アトラス御影山手

外観、デザイン

• 御影山手の私邸としてふさわしい優雅さを創造。

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• 外観＜竣工写真（2024年8月撮影）＞

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• 外観＜完成予想CG＞

• 【CARRIAGE PORCH】受け継いだのは、奥ゆかしい邸宅の作法。

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• 車寄せ＜完成予想CG＞

• 【OWNER’S LOUNGE】自然の息吹、開放感を居ながらにして。

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• オーナーズラウンジ＜完成予想CG＞

自然の息吹、開放感を居ながらにして。

大きな空、爽やかな光。六甲山麓の風光に恵まれた御影山手の住環境。グランドロビー、オーナーズラウンジには、枯山水のセンターガーデンに面したガラス張り2層吹き抜けの大空間が優雅なひとときを演出。この地の品格を受け継ぐ御影石でコーディネートした迎賓空間をご用意しました。

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• グランドロビー＜竣工写真（2024年8月撮影）＞

プライバシーに配慮した屋内平面駐車場。

駐車場は、機械的に風景を見せない街並み景観への調和と、住まう方のプライバシーへの配慮から、屋内にご用意。大切なお車を雨風から守ります。入出庫しやすい平面式で、住戸から屋内平面駐車場へもエレベーターで直結。アプローチにはシャッターゲートを設置し、防犯性能も高めています。

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• 屋内平面駐車場＜完成予想CG＞

PRIVACY

その邸宅は、満ち足りたプライベートを演出する。

【住戸配置にプライバシー性への配慮を。】
総戸数70戸に対して、3基のエレベーターを設置し住戸前を通る人を限定。また、住戸から屋内平面駐車場までエレベーターで直結し、動線にも配慮しました。

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• ［エレベーター毎に使用住戸を限定したプランニング］屋内平面駐車場からはゾーン分けされた各フロアへエレベーター直結＜概念図＞

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• 北側に張り出した住戸により住戸ブロックが3つのゾーンに分割され私邸感を高めています。＜概念図＞

プライバシーに配慮した屋内平面駐車場。

駐車場は、機械的に風景を見せない街並み景観への調和と、住まう方のプライバシーへの配慮から、屋内にご用意。大切なお車を雨風から守ります。入出庫しやすい平面式で、住戸から屋内平面駐車場へもエレベーターで直結。アプローチにはシャッターゲートを設置し、防犯性能も高めています。［電気自動車に対応する充電設備付き駐車区画もご用意。］

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• 屋内平面駐車場＜完成予想CG＞

COMFORT

その邸宅に、御影に住まう心地よさを宿していく。

【壮麗な六甲山を借景にする、ピクチャーウィンドウ※を設計。】
あえて北側に張り出すように設計した住戸からは阪神間のシンボルとも言える六甲山系を借景とするピクチャーウィンドウ※を設けました。豊かな四季の移ろいを感じていただくことができます。
※一部タイプのみ

• 四季折々の表情を見せる六甲山系を臨む。

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• ＜現地7階相当からの眺望（2023年2月撮影）＞

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• ＜現地7階相当からの眺望（2023年2月撮影）＞

• ※住戸や階数によって眺望は異なり、将来にわたって保証されるものではありません。

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• ランドプラン＜敷地配置図＞

眼前に広がる緑を暮らしに取り込むプラン設計

南側にあるリビングエリアの前面には奥行最大約2.5mのバルコニーを設け、ガラス手摺を通して杜を感じながら暮らしていただけるプランとしています。

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• バルコニー＜現地5階相当からの眺望（2022年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 南側に広がる香雪美術館の杜を暮らしに取り込むことを考え、全住戸が南向きとなるよう計画しました。現地周辺高低差＜立地概念図＞

集会室としてはもちろん、リモートワーク等にも活用できるコミュニティラウンジ

間を自在に仕切れる可動間仕切りシステム「ZIZAIKU/自在区」を導入。空間を間仕切りに可変性を持たせることで、リモートワークや勉強等の個別使用や管理組合の会合等、多彩な使い方ができ、空間を有効活用していただけます。［Wi-Fi環境を整備］

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• 間仕切り配置＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

御影の志を生きる。

変化する時代にありながら、変わらない場所があります。御影。1900年に六甲山麓に数千坪の邸宅用地として拓かれて以来、この地に集った多くの志は、ともに豊かな生活文化を育んできました。その先達、朝日新聞社創業者 旧村山龍平邸（現:香雪美術館）は、今なお変わることなく美しい季節を刻み続けています。その世紀の杜の向こうに、街を愛してやまない多くの人々の想いを受け継ぎ、次代へ語り継がれる集合邸宅が誕生します。「アトラス御影山手」。杜の息吹に育まれ、半世紀を超えた出逢いの時※1が始まります。
※1 本プロジェクトは、1972年の竣工から50年の時を経た御影石野住宅の建替え事業です。

