ写真＞

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• ドリンクの自動販売機を館内に設置「自動販売機コーナー」
• 建物内だから安心・安全「自転車置場」
• 自転車用の電動空気入れ「エアステーション」

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• 外出することなくお飲み物が購入可能。購入したお飲み物は「オーナーズライブラリー」や「オーナーズラウンジ」などで飲むこともできます。※共用部分の使用方法等は管理規約によります。＜イメージ写真＞

• 332台分（平置き29台分、スライド式303台分）の自転車置場を2階に計画。出入りはエレベーターでスムーズに。建物内で風雨にさらされないため長く快適に保管できます。＜イメージ写真＞

• 自転車の電動空気入れを自転車置場に設置しました。ポンプを持ち運ぶことなく手軽にご利用いただけます。＜参考写真＞

• 3階以上の居住階にもタワーライフを支えるサービスを

• エレベーターを使わず利用できる「各階ゴミ置場」
• アウトドア用品などの保管に「各階トランクコーナー」
• 全フロアにお住まいの方が使える「防災備蓄倉庫」

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• 全フロアにゴミ置場を設置。可燃ゴミをいつでも捨てられるほか、その他のゴミも指定の日時に出すことができます。住まいと同じフロアに出せるため気軽にご利用いただけます。※共用部分の使用方法等は管理規約によります。＜イメージ写真＞

• アウトドア用品や季節のアイテムなどを保管できるトランクコーナーを、各階に全邸分確保しました。※利用できる寸法・重量には制限があります。＜イメージ写真＞

• 万一の災害時の備え、全フロアに防災備蓄倉庫を設置。万一エレベーターが停止した際にもフロアを移動することなく備蓄品が入手可能です。＜イメージ写真＞

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• 朝刊・夕刊を住まいで受け取り「新聞玄関前配達サービス」

  朝刊・夕刊を玄関扉の新聞受けまで配達。1階のメールボックスまで取りに行く手間がありません。※一部配達できない新聞もあります。＜イメージ写真＞

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• 大切な家族の一員と共に「ペット対応マンション」

  安らぎや癒やしを与えてくれるペットと共にお住まいいただけます。※飼育可能なペットには大きさ等制限があります。詳しくは係員にお尋ねください。＜イメージ写真＞