クラッシィハウス大宮植竹町（設備、構造）

油汚れが付きにくくお手入れが簡単なガラストップ。左右のバーナーは火力を幅広く調節可能。無水両面焼きグリル付きです。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

滑らかな質感を持つ人造大理石を採用。丈夫で油汚れを落としやすく、熱による変色も少ないため美しさが長く保てます。※モデルルームはオプションの人造石フィオレストーン。標準はアクシーマ人造大理石となります。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

スタイリッシュな薄型レンジフード。吸引力を高める整流板はホーロー製で取り外しが可能。汚れが簡単に落とせます。※ステンレス仕様はオプションです。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

カウンター下は引き出し式のキャビネット。大きな鍋やフライパンなどの出し入れもしやすい仕様です。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

スライド収納にはドイツ・ブルム社製のレールを採用。スムーズな引き心地を実現し、閉まる際の音や勢いも低減します。※コンロ横の小引き出しを除く。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

裏面に制振材を貼ることで水はね音や食器類の落下音を低減。お皿洗いや調理中でも家族との会話が楽しめます。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

先端のボタンを押すだけで浄水と原水が切り替わる使いやすさが魅力。引き出し式のホースはシンク掃除の際などに重宝します。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

滑らかな曲線が柔らかな印象をもたらすラウンドライン浴槽。ゆったりとした体勢でリラックスして過ごせます。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

ヘッドに内蔵した羽根車により少ない水量でも勢いあるシャワーを実現。手元のスイッチで水のオンオフを簡単に操作できます。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

水はけの良い素材と表面形状で、水たまりの形成を防ぎます。汚れ残りが少なく、お手入れも簡単です。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

使いやすい大きさで小物等の置き場として便利。壁から取り外して洗えるため、いつもキレイをキープできます。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

浴槽のお湯を排水する際に、排水口内に渦を発生させることで毛髪やゴミをまとめて捨てやすくします。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

浴室側のゴムパッキンを無くし、下部にある換気口を縦枠に配置。カビや汚れ溜まりを抑え、お掃除の負担を軽減します。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

浴槽の縁にボタン式の排水栓を装備。手を濡らすことなくワンプッシュで排水口を開け浴槽内の残り湯を排水できます。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

三面鏡の裏側に棚付きの収納スペースを設置。化粧品などの小物がすっきりと収納できます。※ドライヤーおよびバーフックはオプションです。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

三面鏡下にも鏡を設置。小さなお子様が使えるように工夫しています。※モデルルームのモザイクタイルはオプションです。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

温度や水量の調節がしやすいシングルレバーの混合水栓を採用。スタイリッシュな形状で空間を美しく飾ります。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

美しく使いやすい人造大理石天板を採用。洗面ボウルとの継ぎ目がないため、汚れにくくお手入れも簡単です。＜モデルルーム写真（S6タイプ）＞

マンション内の安全を遠隔監視で見守る24時間・365日のセキュリティシステム「アウル24」を導入。共用部の設備異常や専有部で火災等が発生した際に「アウル24センター」へ自動通報され、提携警備会社セントラル警備保障が一次対応を実施。二次対応は長谷工コミュニティが迅速・的確に対応します。＜概念図＞

不審者の侵入を抑止するオートロックシステム。風除室にセキュリティを設け、各住戸から来訪者をカラーモニターの映像と音声で確認できます。※玄関前は音声のみでの確認になります。＜概念図＞

敷地内の複数箇所に防犯カメラを設置。不審者の侵入を監視します。＜参考写真＞

住棟は直径約0.6～0.8mの既製コンクリート杭93本を地下約48.75～50.89m以深の強固な地盤（支持層）へ打設。万一の地震時などにも建物をしっかりと支えます。＜概念図＞

柱の強度を高め耐震性を向上させるため溶接閉鎖形帯筋を採用しました。（一部を除く）＜概念図＞

外壁のコンクリートは厚さ150mm以上を確保。内側に発泡ウレタンを施すことで断熱性にも配慮しました。※軽量気泡コンクリート部分を除く。＜概念図＞

隣接する住戸間の壁は遮音性に配慮し約200mmのコンクリート厚を確保しました。＜概念図＞

床スラブは200mmを確保し、仕上材には防音性能に優れた「ΔLL（I）-4等級のフローリングを採用しました。※1階は厚さ150mmとなります。＜概念図＞

セメントに対する水の割合（水セメント比）を50％以下とし、耐久性の高いコンクリートを目指しています。

構造強度と耐久性に配慮し、主要構造部には設計基準強度30N/mm²のコンクリートを使用しています。＜概念図＞

天井裏に空間を確保することで配管・配線をコンクリート躯体に埋め込まずに施工。将来のリフォームに配慮しました。＜概念図＞

住戸の窓に複層ガラスを採用。開口部からの熱の出入りを低減することで光熱費の削減や結露の抑制に配慮しました。＜概念図＞

鉄筋を包むコンクリートのかぶり厚さは、建築基準法で定められた数値より約10mm以上プラスして設定しています。＜概念図＞

ドア枠とドアの間に隙間を設け、枠が変形しても開け閉めができるよう配慮。地震時の閉じ込めトラブルを低減します。＜概念図＞

第三者機関による「設計住宅性能評価書」を取得済。竣工時に「建設住宅性能評価書」を取得済。