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• ＜現地周辺の写真（2022年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

御影山手。この地に流れる上質な時間。

大阪・神戸の都心部を離れて、山手の自然と静けさに癒されるライフスタイルは、多忙な財界人や貿易商などに支持され、この地に居を構える豊かさの象徴となりました。阪急神戸線の開通後は、「山容水態」という冊子を発行し、田園趣味に富む郊外居住のすすめなど、健康的で趣き豊かな暮らしを提案。自然の風景を愛でる上質な日々が、ここ御影山手に芽生えました。

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• ＜現地周辺の写真（2022年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 東灘区御影。街が守り継ぐ、美の記憶。

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• ＜深田池公園（約220m・徒歩3分）＞

颯爽と歩ける御影山手

阪急神戸線「御影」駅から山手へ徒歩5分。六甲山麓の風光を間近に眺めながら静穏な邸宅街へ。石垣、屋敷林、伝統ある街並みを颯爽と。御影山手に、上質な日々が始まる。

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• ＜ザ・ガーデン・プレイス 蘇州園（約240m・徒歩3分）＞

進取の気質に育まれて

神戸・北野異人館、風見鶏の館と同じ頃。1909年、旧村山龍平邸（現:香雪美術館）の洋館は完成した。ファッション、カフェ、ジャズ、アートなどの西洋文化は、阪神間モダニズムとして御影にもいち早く根差した。

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• ＜神戸屋レストラン 御影店（約570m・徒歩8分）＞

全邸南向き。南側に香雪の杜を望む。

四季折々に咲き誇る花、趣きを移す樹々。目の前に香雪の杜が広がる日常

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• Stypeバルコニー（地上7階）からの眺望＜竣工写真（2024年8月撮影）＞

緑を望む、街を望む。心癒されるパノラマ。

目の前に広がる香雪の杜。四季折々に咲き誇る花、趣きを移す樹々、自然の表情まで手に取るように感じられる距離感は、暮らしに潤いをもたらしてくれます。そして緑の向こうに広がる都市のパノラマは、山手に住まう心地よさを満喫させてくれます。

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• ＜立地概念図＞

最上階プレミアムプラン

最上階に住むオーナーだけに仕立てられたプレミアムプランを。

【最上階※、140m²～183m²台のプレミアムプランをご用意。】
ここに住まわれるオーナーの大いなる休息の時を。より一層優雅なライフスタイルを実現するために、品質をさらに高めた住空間のプレミアムプランをご用意しております。
それは、御影山手に暮らすことの歓びと誇りを実現し、オーナー様にお応えする限定プレミアムプラン。

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• ※最上階とは当該住戸の上階に住戸が無いことを示します。＜以上2点、施工例＞

OVER 140 PLAN

【140m²超プラン　140m²超のゆとりある、住空間を。】
プレミアムプランの全てのタイプが22帖を超える大空間のリビングダイニングや、豊富な収納スペースを設けるなど、ゆとりのプランニングを実現。

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プレミアムプランだけの選び抜いた設備＆仕様。

・1822サイズの大型浴室
・天井埋め込み型エアコン
・キッチンカウンターサイドパネル
・ダブルボウル採用の洗面化粧台
・プライベートとパブリックの2つのトイレを完備（Oタイプ除く）
・浴室の床や壁には磁器質タイル貼り

• 「プレミアムプランには、駐車場優先権を付与。プレミアムプランは、屋内平面駐車場1区画の優先権付き住戸。優先的に駐車場の使用契約をすることが可能です」

［VIEW ＆ HISTORY　香雪の杜を望む］南面に広がる香雪の杜、そして六甲山へと連なる豊かな緑の景観も。

太陽の光と香雪の杜が広がるよう、全邸南向きの住棟配置。六甲山の景観も楽しんでいただけるよう、北側に張り出した居室プランも豊富にご用意。プレミアムプラン（Oタイプ）は、北側にアウトドアリビングとしてもご利用いただけるルーフバルコニーを採用。

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• 外観＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地7階相当からの眺望（2022年4月撮影）＞

• 住戸から屋内平面駐車場へ、エレベーターで直結。

  街並み景観への調和と、住まう方のプライバシーへの配慮から屋内に駐車場をご用意。入出庫しやすい平面式で、住戸から屋内平面駐車場へもエレベーターで直結。アプローチにはシャッターゲートを設置し、防犯性能も高めています。＜概念図＞

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• 電気自動車に対応する充電設備付き駐車区画もご用意。

  駐車場の区画には、電気自動車に対応する充電設備付き区画もご用意。EV充電設備用の空配管も事前に設置し、将来的な需要にも対応するよう設計。＜イメージ写真＞

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