プラウド五反田

立地、周辺環境 詳細を見る

JR山手線×フラットアプローチ徒歩6分　都心を使いこなす生活拠点

現地は都心のビックターミナルを直通で結ぶ、JR山手線「五反田」駅へ徒歩6分。「三田」「日本橋」も直通の都営浅草線「五反田」駅へ徒歩5分。「大手町」「日比谷」へ直通する三田線。「麻布十番」「六本木一丁目」「永田町」へ直通する南北線「不動前」駅へ徒歩9分。

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• ＜交通案内図＞

再開発で生まれ変わる「西五反田」が生活舞台

「プラウド五反田」が誕生する西五反田ではいま、様々な大規模プロジェクトが推進されています。山手線の次世代拠点として新しく生まれ変わる街の進化に、未来への期待も一層高まります。

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• ＜現地周辺の写真（2022年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• ［01］複合開発エリア「MEGURO MARC」
  JR東日本グループと野村不動産グループが共創するまち「MEGURO MARC」。大規模複合再開発エリアに3棟が立ち並び、様々な世代が安心して働き、暮らせるまちづくりを推進。※1
  ※1:出典/野村不動産株式会社ホームページ参照。「（仮称）西五反田3丁目プロジェクトの街区名称を「MEGURO MARC」に決定」2021年3月プレスリリースより。（オフィス棟は2022年3月竣工・賃貸住宅棟は2022年10月竣工予定・分譲住宅棟は2023年11月竣工予定）。公園（予定）は都市計画公園となり、品川区に帰属いたします。

• ［02］（仮称）新TOCビル計画
  地上30階地下3階の規模で生まれ変わる新TOCビル計画。これまで培ってきた商業・催事機能を強化しつつ、あらゆる業界の多様なニーズに柔軟に対応できるオフィス空間も提供予定。※2
  ※2:出典/TOCホームページ参照。「新TOCビル計画に関する都市計画決定のお知らせ」より。（2027年春頃竣工予定）

• ［03］「旧ゆうぽうと」跡地五反田計画（仮称）
  高さ約97m、地上20階・地下3階建て、基準階約1,000坪のオフィスを中心に、ホテル、商業、シェアオフィス、ホールからなる大規模複合開発。ホテル部分は「星野リゾート」が運営予定。※3
  ※3:出典/日本郵政不動産株式会社ホームページ参照。「旧ゆうぽうと跡地が生まれ変わる。大規模複合開発 五反田計画（仮称）新築工事着工」2021年8月プレスリリースより。（2023年12月竣工予定）

• ［04］東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業
  面積約1.6haに、店舗・事務所・保育所・住宅等を用途とした施設建築物を整備予定。魅力と賑わいのある安全で快適な都市空間の形成を図る市街地再開発事業です。※4
  ※4:出典/東京都都市整備局ホームページ参照。「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業（品川区決定）」令和3年10月現在。（令和5～9年施設建築物工事予定）

• 行政も連携し推進される「五反田」駅周辺のまちづくり。

  五反田地域街づくり協議会と品川区防災まちづくり事業部によって、推進される「まちづくりビジョン」。「プラウド五反田」が位置する「複合市街地ゾーン」では業務機能・地域産業等と居住機能がバランスよく調和した複合市街地の形成が進められています。

  複合市街地ゾーン

  地元の企業活動や多様なニーズに対応した業務機能・地域産業等と居住機能がバランスよく調和したアメニティ豊かな複合市街地を形成。
  ※5:出典/品川区ホームページ参照。「五反田駅周辺にぎわいゾーン まちづくりビジョン」より。＜概念図＞

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外観、デザイン

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

• 2階に設けられた職住融合空間「1.5PLACE」

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• 1階・2階フロア＜概念図＞

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• 1.5PLACEフロア＜概念図＞

山手通りへ、目黒川へ。ダブルフェイスのデザイン。

「プラウド五反田」は、華やぐ「山手通り」側と落ち着いた街並みが広がる「目黒川」側の方向を臨んでいます。その立地特性を活かし、それぞれに異なる表情のファサードをデザイン。独創的な風景が都心を新しく彩ります。

• 【「目黒川」環境に調和する、住まいの顔を。】
  落ち着いた表情で周辺環境と調和する目黒川方面のファサード。バルコニー外部をフレームで囲った端正さに、茶系のルーバーマリオンがリズミカルに融合します。

• 【「山手通り」を新しく彩る、洗練の顔を。】
  山手通りに面する視認性を意識し、白基調のルーバーマリオンをランダムに配置した洗練のファサード。頭頂部にアルミ金物の庇を用いたデザインです。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 外観＜完成予想CG＞

グラデーションガラスや壁面緑化など、多面的な魅力が光る外観。

バルコニー手すりには、要所にグラデーションガラスを用いることで、透明感のある軽やかな印象を与えるレジデンスとなるよう配慮しています。また、アイレベルで目に入りやすい建物の基壇部には壁面緑化を行い、足元の植樹された外構植栽と共に、街並みに心地よい緑の風景を創出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 外観＜完成予想CG＞

奥行き感があり、存在感のあるエントランス。

L字型の大庇がデザインし、重厚感のあるエントランス。奥行き感のあるアプローチから内部のエントランスホールへ心地よく導かれていきます。

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• エントランス＜完成予想CG＞

• ※掲載の情報は2022年6月現在のもので今後変更になる場合がございます。

プライベート性を深める、懐の深い1階共用空間。

［エントランスホール］
エレベーターホールまで続くその奥行きは喧騒から離れ、プライベートな雰囲気を一層深めていきます。
［エントランスラウンジ］
エントランスホール横には、待ち合わせの合間に座ってくつろげるラウンジ空間をご用意しています。

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• 1階フロア＜敷地配置図＞

都心生活の快適性・プライバシー性を深める「内廊下」設計

天候の影響を受けにくいので快適。外部からの視線も遮ることができ、ホテルライクなプライベート感を創出する「内廊下」設計を採用しています。

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• 内廊下＜完成予想CG＞